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「悲情城市」の撮影地 Local Site of "Beiqingchengshi"

旧市街・古い町並み

九分

観光の所要時間:
1-2時間

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「悲情城市」の撮影地 https://4travel.jp/os_shisetsu/10335920

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クチコミ 7ページ目(130件)

121~129件(全130件中)

  • 映画を見れば、思いも倍増!?

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/03(約16年前)
    • 0

    映画「非情城市」の撮影地とのことなのですが、私は映画を見ていません。

    しかしながら、大変風情のある場所であることは間...  続きを読む違いないと思います。
    台北からのエクスカーションとしては、もっともオススメの場所なので、これから訪問する方は、映画を見ておくと、思いも倍増するのではないでしょうか。
      閉じる

    投稿日:2012/10/20

  • 映画セットのような風景です

    • 4.5
    • 旅行時期:2010/03(約16年前)
    • 0

    映画を見たことはないのですが趣のあるお店だと思って入った茶藝館が映画のロケ地でした。外観も内装も一昔前に帰ったようで、良い...  続きを読む雰囲気です。値段は観光地値段です。
    お店の前は写真スポットで人のいない時に取ろうと思うと至難のわざです。  閉じる

    投稿日:2012/08/30

  • いまや観光客でごったがえす町並みに…

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/02(約16年前)
    • 0

    久しぶりに行った九分。以前はもっと観光客が少なくて、夕方頃少し混む位の古い町並みだったと思うのですが、最近は観光客が増えて...  続きを読む、夜になるとかなり混みます。以前のような風情はだんだんと感じられなくなってきていますが、やはり提灯に灯りがともって、町をぼうっと浮きだたせる様子は素敵です。できれば、夜遅くまで滞在して、人が少なくなった九分を楽しまれるとよいと思います。  閉じる

    投稿日:2013/04/12

  • レトロな建物が素敵です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/11(約16年前)
    • 0

    映画の「悲情城市」の撮影場所で有名だそうです。急な石段の尿側にレトロな建物がならんでいます。その石段の中ごろが撮影に使われ...  続きを読むその建物は「悲情城市」の看板がでています。そのレトロの建物は今は茶店になっています。  閉じる

    投稿日:2012/09/12

  • 日本でも有名な場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/11(約16年前)
    • 0

    『非情城市』の撮影地になった「九フン」

    日本では『千と千尋の神隠し』のモデルとなった場所としても有名です。

    ...  続きを読む自体は落ち着いた雰囲気で、
    カフェでゆっくりしたいところです。

    ここら辺一帯は階段が多いので、
    女性のヒールは避けた方がいいかと思います。  閉じる

    投稿日:2012/05/05

  • 非情城市ロケ地

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/09(約16年前)
    • 0

    キュウフンの基山街を抜け、かなり急な階段を一番下まで下ったところにあります。アーメイ茶館を過ぎ、振り返ると『非情城市』の看...  続きを読む板が下がり、夕暮れに赤いちょうちんに明かりが灯ると雰囲気抜群です。写真を撮る人でごった返していますが、幻想的な雰囲気がします。  閉じる

    投稿日:2011/12/08

  • 情緒があります。

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/03(約17年前)
    • 0

    九分へ行く際は、必ず一泊して朝、昼、夜の九分を満喫して帰ります。私が一番好きなのは、夜、観光客が殆どいなくなり、ネオンが消...  続きを読むえる前の九分です。昼間の喧騒が嘘のように静粛なときがながれております。特に映画の撮影が行われた付近一帯は情緒たっぷりです。昼間のそれとは全くの別世界です。  閉じる

    投稿日:2013/03/06

  • 非情城市の撮影場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/02(約17年前)
    • 0

    「非情城市」は1989年のヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を取った侯孝賢監督の作品。
    日本人にはあまりなじみがありません...  続きを読むが、台湾ではとても有名で、今でもこの映画の撮影地だからとやってくる人がいるくらいです。撮影場所となったのは、長い階段の中ほど、九分珈琲から少しあがった所の右手です。
    できればこの映画を見ていくと、感動もひとしおですよ。


      閉じる

    投稿日:2013/01/24

  • 台湾老街観光の先駆けとも言える場所です。

    • 3.5
    • 旅行時期:2006/12(約19年前)
    • 1

    「悲情城市」をはじめ80~90年代に撮影された台湾ニューシネマの一部の作品の中に、この九分の長い階段から海を見下ろす風景が...  続きを読む何度も登場します。
    そのほとんどはソフト化されていないので日本で目にする機会は少ないですが、チャンスがあればぜひ観て欲しい作品群です。

    ベネチア映画祭で金賞を獲得しさらに「二.二八事件」という台湾の暗部である歴史の再検証が行われ、埋もれていた小さな街が再興するきっかけになった映画の撮影地として、今後も記憶に残るのではないかと思います。

    ※よく「悲」を「非」と間違えられるのが残念といいますか…w  閉じる

    投稿日:2012/08/22

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