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クスコ大聖堂 Catedral del Cuzco

寺院・教会

クスコ

観光の所要時間:
1-2時間

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クスコ大聖堂 https://4travel.jp/os_shisetsu/10393976

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クチコミ 3ページ目(48件)

  • クスコの街の中心です

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/03(約12年前)
    • 0

    アルマス広場に面して立つ荘厳なカテドラルです。中は広いですがツアーの人がたくさんいて説明を受けていました。銀で作られた祭壇...  続きを読む、クイが描かれた最後の晩餐など中にも見所があります。クスコについた日で高山病になりかけの時でしたので、時々腰掛けなら回れてよかったです。  閉じる

    投稿日:2012/09/12

  • クスコのアルマス広場にそびえるクスコ第一のカトリック施設。
    インカ帝国時代の創造神ビラコチャ神殿の跡に、スペイン人がカト...  続きを読むリックの布教のため1550年から約100年の歳月をかけて建てたものです。
    主祭壇は銀300トンを使ったといわれる素晴らしいもので、屋根には南米最大の“マリア・アンゴラの鐘”が設置されています。
    クスコ名物の食用ネズミ“クイ”を囲む“最後の晩餐”が見られる内部はガイドツアーなどで見て回れますが、日が差し込まずひんやりしているため、上着は必携です。  閉じる

    投稿日:2011/10/24

  • クスコのカテドラル

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/03(約13年前)
    • 0

     クスコのカテドラルは、インカ時代のビラコチャ神殿の跡に建っています。1550年から100年間も掛けて建てられました。主祭...  続きを読む壇は、銀300トンを使ったといわれる素晴らしいものです。屋根には、南米最大の鐘があります。  閉じる

    投稿日:2013/11/08

  • 南米一の大鐘

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/04(約14年前)
    • 0

    アルマス広場の東側に建つカテドラルは、インカ時代に創造神ビラコチャを祀った神殿の跡に建てられたものです。1559年から建築...  続きを読むを始め、完成まで100年近く掛かったとのことです。
    このカテドラルの両サイドにぴったりと隣接して小振りな教会が建っています。左にあるのがヘスス・マリア教会で、右にあるのがエル・トリンフォ教会です。このエル・トリンフォ教会は1536年に建てられた、クスコで最古の教会だそうです。
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    投稿日:2013/09/11

  • アルマス広場の東辺部にあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/04(約14年前)
    • 0

    アルマス広場の東辺にある、このカテドラルは、インカの創造神ビラコチャを祀った神殿の跡に建てられたものだそうです。1559年...  続きを読むに建築が始まって、完成に95年を要したそうです。鐘楼には1659年に取り付けられた南米一大きいと云う「マリア・アンゴラの鐘」があります。但し、下から見上げただけでは特別に大きい鐘は見つかりませんが・・・。
    300トンもの銀を使ったと云う祭壇は一見の価値ありですが、内部は写真撮影ができません。
    また、右隣に接続して建つエル・トリンフォ教会は1536年に建てられたもので、クスコで最初の教会だと云うことです。
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    投稿日:2013/08/27

  • アルマス広場に面した堂々たる建築物

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/05(約15年前)
    • 0

    アルマス広場に面していて非常にわかりやすい場所にあります。
    インカの神殿の跡にスペイン人が建てた教会だそうで、インカ時代...  続きを読むの石組みは地震があっても壊れないくらい頑丈で緻密なつくりになっているそうでした。
    時代の上に時代を重ねてきたペルーの歴史が垣間見えます。  閉じる

    投稿日:2012/12/09

  • 褐色の肌のマリア様と最後の晩餐は必見

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/03(約15年前)
    • 2

    カテドラルで必見なのは、インカの民に似せられて作られた褐色の肌色のマリア像と最後の晩餐の絵。
    インカの人々をキリスト教に...  続きを読む改宗させるための手段として作られた褐色のマリア様ですが、400年にもわたる長き信仰の間に、今ではアンデスの民の信仰の中心となっています。

    そして、最後の晩餐の絵画は、スペイン人とインカ人との間に生まれた子であるメスティソの画家のMarcos Zapataが描いたとされていて、着目点は、晩餐のプレートに乗っている御馳走がクイと云われる大きなネズミであること。
    このクイ、クスコの様な山間部では大切な栄養源。昔から各家庭にはクイを飼育する小部屋があり、蛋白源として重宝されてきたと云われています。
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    投稿日:2013/07/06

  • 内部はとても豪華

    • 3.5
    • 旅行時期:2004/08(約20年前)
    • 0

    アルマス広場に面している立派な教会です。サクサイワマン遺跡ツアーに行くとき、最初に見学したのがここでした。内部のきらびやか...  続きを読むな銀の祭壇などを見ていると、スペインの繁栄がインカの犠牲の上に成り立っているような気がして仕方がありませんでした。  閉じる

    投稿日:2012/10/31

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