1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. ヨーロッパ
  4. イギリス
  5. イングランド
  6. ロンドン
  7. ロンドン 観光
  8. カーライルズ ハウス
ロンドン×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A

カーライルズ ハウス Carlyle's House

博物館・美術館・ギャラリー

ロンドン

観光の所要時間:
1-2時間

このスポットの情報をシェアする

カーライルズ ハウス https://4travel.jp/os_shisetsu/10380892

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

施設情報

施設名
カーライルズ ハウス
英名
Carlyle's House
住所
  • 24 Cheyne Row, Chelsea, London SW3 5HL
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

1~2件(全2件中)

  • チェルシー地区にひっそりと建っています

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    夏目漱石が書いた「カーライルの博物館」という短い随筆に出てくる、「トーマス・カーライル」が住んでいた家です。チェルシー地区...  続きを読むの住宅地の中にひっそりと建っているので、少し迷子になりました。私は外観のみ観たかったので中の見学はしていませんが、詳しく案内してくる方がいらっしゃるようです。  閉じる

    投稿日:2015/09/05

  • 夏目漱石も訪れた場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/09(約14年前)
    • 0

    The National Trustの施設でもある、トーマス・カーライル邸です。

    住宅街の中、見過ごしてしまいそうな...  続きを読むくらい、普通のフラットとともにひっそりとありました。

    ベルを鳴らすと、おばあちゃんが出てきて、中に案内してくれて、説明をしてくれました。

    地下がキッチン。

    1階がリビング、ダイニングルーム。

    2階がベッドルームに、リビングルーム?

    3階はいろんな資料などが展示されいました。
    3階でおじいちゃんがいろんな説明をしてくれました。

    当時はお家賃長が年間たった35ポンドだったそうです。今では考えられない価格です。
    そんなに当時は安かったの?の質問に、そうではなく、この近辺はコレラが流行ったりして、川が近いとゆうことで、こうゆう場所は場所が悪いということで安かったらしいです。

    私がが日本人と知り嬉しかったようで、教えて頂いたことは、ここがオープンしてすぐに、夏目漱石がここを訪れたそうです。
    その当時、イギリスにいる日本人は漱石くらいだったのではのこと。そして、文部省から行かされた留学とゆうかたちで、漱石の格好が貧乏たらしかったとかなど。
    今でも、訪れた人が書き残していったノートに漱石の直筆が残ってるんだよと、ノートを教えてくれたり、さらに日本語の本までおいてありました。

    一気に新密度が上がりました。

    最後はお庭でしばらくのんびり・・・ 

    素敵という言葉ではなく、COZYとゆう言葉がぴったりのお家でした。  閉じる

    投稿日:2013/12/26

1件目~2件目を表示(全2件中)

クチコミを投稿する

このスポットに関するQ&A(0件)

カーライルズ ハウスについて質問してみよう!

ロンドンに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • gardeniaさん

    gardeniaさん

  • mayugさん

    mayugさん

周辺スポット

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

イギリスで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

海外Wi-Fiレンタル

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イギリス最安 382円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

PAGE TOP