大興善寺 Daxing Shansi

1～8件（全8件中）

• 経典翻訳の中心のお寺

  • 4.0
  • 旅行時期：2018/03（約8年前）
  • 0

  by 2004pb さん（女性）

  西安 クチコミ：9件

  

  by 2004pbさん（女性）

  西安 クチコミ：9件

  西安で最も古い仏教寺院の１つだそうです。
  経典翻訳の中心地として有名なお寺です。
  
  こちらの住職が高野山へ修行に行き...  続きを読む持ち帰ったという、
  護摩札の像もあり、それ以来儀式も行われているとのことでした。
  
  お経を唱える代わりに、お経が刻まれた転輪の周りを廻ると、
  お経を唱えたことになるそうなので、
  時計周りに一周してきました♪  閉じる

  投稿日:2018/03/07

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• 隋の文帝が拡張・・韓国ドラマ、ヨンゲソムンを思い出す・・仏教典翻訳の中心地

  • 4.5
  • 旅行時期：2017/10（約8年前）
  • 0

  by wakupaku2 さん（女性）

  西安 クチコミ：15件

  

  by wakupaku2さん（女性）

  西安 クチコミ：15件

  インドの高僧不空たちが密教経典を翻訳し、中国の密教の発祥地、仏教経典翻訳の中心地です。西晋の秦始2年（266）創建と古いで...  続きを読むすが、隋の文帝が大きくしたらしいので、韓国ドラマのヨンゲソムンを思い出しました。中を歩いているお坊様たちの装束が２色で綺麗でした。  閉じる

  投稿日:2017/10/28

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• 願ひ 叶へ たまへ

  • 4.0
  • 旅行時期：2017/03（約9年前）
  • 0

  by オオイ さん（男性）

  西安 クチコミ：16件

  

  by オオイさん（男性）

  西安 クチコミ：16件

  西安市内の中心部にある寺院。
  入口が幅の狭い道路に面しているため、ドライバーが観光バスを停車させるのに苦労していましたが...  続きを読む、境内は広く、複数の建物が点在。
  「五方五仏」の看板が掲げられた本堂で、信者による熱心な祈りが行われていたので、"便乗"してお祈りしてきました。
  日本の「絵馬」にあたる「願い事を記す」のは、赤いリボン。
  無料で記せるので、行った際には是非！
    閉じる

  投稿日:2017/03/25

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• キンキラキンのお寺

  • 4.0
  • 旅行時期：2016/11（約9年前）
  • 1

  by オカンカン さん（女性）

  西安 クチコミ：14件

  

  by オカンカンさん（女性）

  西安 クチコミ：14件

  ツアーで立ち寄りました。中国密教発祥の地で日本の真言宗の開祖、空海もここで修行したそうです。それを記念して空海の黄金の像が...  続きを読む建っています。
  境内には黄金をあしらった様々な建物が建っていて、チベット仏教などの貴重な宝物があり興味をそそられました。
  西安ではそう有名でもないのか、境内は空いていて観光し易かったです。  閉じる

  投稿日:2016/12/11

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• なんか個性的なお寺

  • 4.0
  • 旅行時期：2016/07（約9年前）
  • 0

  by びっぱワン さん（男性）

  西安 クチコミ：43件

  

  by びっぱワンさん（男性）

  西安 クチコミ：43件

  地下鉄「小塞」駅から１０分ちょと歩きます。
  中国密教発祥の寺院という権威あるお寺のようですが、そういう権威とは別に、
  ...  続きを読む仏像も個性があるし、マニ車があったり、狛犬ではなく狛像がいたり、天国と地獄を再現した堂があったり、なんでもありっぽい面白い雰囲気のお寺でした。
  あと、空海も修行したとのことで、あまりセンスの良くない金ピカ（ちょっと薄汚れてたけど）の空海像もありました。  閉じる

  投稿日:2016/09/01

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• 空海が長安で最初に修行したお寺

  • 3.5
  • 旅行時期：2015/06（約11年前）
  • 0

  by 実結樹 さん（女性）

  西安 クチコミ：6件

  

  by 実結樹さん（女性）

  西安 クチコミ：6件

  1600年の歴史があり、西安でも最も歴史ある寺院で中国密教の発祥のお寺だそうです。
  雑多な街の中にありますが寺域は結構...  続きを読む広く、多くの建物が建っています。
  
  隋や唐の時代、布教の為に訪れた僧や海外から来た留学僧などが多くの経典の翻訳を行い、密教の修行をしたそうです。
  空海もその一人でした。
  遣唐使に随行して難破・漂流の憂き目に遭いながらも、首都長安にやっと辿り着き最初に密教を学んだのがこの寺だそうです。
  
  地元の人の姿はそんなに見ませんでしたが、日本人が西安に来ると必ず来るそうです。
  やはり弘法大師空海のゆかりの寺だからですね。
  大雄宝殿の前にあるお地蔵様も、空海の金ピカの銅像も日本人の寄進に依るものでした。
  
  ちなみに、寺名ですが「大 興善寺」ではなく「大興 善寺」なんだとガイドさんに教えて貰いました。  閉じる

  投稿日:2015/06/13

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• 密宗経典を翻訳し、密教を伝授したことにより、中国密教の発祥地とされている。

  • 3.0
  • 旅行時期：2014/11（約11年前）
  • 0

  by 中国の風景 さん（男性）

  西安 クチコミ：43件

  

  by 中国の風景さん（男性）

  西安 クチコミ：43件

  西安の地下鉄２号線、小寨駅下車、徒歩５分程で到着します。小雁塔の南に位置します。1600年の歴史を持つ寺院です。７２０年頃...  続きを読むインドの僧侶善無畏、金智剛、 不空らがここで密宗経典を翻訳し、密教を伝授したことにより、中国密教の発祥地とされている。特にこれと言った見所は有りませんでした。  閉じる

  投稿日:2014/11/17

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• 観光客は少なめ

  • 4.0
  • 旅行時期：2012/09（約13年前）
  • 0

  by arroz さん（女性）

  西安 クチコミ：4件

  

  by arrozさん（女性）

  西安 クチコミ：4件

  隋の時代の重要な仏教寺院だそうです。
  西安の定番の観光寺院ではないようで、他のツアー客は見られず、ゆったり拝観できました...  続きを読む。
  拝観料は以前は15元とのことでしたが、無料になっていました。（住職さんとか偉い人の方針で変わったりするらしいです。）
  本殿は最近修復されたのか、きれいに光っていました。  閉じる

  投稿日:2012/09/15

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