ハンブルク駅現代美術館 Hamburger Bahnhof-Museum fur Gegenwart

日曜日の夕方に行ったら無料開放していました。
そのため多くの地元の方が来館していて賑やかでした。
元々駅舎だったものを...  続きを読む有効活用している美術館です。
中に入るとヨーロッパの駅そのものといった感じです。
天井が高く、また奥行きもあります。
展示についてはその時の企画によるので、好みもありますから何とも言えません。
インスタレーションなんかは空間が広いので展示しやすいと思います。
私が訪問した時も、一階はインスタレーション作品がほとんどでした。  閉じる

投稿日:2023/01/09

これまで何度もベルリンを訪れていますが、中央駅北側のエリアに行ったことがなかったので、散策しました。中央駅から数分のところ...  続きを読むにかつてのハンブルク行き列車が発着するベルリンハンブルク駅を改装した美術館を見つけました。主に、現代アートを展示するかなり広い美術館のようですが、日曜日の開館が１１時からだったので、１２時の列車を予約していた私たちは、入館できませんでした。次回は、訪れてみたいと思います。  閉じる

投稿日:2020/04/29

旧駅舎を使った広大な国立現代美術館。

2019年に訪れたときの収蔵品展は、ヨーゼフ・ボイスの作品が中心。特に、一部屋...  続きを読む丸ごとみたいな大きなインスタレーションが多い。

エミール・ノルデ展、Jack Whitten展など企画展も５つもあった。

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投稿日:2019/10/20

ベルリンにある現代美術館です。
もともとは駅舎であった建物で、中は広々しています。
主に企画展がメインみたいです。
...  続きを読む常設展はウォーホルやリキテンスタインなどの作品が揃っていました。
中央駅から近くなのも便利な点です。  閉じる

投稿日:2017/05/21

駅を転用した美術館。オルセー美術館を思わせる雰囲気の中ウォーホルなどのモダンアートが展開されています。
ミュージアムパス...  続きを読むで入場できますが、特別展は別料金だったので半分ほどしか見学できず、その半分のスペースも作品数は絞られていてボリュームはありません。
ここだけの為に入場料14ユーロを払うとなると割高に感じてしまいます。  閉じる

投稿日:2017/01/17

元々駅舎だった建物をリノベーションした美術館です。その名残を感じさせる場所も所々にあります。
企画展から入るスペースは、...  続きを読むミュージアムパスで入れないので別料金を払う必要があります。企画展は、入ってすぐのレセプションの後ろなので、少し様子を見ることができるので、興味があれば、入れば良いと思います。
その企画展の奥にも、長い展示スペース(おそらく常設)があるので、現代美術が好きならば、楽しいと思います。
ミュージアムパスで入られるところも、ボイスの規模の大きなインスタレーション、ウォーホルなど、見ごたえのある展示を見られるので、時間に余裕がない場合は、それだけでも十分だと思います。  閉じる

投稿日:2017/10/14

使用されなくなった昔の鉄道駅の建物を改造して美術館として使用しています。展示内容は現代美術オンリーで企画展が中心ですので、...  続きを読む行ってみないとわからないところがありますが、いわゆる有名作品はほとんどないので、現代美術ファン以外にはおすすめしません。個人的には、ヨーゼフ・ボイスの大きな作品が見られたのが収穫でした。  閉じる

投稿日:2015/06/25