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ルメリ ヒサル Rumeli Hisari

史跡・遺跡

3.45

47件のクチコミ

イスタンブール

観光の所要時間：
1-2時間

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ルメリ ヒサル https://4travel.jp/os_shisetsu/10266273

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クチコミ 2ページ目（47件）

21～40件（全47件中）

  • 見晴らし最高！

    • 4.5
    • 旅行時期：2014/03（約12年前）
    • 2

    ボスポラス海峡のアジア側とヨーロッパ側、一番狭い場所にある要塞です。
    入り口はボスポラス海峡を背に左側にありました。

    2...  続きを読む0世紀に修復されており、いくつかある塔近くまで登ることができ、見晴らしが最高です。

    階段は狭くて一段一段が高い、そして柵がないので、運動靴必須です。

    日曜日だったせいか道が混んでおり、エミノニュからタクシーで30分近くかかりました。
    25リラほど。  閉じる

    投稿日:2014/03/25

  • 偉大なる城壁

    • 4.5
    • 旅行時期：2013/09（約12年前）
    • 1

    ビザンツ帝国の首都、コンスタンティノープル，現在のイスタンブールをペルシャやイスラム勢力、ブルガール人など多くの難敵から守...  続きを読むり抜いた功労者はなんと言っても城壁だといわれる。特にクルーズで見ると、回教徒の関係がわかりやすい。  閉じる

    投稿日:2014/05/02

  • ルメリヒサルに立ちたくて

    • 5.0
    • 旅行時期：2013/08（約12年前）
    • 1

    ボスポラスクルーズの定期船(ツアーではない)で
    片道切符を買い、観光しながら行きました。
    ルメリヒサル・アナドルヒサル...  続きを読むを海から眺めた後、
    少し通り過ぎた対岸の「カンルジャ」という船着き場で下船しました。
    目の前の片道切符から橋をわたってルメリヒサルに到着しました。

    タクシーにはメーターにプラスで帰りの橋の通行料を払いました。

    塩野七生さんの「コンスタンティノープルの陥落」を読んでいくと
    ルメリヒサル建造のエピソードや用途などがよくわかります。

    ルメリヒサルはボスポラス海峡が最も狭くなったところに建てられているそうです。

    ３つの塔とその周辺の城壁を
    ３人の高官に１つずつ担当させたので
    ３人が競争しながら建造し、わずか4か月ほどの短期間で完成させました。

    そして対岸のアナドルヒサルとともに、通る船を見張り、停止させて通行料をとったりしたそうです。

    ルメリヒサルの塔の上までのぼり、ボスポラス海峡を見て、そんな歴史に思いを馳せました。
    思ったより高くて絶景でした。
    城壁内にはコンサートも行われる円形劇場が作られていました。
    反面、大砲も置かれていました。
    少し市街地よりは遠いけど行ってよかったです。
    思い出になりました。

    石段は幅が狭く手すり等もないので気を付けましょう。
    歩きやすい靴は必須です。

    帰りは路線バスと船を乗り継ぎ、市街地に戻りました。  閉じる

    投稿日:2016/01/17

  • 巨大な要塞

    • 3.5
    • 旅行時期：2013/08（約12年前）
    • 0

    15世紀にメフメット2世がコンスタンティノープル攻略のために建造した要塞で、南北の長さは約250ｍにもなるそうです。それを...  続きを読む戦いに備えて、わずか4か月で造りあげたというのですからスルタンのパワー、恐るべし！です。
    クルーズ船からの見学でしたが、その威風堂々とした姿は遠くから見ても威圧感たっぷりでした。今は散策路になっていて、夜はライトアップもされるそうです。  閉じる

    投稿日:2014/12/17

  • 高度感と風が心地よい　ルメリヒサル

    • 4.5
    • 旅行時期：2013/08（約12年前）
    • 3

    第二ボスフォラス大橋の近くにある要塞。
    イスタンブール旧市街からは、トラムT1線で、終点のカバタシュ(Kabataş)ま...  続きを読むで行き、そこから、バス25E(Sariyer行き)へ乗り、20~30分でルメリヒサルの近くのバス停で降ります(第二ボスフォラス大橋の手前)。
    バスを降りると、目の前は、ボスフォラス海峡。あたりはカフェやレストランなどが建ち並び、湘南のような雰囲気です。
    バス停からバス通りをちょっと戻り、ルメリヒサルへ。
    入場料は5TL。荷物を検査されます。三脚は持ち込み禁止とのこと。
    中に入ると、砲台が展示されていたりしますが、のどかな雰囲気。
    とりあえず近くの塔を目指して、階段を上っていきます。
    少し登ると、ルメリヒサル全体が一望でき、ボスフォラス海峡も見えてきます。
    5~10mくらいの高さに、柵もない階段があったりして、なかなかスリリングですが、吹き抜ける風が気持ちよく、海と塔とボスフォラス大橋を見ながら散策できます。
    是非行ってみてほしいところです。  閉じる

    投稿日:2013/11/04

  • 見事な要塞「ルメリ ヒサル」～イスタンブール～

    • 4.0
    • 旅行時期：2013/08（約12年前）
    • 0

    イスタンブールの”ボスポラス海峡クルーズ”で目に入ってくるのがここ「ルメリ ヒサル」。ここはなんでも、メフメト2世が東ロー...  続きを読むマ帝国の首都コンスタンティノープルを攻略中の1452年に、わずか4か月ほどの短期間で建造し、イスタンブール攻略の拠点となった場所とのこと。アジアとヨーロッパの境界であるボスポラス海峡の狭いエリアののヨーロッパ・サイドに位置する城塞です。現在でも見事な雄姿をみせています。ぜひ、堪能下さい。  閉じる

    投稿日:2013/08/17

  • ボスポラス海峡クルーズでじっくりみたらカッコいい「ルメリ要塞」～イスタンブール～

    • 4.0
    • 旅行時期：2013/08（約12年前）
    • 1

    イスタンブールでボスポラス海峡クルーズに乗るとかっこいい城塞がみえますのがここ「ルメリ要塞」。ここはイスタンブールのヨーロ...  続きを読むッパ側にある要塞で、メフメット征服王が1452年にイスタンブール侵攻に先立ってわずか4カ月で造りあげたものとのこと。ここは、世界の軍事的な建築物の中でも最も美しいものの一つと言われてるそうで、たしかにクルーズでいろんな角度から眺めてみても圧巻ですね。日本には決してないものなので、是非、じっくりと観察してみたらいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2013/08/17

  • 実際に行ってみたいなルメリ・ピサール

    • 4.0
    • 旅行時期：2013/07（約12年前）
    • 0

    ルメリ・ピサール。
    ボスフォラスクルージングで、海上から見たけど、素晴らしい景観だった。
    クルーズはこのルメリ・ピサー...  続きを読むルを見ながら、第二ボスポラス大橋でUターンした。
    色んな角度で見えたが格好良かった。
    近ければ是非訪れたかったが、ちょっと遠い。
    新市街の第二ボスフォラス大橋の手前。  閉じる

    投稿日:2013/07/30

  • ボスパラス海峡クルーズで見えます

    • 3.0
    • 旅行時期：2013/05（約13年前）
    • 0

    オスマン帝国のメフメト２世がわずか４か月ほどで造った巨大な要塞です。
    ボスパラス海峡クルーズですぐ近くを通過します。
    ...  続きを読む船の上からでもその大きさが伝わってきました。
    また対岸のアジアサイドにはアナドル・ヒサルがあります。  閉じる

    投稿日:2015/11/24

  • 海峡幅約700ｍに睨みをきかす

    • 4.5
    • 旅行時期：2013/01（約13年前）
    • 0

    オスマン帝国がビザンツ帝国に侵攻する際、対岸にあるアナドル・ヒサルとあわせてボスポラス海峡を遮断し、ビザンツ帝国への黒海側...  続きを読むからの物資や救援を阻止する目的で造られた要塞です。
    海峡の幅は約700ｍ、今はアナドル・ヒサルの存在感は薄れているとは言え、両サイドから大砲で挟み撃ちとは航行する船からすれば威圧感は半端なかった事でしょう。  閉じる

    投稿日:2015/08/20

  • 威圧！

    • 5.0
    • 旅行時期：2013/01（約13年前）
    • 0

    東ローマ帝国への物資供給や援軍を遮断して、
    コンスタンティノープル攻略の足掛かりに
    若干19歳そこらで（再）即位した第...  続きを読む７代オスマン皇帝メフメット2世が建設を指示した要塞です。
    このメフメット2世、ルメリ・ヒサルを3人の大臣を競わせてたった4ヶ月で完成させたり、
    オスマン朝におけるスルタン即位にともなう「兄弟殺し」の法令を定めとされていたり、
    征服王の異名は伊達じゃない苛烈な印象の人物です。
    ライトアップされたルメリ・ヒサルはそれらのエピソードを彷彿とさせる威圧感と闇を携えていると思いました。  閉じる

    投稿日:2015/08/20

  • かっこいい！！

    • 5.0
    • 旅行時期：2013/01（約13年前）
    • 0

    かっこいいです。歴史を学んで行ったので、なるほど！という感じ。こんなすごいものを短期間に作るとはすごいです。今回は海から見...  続きを読むましたが、大きくて迫力満点でした。次の機会には、バスで行って中にも入ってみたいです。  閉じる

    投稿日:2013/02/28

  • 海側からがいい

    • 3.0
    • 旅行時期：2012/12（約13年前）
    • 0

    ボスポラス海峡のクルーズ船内からの方が、よく全体像が見えていいです。
    とても要塞にしては良く残されていて見ごたえがあるの...  続きを読むと、
    とても綺麗な建造物といった印象があります。
    周りの景観に合っっている感じで、見ておきたいものです。
      閉じる

    投稿日:2013/10/25

  • 海峡の遺跡

    • 3.0
    • 旅行時期：2012/12（約13年前）
    • 0

    ボスポラス海峡の、ヨーロッパサイドにある遺跡です。
    海に面していて、城塞として建設されたものだそうです。
    軍事のための...  続きを読む建築物であるものの、すごく美しい建造物なので
    時間があればぜひ見に行ってほしい遺跡の一つです。  閉じる

    投稿日:2013/10/24

  • ルメリヒサルから見下ろすボスポラス海峡の景色は見事

    • 4.0
    • 旅行時期：2011/12（約14年前）
    • 1

    ルメリヒサルはオスマントルコによるコンスタンチノープル攻略の際に築かれた、ボスポラス海峡ヨーロッパ側の巨大な砦である。
    ...  続きを読む現在は観光も可能で、晴れて暖かい日は散歩するのも気持ち良い。
    砦の中には頂上まで登れる物もあるが、落下防止の柵等は付いておらず、また人（施設の人も観光客も）も少ないので無理は禁物。海峡を見渡す景色は見事であるが。  閉じる

    投稿日:2013/04/24

  • ルメリ要塞 --- 「コンスタンティノープル戦」に備え作られた「ボスポラス海峡」を望む要塞です。

    • 4.0
    • 旅行時期：2011/10（約14年前）
    • 0

    　 トルコのイスタンブールにある『ルメリ・ヒサル』です。
    　 ここは「オスマン朝」のスルタンが、有名な戦い「コンスタンテ...  続きを読むィノープル戦」に備え作らせた要塞ということで、『ボスポラス海峡』を睨んで建っています。
    　 因みに、今ではそのいでたちが美しく、『ボスポラスクルーズ』の目玉のひとつとなっています。  閉じる

    投稿日:2012/07/07

  • ビザンツ時代の城壁

    • 4.5
    • 旅行時期：2011/09（約14年前）
    • 0

    ボスポラスクルーズで見ることが出来る。
    ビザンツ帝国時代、難攻不落と言われた城壁を見ることが出来る。
    この城壁からすぐ...  続きを読むの所に、ヨーロッパとアジアをつなぐ橋があり、古代と現代の最先端技術を同時に目にすることが出来る。  閉じる

    投稿日:2014/04/30

  • 素晴らしい眺め

    • 4.5
    • 旅行時期：2011/08（約14年前）
    • 1

    トラム1番終点のカバタシュから、バスで行けます。でも私たちはバスを間違え、ルメリ・ヒサルという町の中心部に行ってしまいまし...  続きを読むた。「ルメリ・ヒサル・カレ（城）」と言うと間違いなさそうです。そこから公園の中を通り、ものすごい下り坂を下りてやっと到着（途中何度も道を尋ねました）。帰りはちゃんと海岸沿いのバス停からカバタシュ行きのバスに乗って戻れました。他にはベシクタシュ行きのバスも通っていました。

    日曜に行ったら、車で訪れるトルコ人がたくさんいました。中は階段がちょっときついですが、アジア・サイドやボスポラス海峡を見渡せてとても素敵でした。  閉じる

    投稿日:2011/10/31

  • コンスタンティノーブル陥落の一手を担った城塞

    • 5.0
    • 旅行時期：2010/10（約15年前）
    • 0

    　1452年オスマン帝国の皇帝メフット2世が強敵コンスタンティノーブルの攻略の拠点として、わずか4ヶ月で造り上げたと言われ...  続きを読むる城塞。現在は散歩道も整備され、対岸のアジアサイドとボスポラス海峡の絶景を眼下に見渡せる。  閉じる

    投稿日:2013/10/25

  • 闇夜に浮かび上がる要塞

    • 4.0
    • 旅行時期：2010/09（約15年前）
    • 0

    ルメリ要塞は１４５２年にメフメット２世が建造した要塞です。海沿いに建つこの要塞は夜になるとライトアップされ、幻想的な光景を...  続きを読む見ることができます。残念ながら昼に行くことはできませんでしたが、夜のボスポラス海峡クルーズで海の上から見ました。  閉じる

    投稿日:2012/06/17

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