入場は無料
- 4.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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by 山田不二夫さん(非公開)
ワシントンD.C. クチコミ:12件
この美術館は、1937年、銀行家アンドリュー・メロンが、美術館設立のための基金と、自身の美術コレクションを連邦政府に寄贈したことに始まります。建物は西棟と東棟に分かれており、西棟は20世紀初頭までの伝統的な絵画・彫刻作品を展示、東棟は現代美術中心の展示となっている。ガイドによる主要作品の解説があり、その後、自由鑑賞です。ダ・ヴィンチ、ラフェエロ、ルーベンス、レンブラント、フェルメールという名画が揃っています。印象派の絵画も多く、モネ、ルノアール、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌと充実しています。ストロボを使用しなければ、写真撮影も可能です。また、無料の音声ガイドの貸し出しもあります。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2020/09/28
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