現在は博物館になっています。
- 3.5
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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by sanaboさん(女性)
アントワープ クチコミ:18件
1503年に肉屋のギルドハウスとして建てられた後期ゴシック様式の建物です。 19世紀まで実際に肉の取引が行なわれていたそうです。 とても立派な建物からは当時のアントワープの繁栄ぶりがうかがえます。
現在内部は博物館として、当時の家具調度品や楽器が展示されていますので(私は興味ないのでパスしましたが)ご興味のある方は立ち寄られたら良いと思います。 グローテマルクトからは徒歩で数分の距離ですし、聖パウルス教会へ行く途中にありますので外観だけでも眺めてみることをお勧めします。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- グローテマルクトから徒歩で数分
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 訪れる人は少なそうです。
- 展示内容:
- 3.5
- 家具調度品や楽器の展示
クチコミ投稿日:2018/08/09
いいね!:24票
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