猫の家 Kaku Maja

一見普通の大きな建物。
なのになんで猫の家と呼ばれているかというと屋根の上に猫がいるから。
リガは猫の街としても知られ...  続きを読むているらしい。
リガに数ある猫の中で最も有名なのが旧市街にあるこの猫の家。
屋根の上、なぜそんなところに?というところに猫の像がある。
猫がいるのは屋根の上なので気づかなければ見逃してしまいます。  閉じる

投稿日:2018/04/07

とんがり屋根の上に黒猫がちょこんと立っています。
とても可愛らしい外観ですが、写真で撮るととても小さいので、ズームアップ...  続きを読むが効くカメラか、のちほどトリミングが必要になります。
リーヴ広場に面した場所でとても分かりやすいです。  閉じる

投稿日:2016/06/24

リーブ広場の前を歩いていると見えてくるのが猫の家です。黄色い壁に緑の屋根のお家の上にかわいらしい猫のオブジェがあります。
...  続きを読む
当初の猫のオブジェは隣にある大ギルドにお尻を向けていたそうですが、家主が大ギルドに入会できたら今のようになったそうです。
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投稿日:2017/01/07

リーブ広場にある建物のてっぺんに猫の像があります。
かつてこの家に住んでいたラトビア人商人が、ドイツ人が支配的だった大ギ...  続きを読むルドに加入しようとして断られ、腹を立てて大ギルドの会館に尻を向けた猫の像を屋根に取り付けたそうです。その後大ギルドの会館はコンサートホールに変わったため、猫も向きを変えたとのこと。  閉じる

投稿日:2016/08/02

円錐型の丸い屋根の一番上に、今にも飛び降りそうな躍動的な姿をした猫の像があります！
リーヴ広場からよく見えます。
ただ...  続きを読む、6階建てくらい(?_?)のかなり高さがある家なので、誰かに教えてもらわないと猫の家だとはわかりません。
現地のガイドさんに教えられて、猫の家だと確認できました！  閉じる

投稿日:2016/04/07

オレンジ色の建物の上に、黒い円錐型の丸い屋根に、小さな黒い猫の像が見つかりました。猫の尾も非常に活発に見えます。建物と近く...  続きを読むに観光客のためのレストランがいっぱいです。商事の紛争から建築られたと言われます。  閉じる

投稿日:2017/08/23

リーガの見所はほとんどが旧市街に詰まってます。
旧市街を一周すればほぼリーガの見所を見る事ができます。
旧市街のほぼ中...  続きを読む央にあるリーブ広場に面した家のトンガリ屋根のてっぺんに
黒猫の像が取り付けられています。
中々可愛いくて来たかいがありました。  閉じる

投稿日:2015/11/27

三角屋根のてっぺんに，風見鶏みたいにネコがいます。べつにどうということはないのですが，観光客の目は引きます。あれだけの高さ...  続きを読むでこの大きさですので，近くで見るとけっこう大きなネコではないかと，余計なことを考えてしまいます。  閉じる

投稿日:2015/10/23

両端に三角のとんがり屋根が付いた黄色い建物。屋根のてっぺんに伸びをする猫が取り付けられています。ギルドへの加入を断られたラ...  続きを読むトヴィア人商人が、規則を守らないギルドへの当てつけに、ギルド会館にお尻を向けた猫を取り付けたとのことです。建物は結構高さがあるので残念ながら猫は小さくしか見えません。  閉じる

投稿日:2015/08/30

その名の通り猫がいます。といっても生きた猫ではなく、屋根の上で伸びをする猫の像です。ラトヴィア商人がギルドと喧嘩して、猫の...  続きを読む尾を真向いのギルド会館に向けたというエピソードがあるそうです。
リーヴ広場の真横です。  閉じる

投稿日:2015/09/01

リーヴ広場近くにあります。

昔、この家に住んでたラトビア人が、ドイツ人ではないからと、ギルドに入るのを拒まれ、ギルド...  続きを読むにお尻を向けた猫を、屋根の上につけたそうです。

結局、ギルドに入ることができて、猫はギルドの方に頭をむけたそうです。  閉じる

投稿日:2015/06/02

バルト三国で最古・最大の都市であるラトビアの首都リガの歴史地区の旧市街にあるリーヴ広場に面した屋根に猫の像がある建物です。...  続きを読む

建築当初は元大ギルド会館（現コンサートホール）に尻を向けていた猫の像ですが、今では元会館の方に向いています。
建物の持ち主がラトビア人だったのでギルドに加われなかったのを恨んで尻を向けた猫の像を屋根に作ったそうです。

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投稿日:2015/04/19

リガ旧市街地、リーヴ広場の北側に猫の家があります、屋根の上に猫が乗っていますので良く見るとわかります、写真を撮る観光客が多...  続きを読むいようです、かつては猫の家には裕福なラトヴィア商人が住んでいたようでが、ドイツ人支配でギルド加入が拒否され、猫を屋根に付けて答えたようです。  閉じる

投稿日:2015/04/04

旧市街の真ん中あたりにあるリーガ広場のまえに位置する。左右の屋根にポーズの違う猫の銅像が飾られていてとてもかわいらしい。真...  続きを読むん中には鳥が彫られていました。むかしはラトヴィアの商人が住んでいた家だそうです。  閉じる

投稿日:2014/12/24

屋根の上に猫の像が飾られているラトビア人の住宅です。
ドイツ人限定とされた大ギルドへの入会が認められるまでは、猫はギルドに...  続きを読む尻を向けていたようですが、入会が認められると、向きを変えたそうです…
ちなみにアールヌーヴォー建築としても評価が高いようです。  閉じる

投稿日:2015/11/08

リーヴ広場近くの北側に猫の家があります。昔、猫の家に裕福なラトヴィア商人が住んでいたそうで、ラトビア人というだけで、ドイツ...  続きを読む人がギルドを拒否したことから、怒って、大ギルド会館に尻をむける、猫を屋根に付けて答えたようです。   閉じる

投稿日:2015/07/12

リガ旧市街にあるリーヴ広場に面している、ある邸宅の上に猫の像が乗っかっています。
高い屋根の上にあるうえに看板や表示など...  続きを読むはなく、そこにあると予め知っていないと、ほとんどの人は見落とすと思います。
わざわざ見に行くというよりは、街歩きの際に発見するスポット。
ハンザ同盟期のリガの様子を伝えるエピソードの、歴史的証人？です。
以下はそのエピソード。

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かつてこの家には裕福なラトビア人商人が住んでおり、大ギルドに加入しようと望むも、当時の大ギルドはドイツ人が実質上支配しており、その商人は加入資格を満たしていたにも関わらず、加入を拒否されました。
腹を立てたラトビア人商人は、大ギルド会館に尻を向けた猫の像を家の屋根に取り付けた、ということです。
今は大ギルド会館の方を向いているのですが、これは大ギルド会館がコンサートホールになり、音楽に誘われて向きを変えた、ということになっています。  閉じる

投稿日:2014/11/15

リーヴ広場の近くを歩いている時に、とがった屋根の上に小さく可愛らしい猫の像が
あるのを発見しました。
後で調べたところ...  続きを読む、かつてこの家には裕福なラトビア商人が住んでいて、
大ギルドに加わるのをドイツ人に拒否されたため、
ギルド会館にお尻を向けた猫を屋根に作ったそうです。  閉じる

投稿日:2016/03/29

屋根の上に猫の像が飾られているラトビア人の住宅。
ドイツ人限定とされた大ギルドへの入会が認められるまでは、猫はギルドに尻...  続きを読むを向けていたと言う伝説があります。
ユーゲントシュティール(アールヌーボー)建築としても評価が高く、
写真に収めている観光客がちらほらいました。
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投稿日:2014/08/08

リガ旧市内にある建物の尖塔に猫が一匹！何で、こんなところに？
観光客は必ず屋根のてっぺんの猫を見上げています。これがまる...  続きを読むで本物の猫のように見えるのです。この建物もユーゲントシュティール(アールヌーボー)建築としても有名だそうですが・・・  閉じる

投稿日:2014/04/24