モーガン ライブラリー & ミュージアム The Morgan Library & Museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.36
施設情報
- 施設名
- モーガン ライブラリー & ミュージアム
- 英名
- The Morgan Library & Museum
- 住所
-
- 225 Madison Avenue, New York, NY 10016
-
- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 火~金曜日 10:30~17:00 (金曜日 ~21:00)
土曜日 10:00~18:00
日曜日 11:00~18:00 (12/24は~16:00、7/4と12/31は~17:00)
- 休業日
- 月曜日、サンクスギビング、12/25、1/1
- 予算
- 大人 18ドル
シニア (65歳以上)、学生 (要ID)、16歳未満 12ドル
※金曜日 19:00~21:00は入場無料、12歳以下は大人同伴の場合無料
- 支払い方法
- カード利用可
- 公式ページ
- 詳細情報
- カテゴリ
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クチコミ(19件)
ニューヨーク 観光 満足度ランキング 53位
3.36
- アクセス:
- 4.09
- マディソン街沿いで、地下鉄の駅は徒歩圏内に2つ、元気ならブライアントパーク辺りからもと徒歩圏内です。 by porculsさん
- コストパフォーマンス:
- 3.50
- 高くなりました by EuropeanTravelerさん
- 人混みの少なさ:
- 3.69
- 9月の気候の良い時期に訪れて、ガラ空きでもなく、混雑しているほどでもない感じでした。 by porculsさん
- 展示内容:
- 4.26
- ライブラリ(図書館)という名前ですが、稀覯書多数の他、古典から現代までの著名画家の絵、手書きの楽譜、古代文明の遺物など、盛りだくさん! by porculsさん
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満足度の高いクチコミ
展示と居室の二つが楽しめる施設
5.0
- 旅行時期 2023/11
- by EuropeanTravelerさん
いつも写本を目当てに行く美術館。今回も訪問の第一目的は写本です。 展示室は照明も良く優れた展示環境。解説も分かりやす... 続きを読むい。そしてここのもう一つの楽しみがモルガン時代の居室と図書室がそのまま残されていること。 写本は毎回展示が変わりますが居室と図書室は常設です。居室にはフランドルの巨匠メムリンクの作品もあり素晴らしい室内空間です。 図書室も世界屈指の品格があります。 閉じる
1~18件(全19件中)
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見ごたえがあるのでぜひ行ってほしい
- 4.5
- 旅行時期:2023/09(約2年前)
- 0
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国定歴史建造物に指定されています
- 4.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
- 0
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昔のお金持ちの絢爛豪華なお屋敷ミュージアム
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
証券会社(銀行)で有名なJPモルガンさんの圧巻の蔵書・絵画や楽譜や古代文明の遺物などのコレクションを、ご本人が住んでいた大... 続きを読む邸宅ごと見学できるミュージアムです。すごい展示内容と、すごいお屋敷なのです…が、正直、それだけだと(NYはミュージアムだらけだし)行かなかったと思いますが、常時、複数の特集展を展開していて、私は大好きな絵本作家のモーリス・センダックの特集を見たくて、行くことにしました。まず、お屋敷自体も一見の価値ありの、すごい天井画だったり、ものすごい(愛書家の夢ともいえる)ライブラリーは必見です。そして展示物がまた、「ライブラリー」という名前から、本ばっかりなのか…と思っていたら、とんでもない。ルーベンス(ネロが憧れた画家)やルノワールからウィリアム・ブレイク、ニューヨーカー誌の表紙絵のコレクション、現代アートのソル・ルウィットまで、とんでもない美術コレクション、シューベルトやモーツァルトなどの手書きの楽譜コレクション、古代メソポタミアなどの(昔の欧米のお金持ちお約束の)遺物コレクション、そして、グーテンベルクの聖書やシェイクスピアの初版本、小泉八雲の古い本なども展示されていて、ありとあらゆるすごいものをお金で集めましたという美の殿堂ぶりに、圧倒されます。建築としても一見の価値ありで、お屋敷部分のクラシック建築と、後に増築されたカフェとかある部分のレンゾ・ピアノ(関空とかデザインした人)のモダン建築と、一粒で二度美味しい建築体験です。カフェはなかなか味のレベルも高いです。ショップも充実しているので、1-2時間と書きましたが、半日くらいかけて、のんびり楽しむ方がいいかも。 閉じる
投稿日:2020/08/19
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大財閥の豪華な私設図書館
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 0
銀行家モルガン財閥の元邸宅で施設ライブラリー&ミュージアムを一般公開しています。
入口は地味でココ?という感じですが、ラ... 続きを読むイブラリーはヨーロピアンクラシック風な造りでとても豪華です。
特に天井のステンドグラスの周りの意匠を凝らした造り、フレスコ画?的な壁画が素敵。
落ち着いたゴールド&木調で、いつまでも眺めていたい感覚でした。
ミュージアムも図書館も大きくはないので、さほど時間はかかりませんし、たいして混雑もありません。
この日はJRRトルキンの特別展を開催していて、特別展入場に並ぶ人でごった返していました。
とても人気で長蛇の列、私もそれが目当てで行ったので、2時間ほど並んだと思います。
特別展の展示内容は自筆の絵や文章がたくさん、ディスプレーも良く トルキンの世界観を堪能できました。 閉じる投稿日:2019/09/06
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展覧会は質が高く、素描や写本では全米屈指のコレクション
- 5.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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必見です。
- 5.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 5
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邸宅を鑑賞
- 4.5
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 1
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質の高い企画展を開催
- 5.0
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
- 1
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コレクションも素晴らしいけどそれ以上に建物が圧巻
- 5.0
- 旅行時期:2016/06(約10年前)
- 3
モーツアルトやベートーベンの直筆の楽譜等、珍しく貴重な展示物ももちろんあるのですが、ここの魅力はそれ以上に「建物」だと思い... 続きを読むます。
入口はガラス張りのモダンな雰囲気ですが奥の部屋に入っていくとまるでどこかの大聖堂の天井のようなRotundaや重厚な雰囲気が漂いいかにも高級な家具や肖像画もかけられている部屋、壁・天井がとても美しい部屋がいくつもありました。なかでもMr.morgan's Libraryという部屋は必見だと思います。
普段は入館料$20ですが金曜の19:00−21:00は無料で入館できます。無料の時でも行列が出来るような事は無く、スムーズに見て回れました。 閉じる投稿日:2016/07/01
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フラッシュ禁止ですが写真撮影はOKでした。
- 4.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 0
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実業家J.P.モルガン氏個人コレクションを集めた重厚な図書館。ここも館内撮影禁止。
- 4.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 1
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大富豪の図書室
- 4.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 0
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すばらしい、ぜひ一度寄ってみて。
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 0
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書物で埋め尽くされた圧巻の展示スペース‼︎
- 5.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
- 0
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正面入り口ではなく、36丁目沿いの佇まいを是非見て下さい。
- 5.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
- 1
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富豪の私設図書館でベートーベン自筆の楽譜を見る
- 3.5
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
- 1
富豪の私設図書館らしく建物外観はギリシャの宮殿風。外観も一見の価値がある。ただし入るのは横手の近代建築様式の別棟?玄関か... 続きを読むら。この建物も有名建築家の設計によるらしい。
書斎と図書室が見学できる。書斎にはレンブラント、ラッファエロなどの絵画が展示されており、写真撮影も可だが室内はかなり暗い。蔵書は貴重本ゆえにコレクションしたが、本人はおそらく全部を読んではいないと予想する。とはいえ、天井までぎっしり並べられたその多さは圧巻である。図書室の天井画も素晴らしい。
そのほかの展示品には、メソポタミアの印章、ベートーベンの自筆の楽譜、プッチーニのサイン入りの楽譜、グーテンベルクが発明した活版印刷機で印刷した聖書等々がある。中でも、プッチーニのサイン入り楽譜はオペラファンでもあり、興味がわいたが残念ながら和名タイトルが思い浮かばなかった(『Le Villi』そのままかも)。聖書も歴史の教科書で写真を見た記憶があり興味深かった。
ニューヨークに数ある美術館から見れば、規模は小さく、やはりマイナーな感じが否めない。 閉じる投稿日:2013/03/22
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モルガン家の美図書館
- 3.5
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 0
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増築された新館部分もGOOD
- 4.0
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
- 0
1件目~18件目を表示(全19件中)
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