フルダ城 Stadtschloss Fulda
城・宮殿
3.30
施設情報
クチコミ(8件)
1~8件(全8件中)
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旧市街地の中心的なエリアにあります。
- 3.0
- 旅行時期:2019/07(約7年前)
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美しいバロック宮殿
- 3.5
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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美しい宮殿
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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豪華な大司教の館
- 3.5
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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立派なお城
- 2.5
- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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部屋も陶器も塔からの眺めも抜群、穴場の城
- 5.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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名所です。
- 5.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
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フルダの司教領主の居城シュタットシュロス(18世紀バロック様式)は長大な城で、現在は市政庁だ。
- 4.0
- 旅行時期:2001/05(約25年前)
- 4
【ドイツ16年ぶりの再訪:①ゲーテ街道をフルダ、シュパンゲンベルク城、古城ホテル ヘッセンの王子に走る】
*ゲーテ街道・... 続きを読むドレスデン・マイセン・古城街道を巡る*
( 2001年5月3日~5月14日:12日間 )
この旅で『ドイツ感傷旅行の第一回』がスタートする事となった。
<2001年5月4日(金) 晴れ、 306km>
8:30Sheraton Frankfurt Airportをチェックアウト。ハーツレンタカーにて手続き後(Volvo S80 2400CC Diesel)、フランクフルト 9:10スタート =>誤ってOffenbachオッフェンバッハに入り込む。以後 => A66・B40 102km Fuldaフルダ・人口6万2千人、市内観光:宗教都市の旧市街、大聖堂、聖ミカエル教会、バロックの城、城公園・オランジェリー、旧市庁舎。
【フルダ市内観光】
ヘッセン州の古都、Fuldaフルダはバロック建築が多く見られる宗教都市(司教領主の支配地)である。
“陸の水”と古代ドイツ語の意味を持つ*フルダ川が街に沿って北に流れ、Weserヴェーザー川に注ぎ込む。そのフルダ川のほとりに、744年聖ボニファティウス(英人・ドイツのキリスト教化に努めた事から「ドイツ人の使徒」と呼ばれる。754年オランダで反キリスト教徒により殺害された)がベネディクト派の修道院を建てたことから、この町は発展したという。
Domの後方にある聖ミカエル教会(Michaelsbergミカエルベルク)を見て、カスターニアン(マロニエ)の見事な並木道を歩いて、司教領主の居城Stadtschlossシュタットシュロス(18世紀バロック様式の城)に至る。
現在は市政庁がある。
長大な城の北側にはSchlossgartenシュロス公園があり、噴水の先にはオランジェリーが見えて、公園の花々が麗わしの5月を彩り、ドイツの春真っ盛りの景色を楽しむことができた。
城門の前にはこの町を象徴している、聖ボニファティウスの十字架を掲げた銅像が建つ。
旧市街には旧市庁舎をはじめ、様々な木組み建築の建物が見られ、楽しい街だ。
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閉じる投稿日:2024/02/18
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