チャールズ・ダーウィンが1831年から1836年にかけて行ったビーグル号による地球一周航海の際の経路であり、ビーグル水道の名前は同船に由来するそうです。
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- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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by likely_koalaさん(男性)
ウシュアイア クチコミ:11件
アルゼンチンで最も南極に近い「世界最南端の都市」と言われるウシュアイアを訪れた時にビーグル水道も通りました。
ビーグル水道に面しているウシュアイアでは、風が強くて乗っている船が接岸できずに通船での上陸とないましたが、桟橋には南極クルーズの船が数艘着岸していました。
ビーグル水道は、アルゼンチンとチリが二分するフエゴ島とチリの領土のナバリノ島、オステ島を隔てる海峡で、チャールズ・ダーウィンが1831年から1836年にかけて行ったビーグル号による地球一周航海の際の経路であり、ビーグル水道の名前は同船に由来するそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/03/05
いいね!:6票
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