贖罪教会 Chapelle Expiatoire

パリにある贖罪教会。
かつてはルイ16世、マリーアントワネットのお墓があった場所だ。
教会の中にはその面影らしきものが...  続きを読む残っている。
教会自体はとても狭くてあまり見るところがないので
すぐに見学は終わってしまう。
綺麗なステンドグラスもあった。  閉じる

投稿日:2020/06/06

とても大きな「サン オーガスタン教会」の近くにあります。
名前にふさわしくひっそりと建っていました。
ミュージアムパス...  続きを読むが利用できます。
中庭の奥に礼拝堂があり、内部には処刑されたルイ１６世と王妃マリー・アントワネットが一時的に葬られていたそうです。
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投稿日:2019/06/18

マドレーヌ寺院からサンオーギュスタン教会へ向かう途中にある教会。誰もいなかったが、入り口にルイ１６世の箱庭との看板があった...  続きを読むので入ってみた。庭はきれいではあるが、それほどではなかった。時間が遅かったので教会自体に入れなかったのが残念。  閉じる

投稿日:2019/05/26

サン・オーガスタン教会の近くに建っている教会で、マリーアントワネットとルイ16世が最初に埋葬されていたところです。訪れた日...  続きを読むがメーデーだった為か、内部の見学はできませんでした。教会の周囲は緑豊かでベンチもあり、休日だったので近所の方が家族でのんびり過ごしているのが印象的でした。  閉じる

投稿日:2020/09/24

きれいに整地された庭園には、おそらく四季咲きの白ばら。寒さに負けずに白いばらが満開です。
礼拝堂内部は、処刑されたルイ...  続きを読む１６世と王妃マリー・アントワネットが一時的に葬られたマドレーヌ墓地の跡。
ナポレオン失脚後の王政復古時に、ルイ１６世とマリー・アントワネットの娘で唯一の生き残りの、マダム・ロワイヤル＝アングレアーム公爵夫人＝マリー・テレーズ・シャルロットが、両親のために当時の墓堀人夫（王党派だったらしく、ギロチンで処刑された＝共同墓地のマドレーヌ墓地の一画を囲って、王と王妃が眠る場所としてわかるようにしていたらしい。）を探し出し、改めて慰霊の教会を建てた場所。
庭の白ばらと、聖母マリアに導かれるマリー・アントワネット像を見ていると、父の処刑は知っていても、母のマリー・アントワネットに続いて叔母のマダム・エリザベートとも引き離され、弟のルイ・シャルルが虐待から衰弱死した事実を知らされず幽閉され、気泡後もしばらく失語症に陥ったマリー・テレーズの悲しみと、我が子を残して断頭台の露と消えた王妃の苦悩を思い、耐えきれずに号泣してしまいましたよ。   閉じる

投稿日:2018/12/19

処刑後、ルイ16世とマリー・アントワネットを一時埋葬した場所
入場料がかかる教会ですが　ミュージアムパスが使えます
ま...  続きを読むた　毎日入場できるわけではないので　事前に調べてから行かれる方がよいでしょう
私たちは、木曜日午後に訪問
受付を済ますとオーディオガイドはいかが？と聞かれたが英語かフランス語　断ったので詳しくはわからないが入場料に含まれていると思われる
この教会に訪問したのは２つの彫刻が見たくて訪問
礼拝堂には、私達２人きりでゆっくりと見ることができた
マリー・アントワネットとルイ16世の像だが、神の導きによる像を静かな空間で見ることができてよかった
最後に回廊を歩き出口に行くが　この回廊もとても美しくよかった  閉じる

投稿日:2017/09/26

ルイ16世広場にあるカトリックの礼拝堂で、地下聖堂の祭壇は、まさにルイ16世が埋葬されていた場所を示していました。礼拝堂内...  続きを読むには2つの顕著な彫刻作品があり、フランソワ・ジョセフ・ボシオ作『ルイ16世と、天国を指し示す天使』、ジャン・ピエール・コルト作『たゆまぬ信仰に支えられるマリー・アントワネット』が素晴らしい作品でした。  閉じる

投稿日:2017/09/13

ギャラリー・ラファイエットから西に歩いてきたところにあるのが、この贖罪礼拝堂。
ルイ16世広場と名付けられた公園にありま...  続きを読むす。
中庭に入ろうとしたら、右側の部屋にいた係員に「5ユーロ」と言われました。
今回はなるべく金を使わない方針だったため断念しましたが、入れば良かったかな。  閉じる

投稿日:2015/04/23