火薬塔 Pulvertornis

スウェーデン門から少し歩くと、可愛らしい形のレンガづくりの塔が見えてきます。
以前は火薬の保管庫として使われていました。...  続きを読む
現在は軍事博物館になっています。私は営業時間が終わっていて入れませんでしたが、
内部は無料なので時間があれば入ってみてもいいと思います。  閉じる

投稿日:2016/03/28

中世に作られた防衛拠点が、現在まで残っているのはすごいですね。
内部はラトビア戦争博物館になっているそうです。
旧市街...  続きを読むを歩いていていきなり登場するので迫力があります。
このツタもまるで芸術作品のように素晴らしいですね。
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投稿日:2014/08/08

無料施設でトイレを借りる目的で入った時に併設の軍事博物館を一部見学しました。映画だと軍人の制服はかっこいいですが本当はペラ...  続きを読むペラだったり、どこも戦争に出るのは大変だなと気が滅入るところでもあり、平和のありがたみを感じる場所でした。  閉じる

投稿日:2013/10/06

ラトビア・リーガ・火薬塔
14世紀に建てられ、1650年に再び建て直されて火薬の保管として使われた蔦に覆われた塔。高さは...  続きを読む約26メートルであり、外壁の厚さは３メートルにもなります。外壁には7つの砲弾が埋め込まれているそうです。  閉じる

投稿日:2014/01/20

火薬塔の中はラトヴィア軍事博物館になっています。私は博物館には入りませんでしたが、その重厚で茶色の外観だけ見てもいいと思い...  続きを読むます。歴史を感じさせてくれます。また、のとがっていながら円形の塔の屋根部分もいい味出しています。  閉じる

投稿日:2013/05/30

１３３０年に最初に建てられ、１６００年代に現在の姿に再建された円柱でレンガ造りの建物は周りの建物と全くつくりが異なるのです...  続きを読むぐに目に付く。かつてはその名のとおり火薬が保管されていたが、現在は軍事博物館として利用されている。火薬塔として利用されていた時代は外敵の攻撃から塔を守るため、厚さ３mもあるばしょがあるという。  閉じる

投稿日:2012/09/25

軍事の歴史に関する博物館はリガのプルヴェルトルニス（火薬塔）にあります。

この博物館ではラトビアの軍事に関する歴史を...  続きを読む紹介し、
特に20世紀の独立の戦いに焦点を当てています。

ここはアクメンス橋の反対側にあるストレールニエク広場にあります。
この博物館には1940年から1991年までソビエト連邦に占領された歴史と、
ナチスドイツによって行われた迫害の記憶を伝えるために創立されたそうです。

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投稿日:2012/07/26