興味ある人は少ないかもしれないけど
- 3.0
- 旅行時期:2012/10(約13年前)
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by 11flavorさん(非公開)
ゴールデントライアングル クチコミ:1件
川の向こうにラオス・ミャンマーを望む、ただそれだけの何もない街です。ここがかつて一面に広がる芥子畑と、ダークなお金を回して財を成す人たちの巣窟だったのかとは、事前に知識があったとしてもそうは思えない、のどかな田舎です。
博物館内には、芥子の実物・精製に使う道具・吸引用具・売買するときの分銅と秤などの展示があり、おどろおどろしくもある雰囲気です。まぁ、ここがどんな街であったのかを記録しておくためには、必要な施設なのだと思います。出口にあるお土産やさんには、古銭など面白いものもいろいろあります。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入場料たったの50バーツ
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
- 量は多くないがそのほうがシンプルで分かりやすい
クチコミ投稿日:2013/07/18
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