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ドラゴンズ バック トレイル (龍の背) Dragon's Back Trail

体験・アクティビティ

香港

観光の所要時間:
半日

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ドラゴンズ バック トレイル (龍の背) https://4travel.jp/os_shisetsu/10310983

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施設情報

施設名
ドラゴンズ バック トレイル (龍の背)
英名
Dragon's Back Trail
住所
  • Shek O Peak, Hong Kong
カテゴリ
  1. 観光
  2. 体験・アクティビティ
  1. 観光
  2. 散歩・街歩き

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(7件)

香港 観光 満足度ランキング 172位
3.3
アクセス:
3.83
地下鉄駅からの直行バスもあり by ya2さん
コストパフォーマンス:
4.67
入場は無料ですが by ya2さん
スリル:
3.30
ルートを外れると、危なそうなところも by ya2さん
施設の快適度:
4.20
ほぼ何もありません by ya2さん
  • 龍の背をトレッキング

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/02(約6年前)
    • 0

    MTR筲箕灣駅、出口A3からバスターミナルに出て、9番バスの石澳(To Tei Wan)-Shel O Ro...  続きを読むad行きに乗ります。
    ハイキング・トレイルの入り口は、Shek O Road近くのTo Tei Wan villageにあります。

    ドラゴンズバック(龍の背中)トレッキング
    距離:8.5キロ 約4時間  
    龍の背のように連なる尾根歩き、海を眺め、林を歩きます。

    ルートは整備されていて歩きやすくおススメです。  閉じる

    投稿日:2018/02/25

  • いつか行ってみたいと思っていましたが、帰国日の午前中天気がよさそうだったので、ふらっと来てみました。地下鉄シャウケイワン駅...  続きを読む前から石奥方面などへ行く山越え路線バスの途中で降り、北から南へと歩きましたが・・・どうもすれ違う人のほうが多く。前半の2キロほどはほぼフラットな林の中を歩きますが、途中で山(尾根)道にそれるあたりから階段だらけの急な道となります。
    土曜の午前中ということもあり、地元の方々であふれかえっていて、狭いところでは渋滞になったり、すれ違うために固まってしまったりしていました。景色がいいことは確かなのですが、道中に売店のようなものはなく、それなりの準備をしてから行くのがよさそうです。12月とはいえ、汗をかくほどでしたので、やはり冬の平日に行くほうが・・・。  閉じる

    投稿日:2018/08/11

  • その名の通り龍の背中の様

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/10(約7年前)
    • 6

    箕灣駅(Shau Kei Wan)から番のバスに乗っていきました。
    アジアのベストハイキングにも選ばれた人気のトレイルコ...  続きを読むースと言うことで休日を避けましたが同じバスに乗っていく人が数名ました。
    道は整備されているので迷うことはほどんどありません。
    私は最後のところで大浪灣まで行かずにバスに乗ってしまいましたが。
    登りの苦手な私にはちょっときつかったのですが、普段ハイキングをやっていない人でも充分歩けるレベルだと思います。
    海の見える眺めの良いコースは、都会の香港のイメージとは異なり
    楽しめると思います。
      閉じる

    投稿日:2018/09/20

  • 香港の有名なハイキングコースです

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 0

    香港といえば街歩きのイメージが強いですが、ハイキングコースもあり自然を楽しむこともできます。このドラゴンズバックトレイルは...  続きを読む、香港の有名なハイキングコースです。ドラゴンズバック(龍背)と呼ばれる部分が景色もきれいなハイライトになります。私たちが行った日は霧で視界が悪かったですが、それでも十分に楽しめました。MTRの筲箕湾(Shau Kei Wan)駅から、9番のバスもしくはミニバスで土地湾まで行きそこから歩き始めるのが一般的です。私たちは行きはミニバスを帰りは9番のバスを利用しました。バスをどこで降りるか心配だったのですが、ミニバスに乗るときに土地湾までと運転手さんに伝えておいたら着いたら教えて下さいました。途中売店はない区間がずっと続くので、食料と飲料は持っていったほうが良いです。  閉じる

    投稿日:2015/03/30

  • 大変、残念ながら、天気は霧。

    ほーんこーんぬわあああーーーーーましろなーきーーりー♪
    ほーんこーんんぬおーーーー、...  続きを読む海峡ーも霧ーーーーーーー♪
    九龍のスカイスプレイパも見えないほどの霧ーーーーーー♪

    ステキなードラゴンの背中もー真白な、霧ーーーーーーー♪



    行ってた3月下旬の3日間とも、天気予報は午前中曇り&霧。
    ま、天気が「悪い」わけではないし、直射日光バリバリの中のトレッキングよりはまだぜーんぜんマシっすよ。本気っすよ♪

    噂のドラゴンズバックでは、ビュービュー白い霧が海から吹上げてをり。
    尾根道自体を霧で見失うようなことは全くなかったのですが、カラダの半分が霧と風で吹き上げられるまま、歩ききってしまいましたー。朝10時過ぎ頃の開始。で、尾根を終わって回り込む木々のトンネルの山道になって、木漏れ日がさしてきた♪ま、もう一回いかなきゃいけない理由ができてよかったと思っているよ。ふん。




    香港エクスプレスで早朝到着して、空港からバスで筲湾駅まで、、、、のつもりが、降り損ねて小西湾に到着。悔しいから小西湾で朝飯食べて、んで、筲箕湾まで戻る。

    筲箕湾駅のバスターミナルから、9番バスで「土地湾」まで。道路際に、登山口(というか登山途中口)があり、そのままトレッキング。バスの中から、中年10人組の団体ハイカーとか、西洋人(男性ひとりとか、女子一人とか、カップルとか)とか大勢いたので、こんどこそ降り損ねることもなく、黄色い小さいドラゴンンの案内版にしたがったまま、順調に歩き始める。

    いや、そうは言っても、やっぱり悔しいからさー。

    いつもわき目も振らず登りやがるファラン(西洋人)との違いを見せつけたい気持ちもあって、3歩歩いては心の目でじっと右わきのあるべき雄大な大洋のを見つめ、5歩歩いては左の小枝の隙間を凝視し、風景案内板では、心霊写真を撮る勢いで真っ白な空中に何度もスマホのシャッターを切り、としていたので、ゆーっくりゆーっくり、結局大浪湾までは、3時間ぐらいかけたのかも。でも久々の山歩きを、もう本当に、静かに楽しんだ。なんてったって人生初めての、「ひとりぼっちトレッキング」だったからねー。思う存分楽しまなくてはね。

    尾根の根本まではほぼ、尾根の同じレベルを伝うルートなので、平坦と言えば平坦。で、土地湾までのバスが通った車道の、ちょっと上を並行するので、車の音なども聞こえてひと気がなくなってもさびしくもない。その後、ぐるりとまわりこんで大浪湾への下り路でも、ざざー、ささーと音が聞こえていて、やっぱり車道があるのかなー?なんて思っていたら、実は、それは、大浪湾の波の音だった!!!!

    それが一番、今回、びっくりってか、ステキってか、やられたってか、そんなポイントだったかな。大浪湾についたら、日本の低山ハイキングからいきなり陽光も景色も南国の島の夏休みの風景に変わってしまって、おもしろかった。

    ドラゴンズバック自体はきちんとトレッキングシューズで歩くべきです(山道だよん)。が、是非、ザックに、ビーサンとシートも忍ばせおくのをお勧め。大浪湾の木陰で昼寝したり、波とたわむれたかったー。(大浪湾は、細かいきれいな砂のビーチで、あとでウエィットティッシュで耳の穴拭いたら、じゃりじゃりしたぜ♪)


    大浪湾のビーチから、一本道をぬけると、大浪湾のバス停あり。
    それでこんどはミニバスに乗って、筲箕湾まで戻って、フィッシュボールのお店で遅い昼飯食べて、ホテルにチェックインした。夕方になってた。

    尚、やっぱり熱い地方だよ。日本の夏の数時間のトレッキングでも2リットルないとちょっと最後心配だけど、それと同じぐらいは水は消費した。この霧の中の道のりでも、大浪湾での残りは500mlを切っていた。ちなみに、その他にもちろん、雨具やへっでんは持って行ったよ。万が一帽子を忘れたら予定中止すべきだと思うよ。途中で韓国人観光客(さすが山好きは海外でもそのままらしい)を見かけて、かれらが一番軽装だったが、見習うべきはきちんとした装備の人たちだと思うよ。  閉じる

    投稿日:2015/03/24

  • 久しぶりにハイキングに行ってみました。香港トレイル第7段と第8段へ。ドラゴンバックトレイル(龍脊)は第8段の一部で、香港ト...  続きを読むレイルではハイライトともいえる場所。龍の背のように長く連なる山の背を歩いていきます。最初と最後にだーっと階段があるので、階段苦手な方はつらいかもしれませんが、登ると絶景が待っています。眺めは非常に素晴らしかったのですが、天気があまりよくなかったので、次回また天気が良い日に挑戦したいです。なお、かなり風が強い場所ですので、羽織るものを持っていた方が良いです。  閉じる

    投稿日:2015/03/10

  • 石澳:見晴らし抜群、海風爽快~龍の背ハイク

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/08(約15年前)
    • 2

    香港は意外なことにハイキング天国。とりわけ多くの日本人がハマルきっかけのコースは、ドラゴンズ・バック(龍の背)・トレイルで...  続きを読むす。
    香港のハイキング・コースは、日本では見かけないような、海を見渡しながら歩けるコースが多いんです。
    コースの十分な情報をクチコミでお知らせするのはスペース的に無理なので、まず下の香港ナビのサイトをお読み下さい。
    http://www.hongkongnavi.com/special/5002376

    さて、ここから香港旅行者向けの御指南です。トレールの中で、ハイライトだけを楽しむには、前と後ろの部分を省くこと。
    まず、肖箕湾(肖:正しくは竹かんむりに肖)から9番の石澳行きバスに乗り、「土地湾(トーテイワン)」で下車、ここから上り始めます。
    石段を登り切ると、そこはこのトレールのハイライト、右は石澳湾、左は大潭湾を望んでの尾根道歩きです。急がずに石澳ビーチや大浪湾を見下ろしたり、パラセーリングを眺めながらゆったり尾根道歩きを楽しんでください。
    そして、大浪湾まで降りてきたら、そこからミニバスに乗って肖箕湾に戻ります。
    これだと、3時間強のハイキング行程で疲れません。

    ハイキング後のお楽しみ、ビールは肖箕湾の隣町、西河湾のソーホー・イーストで飲んでみてはどうでしょうか。


    【関連クチコミ】

    ソーホー・イースト
    http://4travel.jp/overseas/area/asia/hong_kong/hongkong/tips/10151075/
    パラディソ
    http://4travel.jp/overseas/area/asia/hong_kong/the_other_cities_of_hong_kong/tips/10151769/
    喜劇之王
    http://4travel.jp/overseas/area/asia/hong_kong/tips/10145681/
    バスNo.9
    http://4travel.jp/overseas/area/asia/hong_kong/hongkong/tips/10181768/

    クラブ1922
    http://4travel.jp/overseas/area/asia/hong_kong/tips/10133912/  閉じる

    投稿日:2010/05/11

1件目~7件目を表示(全7件中)

このスポットに関するQ&A(1件)

  • 香港 乗り継ぎ時間 ドラゴンズバック締切済すぐに!

    • 投稿日:2017/04/27
    • 3

    香港での乗り継ぎ時間にドラゴンズバックに行き、
    ハイキングをすることは可能でしょうか。

    香港午前10時着、荷物預け...  続きを読むはなしだが、
    機内に持ち込んだ荷物をどこかに預けたいです。

    帰りは、18時45分香港発なので、2時間前には空港に戻ってきたいです。

    移動にかかる時間や、ドラゴンズバックで必要な時間が読めないので、
    詳しい方、教えて頂けると幸いです。

    よろしくお願い致します。  閉じる

    回答(3件)

    私の旅行記です。

    http://4travel.jp/travelogue/10988093


    案内HP
    ...  続きを読む
    http://www.discoverhongkong.com/eng/see-do/great-outdoors/hikes/dragons-back.jsp

    空港から登山口行のバスが出るMRT Shau Kei Wan駅まで一時間以上、そこからバスで登山口。ここから凡そ大浪湾まで4時間半程度。帰りのバスは大浪湾からちょっと歩いた広場。バスでMRTに戻るのですが、尾根の途中、道路に合流する所で、右、大浪湾に向かわず、左に向かうとバス道路に戻れそうです。そこまでは凡そ3時間程度でしょうか?景色を楽しむのはこの尾根歩きでも充分ですが、終点の大浪湾も古代絵や灯台、ビ-チ、ゆっくりしたい所です。

    バスではドラゴンバックトレイルと言えば登山口バス停に停まって呉れると思います。

    ただ、登山口12時頃出発だと、16時半まで空港に戻るのは時間的には大浪湾までは無謀かもしれないですね。終点の集落に運が良ければタクシ-が客待ちしているかもしれないが、それをアテにしての計画は冒険的。(by 青山蒼渓さん)  閉じる

    trip19さん
    by trip19さん

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