ル・ドーム・モンパルナス Le Dome Montparnasse
フレンチ
3.31
施設情報
クチコミ(7件)
パリ グルメ 満足度ランキング 106位
3.31
- アクセス:
- 4.33
- パリ地下鉄Vivin駅の目の前、交通至便。 by todoさん
- コストパフォーマンス:
- 3.25
- 美味しいものが高いのは仕方ない。 by todoさん
- サービス:
- 4.17
- 高級店なのに気取らず、親切。 by todoさん
- 雰囲気:
- 4.33
- 世紀末のパリの雰囲気を感じる上品なお店です。 by todoさん
- 料理・味:
- 4.00
- 出てくるものすべてが手が込んでいておいしい。 by todoさん
-
満足度の高いクチコミ
有名なカフェがある通り
5.0
- 旅行時期 2023/03
- by kumafamilyさん
モンパルナスはパリ観光で一度は訪れるエリアですね。散策途中には是非1890年代創業のドームに立ち寄ることをお勧めします。我... 続きを読む々は、ブイヤベースをいただきました。カフェとはいえサービスが優雅で、お魚類は取り分けてくれます。 閉じる
1~6件(全7件中)
-
パリの魚料理の名店
- 4.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
パリ在住ですが、家族のイベントがあったので出かけました。この店は、フランスの知人に「魚料理はどこがいいか」と聞くと必ずと言... 続きを読むっていいほどトップにあげられる魚料理の名店です。店内はアールヌーボー調の華やかだけど落ち着いた雰囲気。サルトル、ボーボワール、ヘミングウエイ、ダリはじめ、かつてこの店の常連だった人たちの写真も飾られています。お料理は、出てくるものすべてがおいしかったです。たとえば、アミューズにでてきた巻貝は素朴で美味しく、カフェについてきたマドレーヌはこれまで食べたことないほど上品な味だった。メインは、ルージェという赤い大きなお魚1匹を丸のまま調理しものを二人で分けて食べましたが、豪華で、味も良かったです。そうしょっちゅう行ける店ではないけれど、一度は試してみたい店です。 閉じる
投稿日:2014/05/25
-
ピカソ等が常連だったお店
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 0
1898年開業。
かつてピカソやシャガールが常連だったということで、
モンパルナスに滞在した際ディナータイムに訪れまし... 続きを読むた。
その当時はカフェだったそうで一見そんな佇まいですが、
現在は高級レストランに入るとのことで雰囲気の良いお店でした。
シックで落ち着いた店内ですが気さくに入れるアットホームな雰囲気もあり。
魚料理が美味しいとのことでお薦めをコースでいただきました。
コースだと大人1人85~90ユーロ程。
ヨーロッパの方が多く日本人は全くいなかったのは、
ガイドブックにあまり取り上げられていないからでしょうか。
ただ絵画好きであれば芸術家たちが通ったこのお店はお薦めです。
お昼はカフェになっているのでより気軽に入れるかもしれません。 閉じる投稿日:2014/04/23
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モンパルナスにある文豪カフェのひとつ
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 0
モンパルナスのメトロ「ヴァヴァン駅」近くには、20世紀前半の著名な芸術家たちの溜まり場だった有名カフェがたくさんあります。... 続きを読む「ル・ドーム」もそのひとつで、当時の常連客にはモディリアーニ、ピカソ、フジタやストラヴィンスキー、ヘミングウェーなど名だたるメンバーが勢ぞろいしています。店内のアールデコ風のステンドグラスと赤いシート、ムードあるオレンジ色のランプから歴史を感じます。入り口左に気軽に利用できるカフェ席、奥にはレストラン席があり、魚料理が美味しいことで有名ですが、内装や雰囲気をちょっとだけ楽しみたい人には朝食や午後のカフェタイムもオススメです。 閉じる
投稿日:2014/10/01
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優雅な朝食
- 3.0
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
- 1
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ゆっくりと朝食
- 4.5
- 旅行時期:2011/05(約15年前)
- 0
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パリっぽい朝をゆっくりと楽しむプチデジュネはここ!Le Dome
- 4.5
- 旅行時期:2010/11(約15年前)
- 3
私がパリで一番好きな老舗カフェ、ル・ドーム。
パリに来るようになって10年以上、常に変わらないサービスのムッシューに... 続きを読む会いに行くため今でもたまに通っている。
黒のシックな店構えが私は気に入っていて、店の中に入ると横並びの席が気に入っているのでそこに座るようにしている。
1905年に創業したパリの老舗カフェの1つで、多くの作家や画家が足蹴に通った場所。
アールデコの豪華な装飾の店内は、自分がパリにいるということを改めて認識させてくれます。
奥には、シーフード専門のレストランがあります。
今回は、カフェのプチデジュネ(朝ごはん)をご紹介。
フランスのプチデジュネと言えば、クロワッサン、タルティネ(バゲットなどにバターやジャムを塗ったもの)、パン・オ・ショコラ、フレッシュオレンジジュース、そしてカフェオレが基本。
それを楽しめるのがカフェでのプチデジュネ。
ここル・ドームでは、小さいクロワッサン、パン・オ・ショコラ・、パン・オ・レザン、バゲットを半分切ったものにバターが塗られてジャムと一緒に登場します。
もちろんフレッシュなオレンジジュース、そしてカフェオレ、紅茶、ショコラから温かい飲み物を選ぶことができます。
このプチデジュネは、なくなった段階で終了となるので10時までには行きたいところ。
ゆっくりとパリのプチデジュネをル・ドームで楽しんでみては?
ちなみに、プチデジュネは10ユーロです。 閉じる投稿日:2010/11/11
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