ロブノエ メスト Lova mesta

赤の広場のグム百貨店と聖ワシリイ大聖堂との間くらいにあります。石で造られた円型の舞台のようなところです。ロブノエメストとは...  続きを読む　ロシア語で「処刑場所」との意味とのこと。ここは16世紀に造られ、以来ロシア皇帝が布令を発する場所、演説や処刑で使われた所だそうです。 今では、その面影はありません。
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投稿日:2020/03/20

赤の広場へ再訪した時に寄った観光名所。

3月の冬シーズンに来た時は、鉄の柵が閉まっていたので、今回は中に入れるか？と...  続きを読む思って行ってみたが、やっぱり閉まっていた。何かのイベントがあるまで閉まっているのかもしれない。

階段があるので、赤の広場を歩き疲れた人の休憩所になっていた。  閉じる

投稿日:2018/06/19

モスクワ市内観光に行ったときに寄った観光スポット。

大昔に処刑宣告を告げる台上として使われていたそうです。（死刑執行...  続きを読むは聖バジル大聖堂の隣に位置するヴァシレフスキー・スパスクで行われたとの事）

冬場で雪が積もっていて簡単なゲートで閉ざされていました。なので中には入れません。まぁ見てもという感じですが！  閉じる

投稿日:2018/03/30

かつてはロシア皇帝が布令を発する場所、演説や処刑で使われた場所です。
16世紀に造られました。
石で造られた、円型の舞...  続きを読む台のようなスペースです。
今の状況を見て、昔に何があったのか想像もできません。
ロブノエ・メストはロシア語で、その意味は「処刑場所」です。  閉じる

投稿日:2017/11/14

ワシリー寺院を見学した際に、円形状の遺跡があるのに気づきました。その時は何か分かりませんでしたが、トレチャコフ美術館でロシ...  続きを読むア美術を鑑賞していた際に見覚えのある場所が描かれていることに気づきました。ロブノエ メストです。ロシア語意味は「処刑場所」となります。この場所は16世紀以来、判決の言い渡しや処刑の場所であったようです。

美術館に展示されている絵画、ワリシー・スリコフが1881年に描いた「ストレツイ処刑の朝」にワシリー寺院を背景にしたこの場所の前に集まった様様な人々が描かれています（https://4travel.jp/travelogue/11267972）。この絵画から、この場所はロシアの方々にとって特別な意味がある場所で、保存しておくべき遺跡であることが理解できました。  閉じる

投稿日:2017/10/09

赤の広場のワシリー寺院の前にある噴水の跡のようなものがロブノエ・メストです。中心に丸い台ががあり、ここで法令を読み上げて布...  続きを読む告した跡だそうです。また、重罪犯に対して処刑の宣告を行い、執行した場所でもあるそうです。
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投稿日:2016/10/02

モスクワの赤の広場の観光スポットのひとつです。
レーニン廟とポクロフスキー聖堂の、ちょうど中間付近でしょうか？
低い石...  続きを読むの壁で丸く囲った中に、小さな円形の台があります。
かって、ここから皇帝が府令を発し、重罪人に判決を言い渡し、処刑を執行した場所なのだそうです。  閉じる

投稿日:2015/11/07

モスクワで、かなり長時間にわたるトランジットがあったので、事前にトランジットビザを取得しておいて、モスクワ市内を観光致しま...  続きを読むした。モスクワでは、ほとんど英語が通じないので苦労しましたが、人々は総じて親切でした。写真は、ロブノエ・メストです。   閉じる

投稿日:2016/09/18

赤の広場をぶらつき、ど派手なポクロフスキー聖堂を見た後、多くの観光客が少し高くなった円形の囲いをのぞいています。中を見ると...  続きを読む、無数のコインが投げ入れられていました。何か良いことでもあるのかな、とガイドブックを見てみたら、皇帝が布告を読み上げる場所でつくられたのは１５３０年代という歴史的な建造物。処刑場所でもあり、農民指導者ステンカ・ラージン（歌では知ってたけど、実在の人物だったのね）ここで殺されたとか。しかし、そんな場所にコイン。ナゾだわ。
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投稿日:2014/01/27