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大聖堂 (フルダ) Fuldaer Dom Fulda

寺院・教会

フルダ

観光の所要時間:
1-2時間

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大聖堂 (フルダ) https://4travel.jp/os_shisetsu/10333570

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施設情報

施設名
大聖堂 (フルダ)
英名
Fuldaer Dom Fulda
住所
  • Domplatz, 36037 Fulda
営業時間
宝物館
4~10月 10:00~17:30 (日曜日、祝日 12:30~)
11~3月 10:00~12:30、13:30~16:00 (日曜日、祝日 12:30~)
休業日
月曜日
予算
2.10ユーロ、学生 1.30ユーロ
カテゴリ
  1. 観光
  2. 建造物
  3. 寺院・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(6件)

フルダ 観光 満足度ランキング 2位
3.3
アクセス:
3.75
コストパフォーマンス:
4.50
無料。隣接して有料の博物館あり。 by らくだのばななさん
人混みの少なさ:
4.00
有名な教会なので人はぼちぼちいます。 by らくだのばななさん
展示内容:
4.33
  • 旧市街地の中心的な位置にあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    このフルダの大聖堂は旧市街地の中心的な場所にあります。大きな教会で18世紀初めに建設されたバロック様式のものです。内部は祭...  続きを読む壇はゴシック様式のもので豪華な装飾が行われています。全体的にはゴシック様式ですがシンプルな印象を受けます。  閉じる

    投稿日:2019/12/06

  • 聖ボニファティウスが眠る

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    もとは9世紀に建てられた小さな聖堂が、18世紀初頭にバロック様式の立派な聖堂になり、戦後に修復されました。この聖堂はドイツ...  続きを読むにカトリック教を布教した聖ボニファティウスが埋葬されていることから、巡礼地にもなっています。フルダ駅からバスがありますが、歩いても15分位です。  閉じる

    投稿日:2019/12/30

  • フルダの街のシンボル

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    市宮殿の向かいにある広場の奥にどっしりとしたフルダ大聖堂があります。壮大なバロック建築の大聖堂で、内部は白い壁で装飾が美し...  続きを読むく、見ごたえがあります。中央祭壇下には、ドイツにキリスト教を伝導した聖人ボニファーチウスのお墓が』あることでも知られているようです。  閉じる

    投稿日:2019/04/19

  • 聖ボニファティスの霊廟のある大聖堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    フルダ最大の観光スポット「市宮殿」から道路を挟んだ向かい側にたっています。向かい側といっても、道沿いにあるのではなく、道か...  続きを読むら少し離れたところにたっています。この大聖堂の祭壇下には8世紀にドイツにキリスト教を伝えた聖ボニファティウスの墓があります。堂内には、パイプオルガンもあり、とても大きなみごたえのあるドームでした。  閉じる

    投稿日:2019/01/21

  • 外も中も美しい。

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/10(約11年前)
    • 0

    まずは外観が美しいです。広場に建つその姿には圧倒されるの一言しか出ません。周りの空や景色と相まって、美しさが増しています。...  続きを読む内装は白を基調としていて神々しいです。パイプオルガンも非常に立派です。地下クリプタにボニファチウスが埋葬されています。隣の博物館も見る価値があります。  閉じる

    投稿日:2013/10/29

  • 【ドイツ16年ぶりの再訪:①ゲーテ街道をフルダ、シュパンゲンベルク城、古城ホテル ヘッセンの王子に走る】

    *ゲーテ街...  続きを読む道・ドレスデン・マイセン・古城街道を巡る*
    ( 2001年5月3日~5月14日:12日間 )

    この旅で『ドイツ感傷旅行の第一回』がスタートする事となった。

    使用レンタカー:Volvo S80 2400CC  Diesel  Automatic
    初めて乗ることになったボルボ車は大きく、がっちりとした車である。

    <2001年5月4日(金) 晴れ、 306km>

    8:30Sheraton Frankfurt Airportをチェックアウト。ハーツレンタカーにて手続き後(Volvo S80 2400CC Diesel)、フランクフルト 9:10スタート =>誤ってOffenbachオッフェンバッハに入り込む。以後 => A66・B40 102km Fuldaフルダ・人口6万2千人、市内観光:宗教都市の旧市街、大聖堂、聖ミカエル教会、バロックの城、城公園・オランジェリー、旧市庁舎。

    *フランクフルト空港から北東のフルダまで100km、あっと言う感じで着いてしまう。
    旧市街近くに駐車場を見つけることができて、ほっとして市内観光をスタートした。

    【フルダ市内観光】
    ヘッセン州の古都、Fuldaフルダはバロック建築が多く見られる宗教都市(司教領主の支配地)である。
    “陸の水”と古代ドイツ語の意味を持つ*フルダ川が街に沿って北に流れ、Weserヴェーザー川に注ぎ込む。そのフルダ川のほとりに、744年聖ボニファティウス(英人・ドイツのキリスト教化に努めた事から「ドイツ人の使徒」と呼ばれる。754年オランダで反キリスト教徒により殺害された)がベネディクト派の修道院を建てたことから、この町は発展したという。

    その修道院教会の上にDom大聖堂がバロック様式で建てられた(1704~8年)。
    今日の観光の第一はこのバロックの壮大な大聖堂を見ることだ。

    ドーム広場に二つの対称となる尖塔を持つどっしりとした、力にあふれた教会がある。
    ドイツのキリスト教徒の心の故郷に相応しい、たたずまいである。
    内部に入ると、意外に聖壇(この下に聖ボニファティウスの墓がある)などの造りは質素だ。南ドイツの絢爛な教会内部と大きく違うのはルター以降のプロテスタントの影響が強い所為なのか?

    Domの後方にある聖ミカエル教会(Michaelsbergミカエルベルク)を見て、カスターニアン(マロニエ)の見事な並木道を歩いて、司教領主の居城Stadtschlossシュタットシュロス(18世紀バロック様式の城)に至る。
    現在は市政庁がある。

    長大な城の北側にはSchlossgartenシュロス公園があり、噴水の先にはオランジェリーが見えて、公園の花々が麗わしの5月を彩り、ドイツの春真っ盛りの景色を楽しむことができた。

    城門の前にはこの町を象徴している、聖ボニファティウスの十字架を掲げた銅像が建つ。
    旧市街には旧市庁舎をはじめ、様々な木組み建築の建物が見られ、楽しい街だ。

    ・・・・・  閉じる

    投稿日:2024/02/17

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