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フローレンス ナイチンゲール博物館 Florence Nightingale Museum

博物館・美術館・ギャラリー

ロンドン

観光の所要時間:
1-2時間

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フローレンス ナイチンゲール博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10265742

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施設情報

施設名
フローレンス ナイチンゲール博物館
英名
Florence Nightingale Museum
住所
  • St.Thomas Hospital, 2 Lambeth Palace Rd., London SE1 7EW
営業時間
10:00~17:00
休業日
聖金曜日、12/25、12/26
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
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※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(13件)

ロンドン 観光 満足度ランキング 118位
3.31
アクセス:
3.25
サウスバンク
コストパフォーマンス:
3.19
高くはありまませんが有料です by gardeniaさん
人混みの少なさ:
3.89
それほど混んでいない
展示内容:
3.33
ナイチンゲールに関するもの
  • 満足度の高いクチコミ(5件)

    ナイチンゲールがクリミア戦争の看護経験を元に設計したセント・トーマス病院の病棟は当時画期的であり、今もその思想は活かされている

    5.0

    • 旅行時期:2019/11
    • 投稿日:2024/05/06

    ナイチンゲールが病棟設計に携わったり、病院内に看護学校を設立した縁もあり、この病院の敷地の一角に フローレンス ナイチンゲ...  続きを読むール博物館(Florence Nightingale Museum)がある。小さいながらも展示品は充実しており興味深い展示も多い。 病院建築関連の展示で、まず目につくのは、イスタンブールのバラック病院(Selimiye Barracks)の内部スケッチ。この病院はクリミア戦争の際に軍事病院として使われ、ナイチンゲールはここで多くの傷兵の看護をした。このクリミヤ戦争の教訓を発展させデザインされたのがナイチンゲール病棟である。 看護の際の日々の夜回りから「ランプの貴婦人」と呼ばれたナイチンゲール。展示されているランプの解説には、ナイチンゲールの肖像画で、映画『アラジン』にでてくるジェニーランプを描かれてしまうことがあるが、クリミア戦争時代に使っていたのはコチラのトルコのランタンである、と解説してあった。 特別にナイチンゲールが愛用したフットウォーマーも展示されていた。ブリキでできており、上部には木製のフットレストが付いている。蓋を開けて炭や焼いた石を入れて使ったようだ。当時は馬車の旅であって、この旅は見た目ほど快適でもロマンティックでもなかったとあり、馬車に乗る際にも使われていたのではないかと説明されている。 ナイチンゲールは食肉などから感染するブルセラ症にかかっており、長年体調不良に苦しんでいたと、このフットウォーマーの解説に付記されてた。 詳細はコチラから↓ https://jtaniguchi.com/nightingale-stthomashospital-oldoperatingtheatre/  閉じる

    ごーふぁー

    by ごーふぁーさん(非公開)

    ロンドン クチコミ:9件

  • 献身的な看護で有名なナイチンゲールの偉業を後世に伝える、フローレンス・ナイチンゲール博物館。ナイチンゲールが初めて看護訓練...  続きを読む学校を設立した場所であるロンドンの聖トーマス病院の敷地内に建てられている。1820年に裕福な家庭に生まれたナイチンゲールは、4ヶ国語を学び、経済学、数学、美術など高い教育を学び育った人物。後に貧しい人々の現状を目の当たりにして、人の役に立つ仕事がしたいと思うようになり、看護婦となったそうだ。館内の展示では、彼女の子ども時代から、クリミア戦争での献身的な看護、看護の進歩に貢献してきた歴史を知ることができた。来館して受け取れる聴診器を特定のスポットに当てると、ナイチンゲール本人の声や、同時代の人たちの声を聞くこともできる。五感で学べる博物館と言えよう。  閉じる

    投稿日:2024/04/02

  • ナイチンゲールが病棟設計に携わったり、病院内に看護学校を設立した縁もあり、この病院の敷地の一角に フローレンス ナイチンゲ...  続きを読むール博物館(Florence Nightingale Museum)がある。小さいながらも展示品は充実しており興味深い展示も多い。

    病院建築関連の展示で、まず目につくのは、イスタンブールのバラック病院(Selimiye Barracks)の内部スケッチ。この病院はクリミア戦争の際に軍事病院として使われ、ナイチンゲールはここで多くの傷兵の看護をした。このクリミヤ戦争の教訓を発展させデザインされたのがナイチンゲール病棟である。

    看護の際の日々の夜回りから「ランプの貴婦人」と呼ばれたナイチンゲール。展示されているランプの解説には、ナイチンゲールの肖像画で、映画『アラジン』にでてくるジェニーランプを描かれてしまうことがあるが、クリミア戦争時代に使っていたのはコチラのトルコのランタンである、と解説してあった。

    特別にナイチンゲールが愛用したフットウォーマーも展示されていた。ブリキでできており、上部には木製のフットレストが付いている。蓋を開けて炭や焼いた石を入れて使ったようだ。当時は馬車の旅であって、この旅は見た目ほど快適でもロマンティックでもなかったとあり、馬車に乗る際にも使われていたのではないかと説明されている。
    ナイチンゲールは食肉などから感染するブルセラ症にかかっており、長年体調不良に苦しんでいたと、このフットウォーマーの解説に付記されてた。

    詳細はコチラから↓
    https://jtaniguchi.com/nightingale-stthomashospital-oldoperatingtheatre/  閉じる

    投稿日:2020/11/26

  • ナイチンゲールの功績を学べました。

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 1

    テムズ川の南側にあるナイチンゲール博物館です。
    トラファルガー広場から453番のバスに乗り、セントトーマス病院前で降り、...  続きを読む徒歩数分でした。
    チケットは8ポンドとお値段ちょっと高めですが行って良かったです。
    ナイチンゲールがクリミア戦争に持って行った薬や使用していたランプ、彼女が記録していた書簡等々貴重な物が数多くが展示されていました。

      閉じる

    投稿日:2019/10/01

  • セントトーマス病院です

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/06(約6年前)
    • 1

    ウォータールー橋を渡ってウォータールー駅でUターンではないですが
    ぐるっと回ってウェストミンスターブリッジを戻ってきます...  続きを読む
    ガイドさんが説明していた病院、
    セントトーマス病院の前を通ります。
    フローレンス ナイチンゲール博物館
    Florence Nightingale Museum
    が同じ敷地内にあります。
    ナイチンゲールさんが働いていたのですね。
      閉じる

    投稿日:2018/12/09

  • 有料なので。

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/06(約6年前)
    • 1

    St. Thomas' Hospitalの前を通りますが、
    ガイドさんの説明では、ナイチンゲールが働いていた病院だそうで...  続きを読むす。
    敷地内にフローレンス ナイチンゲール博物館
    Florence Nightingale Museum
    があります。
    7ユーロと有料なので行く必要はないと思います。

      閉じる

    投稿日:2018/10/13

  • ビッグベンから歩いていけます。

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/06(約6年前)
    • 1

    ビッグベンから橋を渡ってみえてくるセントトーマス病院の敷地内にあります。入り口はこじんまりしていましたが中は広いと思います...  続きを読む
    パネル展示が主でしたが看護に関わる方、興味のある方なら行く価値ありだと思います。可愛いお土産も買えます。
    ロンドンパスも使えました。  閉じる

    投稿日:2018/07/05

  • ここは有料です

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 1

    このセントトーマス病院は、ナイチンゲールがクリミア戦争従軍後に看護学校を創設した病院です。ナイチンゲールの生涯や業績に関す...  続きを読むる展示です。特にナイチンゲールの写真がたくさんあって、幼い頃伝記で読んだ人物との再会に感動を覚えました。  閉じる

    投稿日:2018/07/10

  • 医療関係者でない方にもおすすめ

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 1

    「ビッグ・ベン」と「国会議事堂」のテムズ川対岸に建っている「セント・トーマス病院」の隣に建っている博物館です。私は「庭園博...  続きを読む物館」の見学後に訪問したので、入口がわかりづらくて少し迷いました。なぜこちらにあるのかというと、「セント・トーマス病院」は、ナイチンゲールがクリミア戦争従軍後に看護学校を創設した病院だからだそうです。いろいろな意味でとても参考になりました。  閉じる

    投稿日:2015/08/29

  • パネル展示が主です

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 1

    ナイチンゲールの生涯や業績に関するパネル展示がされています。ウィンザーへ行った帰りにウォータールー駅で降りたので、そこから...  続きを読む歩いて行きました。
    展示の説明はもちろん英語なので、詳しく見ようとすると疲れます。ほどほどに見て退散しました。ナイチンゲールに関心がない方には面白くないかもしれません。  閉じる

    投稿日:2015/09/09

  • セント・トーマス病院の敷地内にあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/11(約10年前)
    • 1

    ウォータールー駅の南西、セント・トーマス病院の敷地内にあります。
    フローレンス・ナイチンゲールや、彼女と志を共にした看護...  続きを読む師の博物館です。
    英語が理解できて、看護師の方がこの博物館に来ると意味があると思います。
    実際、メモを取りながら、熱心に展示物を見ている女性がいました。
    見学者は、その女性と私の二人だけ。
    私の滞在時間は10分でした。
    ロンドン・パスで入場しました。  閉じる

    投稿日:2014/11/26

  • 職業柄、思い入れのある厳かな場所。
    ちょっと入口がわかりにくかったです。
    言葉が解れば深い内容が伝わってきたかと思われ...  続きを読むますが・・・。
    しかし、ナイチンゲールの生涯は学んでいるのでクリミア戦争等およその事は
    わかりました。
    行ったいう事実でとても満足出来ました!
    …身をささげん。  閉じる

    投稿日:2015/01/12

  • 医療衛生に生涯を捧げたフローレンス・ナイチンゲールの博物館がロンドンにある。彼女は裕福な家庭に育ったが、慈善事業で接した貧...  続きを読むしい人たちの生活を見て、人々に奉仕する職業につきたいと考えるようになり、クリミア戦争が勃発すると自ら志願して看護婦として戦地へ赴いた。その後、統計に基づく医療衛生改革に乗り出し、赤十字の創設にも影響を与えたという。「クリミアの天使」と呼ばれた彼女の遺品が数多く展示され、従軍時の夜回り時に使ったランプの実物を見たときは感動した。  閉じる

    投稿日:2013/10/29

  • ナイチンゲール博物館

    • 3.0
    • 旅行時期:2000/01(約24年前)
    • 1

    ビックベンのテムズ川挟んで向かいにある、St.Thomas病院の正面入り口向かい(駐車場挟み)にあります、こじんまりとした...  続きを読む入り口だから見つけにくいと思いますが、小さな看板が所々にありました。
    ナイチンゲールの生涯、白衣、クリミア戦争で使用したものなどが展示してありました。少しですが、ショップもありました。記念にボールペン購入しました。
    看護職の方、是非ロンドンに行かれたら見学されるとよいですよ。そして向かいにある歴史あるSt.Thomas病院も教科書に出てきた挿絵のような趣のある建物が少し残っていましたよ。  閉じる

    投稿日:2007/09/26

1件目~13件目を表示(全13件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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