免税手続きについて

Question

フィンエアーにてバルセロナ発、ヘルシンキ経由で日本に帰国するのですが、免税手続きについて教えていただけると助かります。
EU最終出発地で免税手続きをすると理解しているため、このスケジュールの場合、ヘルシンキ空港で手続きをするかと思います。
税関のスタンプをもらい、その後免税手続きの業者のカウンターに行って手続きする流れになりますでしょうか？
税関のスタンプは不要で、業者のカウンターに行くのみで良いのかどうかが分からない点になります。
無知で申し訳ないですが、ご教示いただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

kei3 · Answer

大昔は空港での免税手続きをやったことがありますが、最近は無くて申し訳けありませんが回答ができません。

クレモラータ · Answer

Global Blue Tax RefundsTAX FREE REFUNDLocation:ArrivalsOpening hours:09:00-21:45Global BlueTax Refunds service pointGlobal Blue Refund Office is located in the Arrivals hall of Helsinki Airport, next to the taxi station.If Tax Refund Office is closed1. Visit Customs located next to Refund Office. Call Customs (open 24/7) and be prepared to show your passport, flight information and unused purchases.The Customs officer will stamp your Tax Free Forms.2. You can leave the stamped Forms in Global Blue Mailboxes located at gates 13, 29 and in non-Schengen terminal next to transfer desk or to standard postbox by using Global Blue return envelope.Don't remove the shop receipt from the Form and please fill in your credit card information.Please note that Global Blue does not support any pre-paid cards for refunding.と言うことで、Refund  Officeが開いていれば、税関に行かなくても良いが、閉まっていれば24時間運用の税関でスタンプを受け、投函すれば良い。

919tora · Answer

けねっとさん、こんにちは。EUでの買い物で、税還付を受けるには、税関のスタンプは必須です。税還付手続きは３段階あり、１.　お店で購入するときに、税還付のための書類をつくってもらう。２.　１．の書類に、EU最終出国地で税関のスタンプをもらう。（その際、現品が未使用であることを確認するために、「品物を見せろ」といわれることもあります。）３． ２．の書類（＝税関スタンプのある書類）を還付業者（＝例Global Blue）の窓口に提出し、実際に還付してもらう。クレモラータさんの回答にあるGlobal Blueの案内は、仮に３．の手続き窓口が閉まっている場合の方法が書かれているのであって、２．の手続きについては書かれていません。（むしろ「税関窓口は週７日/24時間開いている」と書かれています。）むしろ、３．の手続きについては、２．の税関スタンプさえもらっていれば、日本帰国後でも、郵便で書類を送ればできます。（その場合、１．の書類作成の時に、還付金をクレジットカードへの返金、として作成してもらえばスムースに返金されます。）なお、２．の税関スタンプですが、税関にその品物を見せる必要があるため、バルセロナからスルーバゲッジで日本に帰国する場合は、日本帰国までの全行程航空券（＝eチケット控え、または搭乗券）を見せれば、バルセロナのスペイン税関でスタンプを押してもらえる可能性が大です。（＝そのスタンプもEUからの出国として有効です。）ヘルシンキでの滞在時間が長いとか、各区間が別切りのチケットの場合など、スペインの税関がスタンプを押してくれない時は、スルーバゲッジをあきらめてヘルシンキで荷物を一旦受け取るか、機内持込み手荷物で持ち歩くか、でヘルシンキで、税関→還付請求の手続きを行ってください。くれぐれも申し上げますが、税関のスタンプが押されていない書類はただの紙切れです。よいご旅行を、、、

メグリア · Answer

ゴールデンウイークにバルセロナ発フランクフルト経由(トランジットは6時間程)で日本へ帰国しましたが、バルセロナ空港で免税手続きをして、問題なくカードへ返金されていました。ネットには最終空港又は乗り継ぎ時間が少ない場合は出発地でＯＫと書かれていましたが6時間は少なくない時間なのにできました。バルセロナ空港は基本的に機械読み込みです。問題があった場合のみ窓口対応。
私の場合は、①お店で貰った書類の必要事項には前もって記載②空港到着後、チェックインする前にそのままタックスフリーDIVAの認証マシーンが置かれている部屋へ③バーコド読み込み(係の人もいるので問題ない）④バーコード読み込み問題なければ書類を部屋を出てすぐの場所にあるポストへ投函（ポストは2つあるので注意）簡単に書いているので詳しくはバルセロナ空港免税で検索してみてください。

ヘルシンキ空港乗り換え時に免税した事ありますが、あそこは危険です。めっちゃ並びます。私はフィンランドイヴァロ空港でスタンプを貰い書類提出がヘルシンキだったのですが、提出窓口が休憩中で空いておらず飛行機が遅れていたので出せましたが危なかったのでヘルシンキ乗り換えで免税するのはオススメではありません。バルセロナ空港で免税手続きされるのをオススメします。

ぼっち（Botti） · Answer

こんにちはスロベニアに行った時にフィンランド航空を利用しました行きのトランジットの時間が長かったのでヘルシンキで買い物をし、スロベニアに行き帰りのスロベニアの空港で免税手続きをする予定でしたが、フィンランドでするように言われました帰りのトランジットの時間が遅く税関が閉まり近くにいた空港スタッフに聞くと窓口の横のブザーを鳴らして係員を呼び出したら大丈夫と教えてもらいました出てきた方が凄く親切で直ぐにスタンプを押してくれ、近くにある黄色いポストに入れたらOKと教えてくれました。それで無事クレジットカードにふりこまれました

koko san · Answer

こんにちわ。けねっとさんバルセロナへの旅行楽しみですね。私もコロナ前に行きました！この夏に北欧、ドイツなどを周り、ヘルシンキ経由で帰国した際、ヘルシンキ空港で免税の手続きをしました。やはり、数年前の情報とは大きく変わっているという印象です。ヘルシンキ空港は数年前に新しくなり、とてもわかりやすくなっています。おまけに、日本人の旅行客が大幅に少なくなっていて、私が免税手続きのカウンターに行っても並んでいる人はいませんでした。2024/7月末です。免税手続きは購入場所、自分が購入した国の空港で処理することについては皆さんがお書きになっています。今回の旅行で初めて行ったのは、アプリの利用です。GLOBAL BLUE社の封筒にも記載されていますが、アプリを入手し、必要な情報を入れて、そのアプリを免税の書類とともに、カウンターの人に見せると、その免税品の情報が即座にアプリに入力されます。面倒な記載の必要もありません。その後、自分の返金するカードの情報を入力すれば、数日中に返金されました。請求より先に返金されていて驚きました。アプリは英語なので、少しわからないこともありましたが、Googleで検索したら、入力方法が紹介されているサイトもあったので、特に困らなかったです。あまりに、カウンターでスムーズに終わったので、カウンターのスタッフに本当にこれで返金されるのか？聞いてしまいました。私は、アプリで手続きすることをおすすめします。今後、旅行に行った際、このアプリに情報を入力すれば、簡単に手続きができそうです。

ヘルシンキヴァンター国際空港 (HEL) Helsinki-Vantaa Airport

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