アルムデナ大聖堂 Santa María la Real de la Almudena Cathedral
寺院・教会
3.66
クチコミ 4ページ目(95件)
61~80件(全95件中)
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12時からのミサで見学できず
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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現国王がここで挙式
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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アルマス広場を挟み、王宮と向かい合わせに建っています。
1561年にフェリペ2世により宮廷がトレドからマドリードへ移... 続きを読むされた後も、マドリードはトレド司教の管轄下にあり司教区がありませんでした。
1885年にようやくマドリード・アルカラ司教区が創設され、1883年に王妃の墓所として着工された教会が大聖堂へと計画変更され、紆余曲折を経て1993年に現在の大聖堂が完成しました。
(首都の大聖堂としては大変新しいもので、スペイン・カトリックの首座大司教座は現在もトレドに置かれています)
地下礼拝堂はネオロマネスク様式、内部はネオゴシック様式、外観は王宮との調和を考え尊厳さや崇高美を備えたネオクラシック(新古典主義)様式が採用されました。
(ネオクラシックとは、過剰なまでに装飾的なバロック様式やロココ様式に対する反発を背景に、18世紀半ばに生まれた建築様式のこと)
現国王のフェリペ6世(在位2014.6.19〜)が、2004年に国営TVキャスターであった民間出身の妃とここで挙式しました。
閉じる投稿日:2016/12/04
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王宮の隣にたつ大聖堂
- 3.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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入って良かった!
- 5.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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王宮の待ち時間に見学しました
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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混んでいた
- 3.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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王宮近くの大聖堂
- 4.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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必見、美しい外観、モダンなデザインも加わった内装がすばらしい!
- 4.5
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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なかなか!
- 4.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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アルムデナ大聖堂の上からマドリードの町が見渡せます。
- 5.0
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
- 2
アルムデナ大聖堂の正面から右へ回り、王宮を見ながら奥に行くと
VISTA AL MUSEO Y CUPULA
Vi... 続きを読むsit to the Museum ando the Dome
と書いてある看板が出ています。
月曜~土曜 10:00~14:30
6ユーロ払って入ると、教会関連の美術品が展示されている美術館があり、順路に沿っていくとドームに登る階段へ続きます。
エレベーターもありますが、必要とされる人以外は乗らないようにと言うような事が書いてありました。
ドームのすぐ横に出られますが、そこからマドリード市街が一望できるので、お勧めです。
なお、大聖堂の内部見学は2ユーロ(記憶が違ったらごめんなさい)。
入口に置いてある箱に入れます。(入れなくてもわからないけれど、入れましょう)
でも前回入った時、ミサが始まるので出てくださいと早々に追い出されたので、今回入れませんでした。(笑) 閉じる投稿日:2014/03/05
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王宮の前面に建つにふさわしい大聖堂
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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王宮の正面に建っています。
- 3.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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「聖母アルムデナ」
- 4.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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荘厳な建物
- 4.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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王宮に面した大きな大聖堂
- 3.5
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
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古めかしさはありませんが、荘厳な大聖堂です
- 4.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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王宮の向かいの大聖堂。
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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知名度は低いようだがゴシック様式の綺麗なアルムデーナ大聖堂
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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アルムデーナ大聖堂は、王宮の向かい(南側)の、王宮とよく合う色合いの立派な建物で、王宮を見学するときに、一緒に見学すると良... 続きを読むいと思います。アルムデーナ大聖堂の入口は王宮側ではなく、バイレン通り側にありました。ゴシック様式の建物ですが、完成したのは1993年とかなり最近であるためか、旅行ガイドにはあまり紹介されていないようです。入口の大きな扉には、美しいレリーフが彫ってありました。入口付近にアルムデーナ大聖堂のパンフレットもありました。最初に訪れた時は日曜のミサの最中でした。ゆっくりと中を見学したかったのですが、ミサが終わるまで待つわけにもいかず、しばらくして再度、訪れることにしました。大聖堂というだけあって、天井は高く、祭壇やステンドグラスも綺麗でした。ゆっくりと中を見学したい方は、日曜のミサに時間は外した方が良さそうです。 閉じる
投稿日:2013/04/20
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王宮や王立劇場を一望できる撮影スポット&宝物室の金銀財宝に目がくらむ!
- 4.5
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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撮影スポットとしても、宝物室の展示も王宮より興味深く大聖堂の方が印象に残りました。人も少なく穴場だと思います。
... 続きを読む大聖堂のクーポラからは、マドリッド市内を360度眺めることができる他、大聖堂正面のバルコニーからは、王宮の正面全体を写真におさめることが可能なので、絶好の撮影スポットだと思います。
宝物室は、クーポラに上がる前と下りた後の二経路、しかも一方通行なので、見学には注意が必要です。
宝物室の展示内容は、この大聖堂が20世紀に献堂されたこともあって、比較的新しい祭具や聖具が展示されていますが、ダイヤモンドや宝石で飾られた聖顕示台や聖杯などの宝飾細工は豪華絢爛で見事な出来栄えです。中には、宝石の代わりに、各国の勲章(レジオン・ドヌールや黄金羊毛にまじって、日本の勲章らしきものも)が聖顕示台を取り巻くように飾ってある珍しいものまでありました。ローマ法王だった故ヨハネ・パウロ二世は、大聖堂とゆかりがあり、法王に関連した展示物もたくさんありました。
残念ながら、宝物室内部は、写真撮影等厳禁でした。
開館時間:月曜日から土曜日まで(日曜日と宗教行事日は閉館)10:00~14:30
入場料: 大人6ユーロ(シニア・学割4ユーロ)
詳細 http://museocatedral.archimadrid.es/informacion-practica/horarios-y-tarifas-2/ 閉じる投稿日:2014/06/10
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装飾の見事な大聖堂。
- 3.5
- 旅行時期:2012/06(約14年前)
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