ワット チェーディ ルアン Wat Chedi Luang

旧市街地のほぼ真ん中にある、チェディルアンへは２０年前、初めて訪問した。
それから、今まで３回ほど見学に行った、チェンマ...  続きを読むイのお気に入りの寺院である。
最近までの拝観時間は、８時から17時までだったが、昨年ぐらいからは拝観料20バーツが必要になり、そして夜の拝観もできるようになっていた。
今回は、ライトアップされた、大仏塔を見に行った
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投稿日:2017/03/07

セーン・ムアン・マイ王によって14世紀に建造された最大の寺院。見所は本堂とその背後にそびえる仏塔チェディ・ルアン。
本堂...  続きを読むは金色で埋め尽くされた絢爛さに目を引かれる。入り口の両側にはナーガが鎮座している。広い内部にはたくさんの仏像が。
600年前に建てられた仏塔チェディ・ルアンは86メートルの高さがあったが、1545年の地震で上部30メートル程が崩れてしまった。一周するととても古く風化してきているのが観られる。上部にある象の像も一部は崩壊したものもある。ナーガも歴史を感じさせる。
このほか小さなお堂や仏教のライブラリーなどもあり、時間をかけてゆったり見学したい。有名なお寺なので観光客で混み合っている。以前は入場無料であったが、現在は40バーツ必要となっている。  閉じる

投稿日:2017/04/09

ﾁｪﾝﾏｲ旧市街の真ん中にある格式高い寺院であるワット・チェディ・ルアンは1545年の地震で半壊した仏塔が寺院の中心に立つ...  続きを読む大きな寺院であった。入り口から進んでいくとレンガで建てられて大きな仏塔が見えてくるがその上部は崩壊していて地震の大きさを痛感させられる。今でも修復が完了しているとのことであるが、完全に直っているようには思えなかった。仏塔の周りには十二支それぞれの礼拝堂が点在していた。  閉じる

投稿日:2017/01/09

正面入り口から入場すると20Bが新たに　
工事が行われていたが　数ヶ月ぶりに　訪問すると
車の入り口と別の入り口が　興...  続きを読む味本位で入っていくと　
料金所が新設されていました
20Bですが　びっくり
今まで　無料で申し訳ないと思うくらいの素晴らしい
場所なので　気持ちよく　　とは言い切れないが
支払って　入場　　
大きな寺院なので　他にも入り口がたくさん有り
そちらはﾌﾘｰ入場　　

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投稿日:2017/02/01

旧市街内の南東部のホテルにチェックインして、そこから歩いていきました。
思ったよりも近く、旧市街なら歩けるな！という感触...  続きを読むをつかみました。
チェンマイのガイドブックにはどれにも大きく取り上げられているお寺で、とても立派でした。
ただ、正直ガイドブックでの事前情報から実物を見た印象は、それ以上でもそれ以下でもない、想定通りのものがそこにありました。
（すみません。東南アジアの仏教遺跡の行き過ぎで、感動を得られなくなってしまいました。）
観光客は多めで、これがチェンマイの寺院のスタイルの代表例ということで、見ておくべきかと思います。  閉じる

投稿日:2016/11/17

チェンマイのお寺の中では、主要なお寺とのことだったので、行ってみました。仏塔の遺跡は中国人の写真撮影で、なかなか写真を撮る...  続きを読むことができませんでしたが、最終的には自分が撮影する番が来ました。お寺の周りは、ちょうど学校が終わる時間で、たくさんの子供が走り回っていました。とても暑い日で、このお寺は暑い日の思い出として、大切に残っています。  閉じる

投稿日:2018/02/16

ここは有料なので、外から見るだけにした。ワット チェーディ ルアンはワット・プラシンと同様にチェンマイでは格式が高い寺院だ...  続きを読む。有名な巨大な仏塔は本堂の後ろに少しだけ見えた。有名な巨大な仏塔以外にもかなり古い仏塔が見えた。こちらはレンガを積み重ねて作ったもののようだ。  閉じる

投稿日:2017/04/22

夜も昼も見ましたがどちらも最高でした。どちらかというと夜のライトアップがより良かったです。ライトアップされたところに橙色の...  続きを読む袈裟を着たお坊さんが歩いているところは色映えします。昼は昼で明るいところで見ると迫力があります。旧市街地にあるので歩いて回った方が自由が効きます。  閉じる

投稿日:2018/08/10

８月１２日はクイーンシリキット王妃生誕記念日で、タイにおける「母の日」でもあります。母の日が近づくとチェンマイの街中で王妃...  続きを読む様の写真が飾られます。ワット チェーディ ルアンには王妃様の写真があり、敬愛している王妃様の写真を撮影したり、境内にはシンボルカラーである青色の飾りが付いていました。  閉じる

投稿日:2017/12/15

ワット チェーディ ルアンはメインエントランスに向かって左側に小さい入口がありました。外国人観光客はここから入って拝顔料１...  続きを読む００バーツを支払う必要がありました。ローカルの人は車、バイクでメインエントランスから入り、そのまま本堂に向かうので無料のようでした。  閉じる

投稿日:2017/10/23

ワット チェーディ ルアン本堂横の一画にラックムアンがありました。ここは、入口に案内がありましたが、女人禁制でした。折角の...  続きを読む機会なので中に入ると、狭いですが中央に黄金のブッダ像があり、その周囲には天上界をイメージしたような絵で四方を囲んでました。  閉じる

投稿日:2017/09/20

約三年ぶりに訪れたこのワット・チェディ・ルアンは、チェンマイ７大寺院のひとつです。ワット・プラシンと並んで格式の高い寺院で...  続きを読む、お堂の入口にはヘビやクジャックの装飾が施され、内部には巨大な仏像がありました。  閉じる

投稿日:2016/09/02

チェンマイの旧市街にあるお寺。日本で電車移動に慣れてしまっていると移動が不便なチェンマイ、友人に車で連れていってもらいまし...  続きを読むた。
仏塔と聞いてイメージするのは黄金に輝く丸みを帯びた仏塔ですが、このお寺の仏塔はレンガを積むようにして作られた珍しい形をしています。500年ほど前の大地震で上部が半壊してしまったそうですが、その姿が逆に歴史を感じさせてくれます。  閉じる

投稿日:2016/07/15

ツアーで訪問しました。大きな仏塔の名前があります。バンコクのワットプラケオにあるエメラルド仏が一時納められていたそうです。...  続きを読むチェンマイではワット・プラ・シンと並び
格式ある寺院です。仏塔へ続く階段の入り口で塔を守っているのは３つの頭を持つ蛇神ナーガです。  閉じる

投稿日:2016/02/20

本堂裏手には、ランナー・タイ王国時代の最も高い仏塔があり、およそ600年ほど前の1391年にセーン・ムアン・マ王 （Kin...  続きを読むg Saen Muang Ma: 1386-1401） が父（クナ王 King Kuna）の為に建てたものです。
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投稿日:2016/02/14

タイのチェンマイにある寺院です。旧市街のまん中辺りにありますが、大きな仏塔は、遠くかも見えるほど。

今回初めてゆっく...  続きを読むり見学したが、旧市街の寺院でも１番か２番目になるんじゃないかと思う。

実物を見る価値ありです。  閉じる

投稿日:2016/01/07

旧市街の真ん中辺りにあります。
見所は朽ちた感じのチェ―ディー・ルアンです。
創建当時は元々高い建物だったらしいのです...  続きを読むが
地震で倒壊して今の形になったようです。
個人的には遺跡チックな今の形が好きです。
チェンマイの観光名所の1つです。  閉じる

投稿日:2016/02/14

これだけのスケールのある建造物ですから修復作業も大変そうですね。
行く度に建物を支えていたゾウさんの数が減ってきており、...  続きを読む先月行った時にはわずかとなってしまいました。その分、本堂はきらびやかで荘厳。金ピカですよ。
ソンテウで行くも良し、ターペー門からぶらぶら歩くも良しですね。  閉じる

投稿日:2015/10/07

積極的にワットを見学するタイプの人間では無い僕でも、ぐっと来る！
そんな訳で、チェンマイには多くのお寺があるのにここしか...  続きを読む来ない、、もったい無い話しではあるが、今後もワットチェディルアン一本でいきそうな気がする。  閉じる

投稿日:2015/10/04

チェンマイ旧市街のなかにある寺院の定番です。ツアーのコースに入っているのか、観光客の団体を見かけました。半袖、ハーフパンツ...  続きを読むで訪問しましたが、境内でお坊さんや参拝者を見かけるものの注意されず、見学することができました。  閉じる

投稿日:2017/08/19