カドマンの家 Cadman's Cottage

サーキュラーキー駅に近く、アクセスが良いです。内部の見学も可とのことですが、訪問時は開いていなかったので、外観のみ見学しま...  続きを読むした。家の周囲は、一周見てまわれるようになっていいます。特に掲示は無かったので、開館時間はわかりませんでした。ロックス最古の建物ということで、オーストラリアでも歴史を感じることのできる建物の一つです。  閉じる

投稿日:2023/08/13

ロックス・サーキュラー地区の一画、クイーンエリザベス号などが停泊する海外旅客ターミナルの目の前に、白い石で造られた２階建て...  続きを読むの建物があります。
イギリス人によるロックスへの入植が始まったのが１７８８年、そしてこの家が建てられたのが１８１６で、シドニー最古の住居とされています。周囲はいつも大勢の人でにぎわっているところですが、この家とその前の広い敷地（家の前の広場）だけ、時が止まっているような雰囲気です。  閉じる

投稿日:2023/07/07

ロックスのまん中あたり、海外旅客ターミナルの前に、カドマンの家があります。イギリスによる入植が始まってまもなく、政府の船を...  続きを読む管理人の住居として、１８１６年に建てられたものです。この管理人として、最も長い期間、そして最後の管理人を務めたのがジョン・カドマンで、１８２７年から１８４５年までここで暮らしました。カドマンは、馬を盗んだ罪で、イギリスからオーストラリアに送られてきた罪人でしたが、その後管理者に抜擢されて釈放されました。家の前にあるパネルには、カドマンのこのような歩み（オーストラリアに来てからこの地で亡くなるまで）が、年表形式で説明されています。  閉じる

投稿日:2023/07/09

サーキュラー・キーから港沿いの遊歩道でハーバー・ブリッジに向かう途中、見かける≪カドマンの家≫。
見た目は古く小さい2階...  続きを読む建て住居＋それに付属した物置小屋の地味な建物ですが、ニュー・サウス・ウェールズ州遺産の一つになっています。

この1816年に建てられた≪カドマンの家≫は、シドニーに残る最古の建物の一つ。
サーキュラー・キーのあたりが開発された現在は、大型クルーズ船が停泊する波止場から引っ込んだ所にありますが、当時は港を目の前にした立地で、水上警察署や船員の家などとして使われていたのだそう。
名前の由来となったジョン・カドマンという人物は元々は流刑者だったのが、その後は政府の船の舵手となり、1827年から1845年までこの家に住んでいたと伝えられ、その由来を書いた説明プレートも出ていました。
歴史に興味がある方は、足を止めて読んでみては？
当時のシドニーの港の様子の絵も一緒に出ています。

ただし、≪カドマンの家≫内部は公開していないようで、外観だけの見学になったのは残念でした。  閉じる

投稿日:2020/04/28

シドニーのロックス地区、シドニー湾に面した場所にある建物です。1816年に建てられたこの建物はロックス地区にある建物として...  続きを読むは最古の建物だそうです。かつてこの家にはカドマンと呼ばれる囚人（流刑者）が住んでいたとのことで、オーストラリアの歴史を感じる場所となっております。  閉じる

投稿日:2019/06/23

サーキュラーキーからロックスの方向へ左折する角にこのカドマンの家がありました。海外船発着場の目の前です。シドニー最古の住居...  続きを読むだそうで、名前の通りカドマンという名の船長の家だそうです。白い石造りの質素な家で、当時の様子がわかりました。  閉じる

投稿日:2018/09/12

１８１６年に建てられた、ロックスで現存する最古の建物だそうです。
中には入れないので、外から建物を見るだけです。
壁が...  続きを読む塗り直されたのか真っ白くて綺麗で、あまり古さは感じませんでした。
当時はこの家の前まで海だったそうで、シドニーの街の変遷の様子がわかりました。  閉じる

投稿日:2018/09/07

ロックスエリアとサーキュラーキーの間ぐらいにあった歴史的な家！

自分が行った時は時間が遅く閉館してしまったので、外観...  続きを読むを見るのみになってしまいましたが、建築様式が凄い！という事はまったくなく、チラ見程度で十分でした。  閉じる

投稿日:2018/09/03

1816年に建てられたロックス最古の住居で、カドマンさんが住んでいたそうです。朝10時から4時まで見学可能だそうですが、行...  続きを読むった時は、少し時間が早くて、外観しか見れませんでした。目の前には、豪華クルーズが停泊していましたが、当時は、海岸沿いにあったというのが想像できません。  閉じる

投稿日:2017/02/23

１８１６年泥棒の罪で流刑となった艇長ジョン・カドマンが住んでいた家。現存するロックス最古の建物で、数少ないジョージアン様式...  続きを読むのひとつです。現在は中には入れず外から見るのみですが、わりとりっぱな家だと思いました。
、  閉じる

投稿日:2017/01/20

John Cadman's cottage
友人に、オーストラリア最古の家だといわれ、とても驚きました。残念ながら、思...  続きを読むったよりも、華々しく紹介されていないだけでなく、ロックスの現在の街には不釣り合いな感じの場所にちょこんとおいてある感じで、もう少し歴史的建造物として、しっかりとした場所になるように設計したらよいのに…と個人的には思いました。

しかしながら、わざわざこのJohn Cadmanのために建てた家が、現在１軒のみ残っているというのも、なんだか寂しい事実です。  閉じる

投稿日:2016/12/04

現存するロックス最古の家でジョージアン様式の建物です。ジョージStから海岸に向かって降りる階段の脇にあり、道路からは平屋の...  続きを読む屋根も眼下になるので見過ごしてしまいそうです。中には入れず外観だけしか見られませんが、賑やかなロックスマーケットの一画にありながら意外と静かな雰囲気があります。  閉じる

投稿日:2017/02/07

ロックスでは、現存する建物の中で最古のものだそうです。歴史的には重要なものなのでしょうが、大々的に紹介されている感じはなか...  続きを読むったです。思ったよりも小さく、何気なく歩いていると、思わず素通りしてしまいそうなくらいでした。  閉じる

投稿日:2018/03/25

1816年に建てられたカドマンの家があります。
この建物の目の前が海岸だったそうで、船員のジョン.カドマンがボートを係留...  続きを読むしていたそうです。サーキュラーキー開発工事の際に
海岸が100メートル遠のいたみたいです。
こじんまりと建っているので、見逃してしまいそうですが、一応記念写真をとりました。  閉じる

投稿日:2017/12/17

カドマンの家にやって来ました。
カドマンの家は、ロックスに現存する最古の住居でですね。
小さく質素な石造りの家でした。...  続きを読む
見過ごしてしまいそうな小ささなので、注意が必要ですねー。
興味のある方は、カドマンの家へゴーです。  閉じる

投稿日:2017/07/29

シドニーロックス地区にある、国内最古の船舶の監視小屋、宿舎だそうです。

　最古といっても、１８１６年位の建物です。...  続きを読む　　　

　ロックスの先端部分から、ガイドブックを見ながら、これかしら、この建物かな、と確認しながら歩いてきたら、思ったより小さな建物がぽつんと建っていました。

　庭もあって、敷地は囲われています。　　中には入れませんでした。  閉じる

投稿日:2016/06/12

サーキュラーキー駅の北西、Sydney cove沿いにある。George通りから湾側へ下り側が建物の正面である。建物は意外...  続きを読むに綺麗でシンプルなデザインである。1816年建設のロックス最古の住居で、1827年から18年間ここで暮らしたカドマン夫妻の名から、この名称が付けられた。近くの現代美術館やロックスセンター等と併せて訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

投稿日:2016/05/25

サーキュラーキーの埠頭のすぐそばにカドマンの家があります。ハーバーの大きな建物が周りにあるのでカドマンの家は、とても小さく...  続きを読むて見落としてしまいそうな感じです。
最初の上陸の地に建てられた発症の地でもある家です。歴史的価値があります。  閉じる

投稿日:2015/11/16

ロックスにある現存するシドニー最古の住宅だそうです。ガイドブックで読んで、見てみたいと思い散歩がてら行ってみましたがガイド...  続きを読むブックで見るより小さなお家でした。
建物内部も見ることができるので興味のある方は行ってみるのもよいかもしれません。  閉じる

投稿日:2014/12/18

１８１６年に建てられたロックス最古の住居で、１８２７年から１８年間ここで暮らしたカドマン夫妻の名から名付けられた家です。
...  続きを読む

流刑囚だったジョン・カドマンが後に船の管理人として住んだそうです。砂岩を積んだだけのシンプルな造りになっています。  閉じる

投稿日:2014/05/05