ナポレオンの生家 MAISON BONAPARTE
建造物
3.26
施設情報
- 施設名
- ナポレオンの生家
- 英名
- MAISON BONAPARTE
- 住所
-
- Rue Saint Charles Ajaccio
-
- 大きな地図を見る
- カテゴリ
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
クチコミ（8件）
1～8件（全8件中）
-
狭い路地にあるナポレオンの生家
- 4.0
- 旅行時期：2019/09（約6年前）
- 0
コルシカ島で最も多くの観光客が訪れる場所がアジャクシオにある「ナポレオンの生家」だろうと思います。港に面したヌレシャル フ... 続きを読むォッシュ広場からポナパルト通りを数十メートル進むと、小さな路地（Rue Saint Charles）入り口に「ポナパルトの家, Maison Bonaparte」標識が出ていました。狭い路地が観光客で一杯でした。路地を進むとナポレオン帽子を看板に掲げた店（Casa Bonaparte）があり、中にナポレオン関連の品々も展示され、等身大の黄金色ナポレオン像もあって観光客の皆さんが記念写真を撮っていました。ナポレオン生家は店隣の建物で、入り口上部に「ナポレオンはこの家で生まれた」、「国有史跡」とフランス語で書かれた石板が掲げられています。大きな住居で、ナポレオンが生まれた当時のものと思われる家具などが展示されていますが、権力者になってからの関連品は殆どありません。
生まれた家そのものが見学対象（国有史跡）です。大きくて立派な家ですので、ナポレオンの少年時代は恵まれた生活だったようです。 閉じる投稿日:2019/10/20
-
街の観光スポット
- 4.0
- 旅行時期：2018/10（約7年前）
- 0
-
入場料は少し高いかな
- 3.0
- 旅行時期：2017/07（約8年前）
- 0
フォッシュ広場からボナパルト通りを南へ少し行き、狭い道を右手に曲がった所にあります。観光客が大勢群がって写真を撮ったりして... 続きを読むいるのですぐ分かりました。
ナポレオンの家系は貴族に準じる階級であったらしいので、生家も貴族の館ほどではありませんが、それなりに立派な建物でした。
内部はナポレオンが産まれた部屋をはじめ、家族の部屋、肖像画などの展示が中心です。ただし、観光スポットがそれほど多くはないアジャクシオ。観光客が集中するのは避けようがなく、ゆっくりと見学することはできませんでした。
入場料は７ユーロ。展示内容に比べれば少し高いかなと言う印象です。毎月第一日曜は無料で入場できます。 閉じる投稿日:2017/11/08
-
-
ナポレオンの生まれた家
- 3.0
- 旅行時期：2017/04（約9年前）
- 1
-
混んでいます。
- 2.5
- 旅行時期：2016/11（約9年前）
- 0
-
アジャクシオでは必見の場所になると思います。
- 4.0
- 旅行時期：2016/09（約9年前）
- 1
コルシカ島西岸にあるアジャクシオは、ナポレオン・ボナパルト出生の地。
その生家がアジャクシオ市街地に保存され、博物館的に... 続きを読む公開されています。
歴史に興味のある方にとっては必見の場所になるはず。
ナポレオンの生家のチケットは7ユーロ。
お釣りの無いように小銭を用意していくと喜ばれます。
内部は自由見学。オーディオ・ガイドを借りていくのもよし。
数階建ての家の内部は思っていたより質素でしたが、ナポレオンや関係者の肖像、家族が使っていた部屋、ボナパルト家の家系図、ナポレオンのデス・マスクなど、興味深い展示があれこれ。
ナポレオンが使っていたという部屋や小振りのベッドも間近で見られました。
ナポレオンの生家内でも多少のお土産品が売られていますが、すぐお隣には面白いナポレオン・グッズが盛りだくさんの土産物屋を兼ねたカフェ・バーがあるので、休憩がてら寄って行くといいですよ。
閉じる投稿日:2017/03/15
-
路地裏のビル。当時もこんなビルだったのだろうか。
- 3.0
- 旅行時期：2014/05（約12年前）
- 0
-
-
黄色いビル
- 5.0
- 旅行時期：2013/05（約13年前）
- 0
1件目～8件目を表示（全8件中）
このスポットに関するQ&A（0件）
ナポレオンの生家について質問してみよう！
アジャクシオに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
AandMさん
-
沖 縄太郎さん
-
birdieさん
-
855447さん
-
SUR SHANGHAIさん
-
りゅうさん
- …他
