フランシスコ ガブリエリ国際空港 (MDZ) Governor Francisco Gabrielli International Airport

ブエノスアイレスのアエロパルケから国内線で入り、街中まではUberで。小さな空港なのですぐドライバーと合流できます。帰りは...  続きを読むお隣チリの首都サンティアゴまで。ワインの里ゆえ、空港内でもワインの品揃えが充実しています。のんびり見て回る内に大行列を発見。決して数は多くない国際線のために小さな保安検査場に延々並びました。  閉じる

投稿日:2024/02/14

ブエノスアイレスから２時間弱のフライト、メンドーサ市内は車で20分ほどです。ブエノスアイレスとコルドバがメインの路線ですが...  続きを読む、毎日ではないものの国内の主な都市とを結ぶ便や、サンチアゴ、サンパウロなどの国際線も就航しています。

小さな空港で施設も最小限ですが、ワインで有名なメンドーサらしく各種ワインを取り揃えたカフェバーがありました。ちょうどＷ杯のグループ予選最終試合の時間だったので、日本戦を見ながらワインを楽しみました。

  閉じる

投稿日:2022/12/03

マルベックワインの里：アルゼンチンはメンドーサ（Mendoza）の玄関空港（国際）です。

最初に数年前に来た際には、...  続きを読む工事中。

２回目の訪問の際には、さらに工事中につき、しばらく閉鎖。その際には、別の空港に行き、そこからここメンドーサまで、バスのピストン輸送をしていた時期がありました。

で、現在は、綺麗に改修され、まさにマルベックの里、アルゼンチンワインを代表する街の玄関口には相応しい空港に仕上がっています。

現在ブラジルに住む私は　以前、ブエノスアイレス経由できていたのですが、時間も掛かる上（ブエノスを観光する場合は問題ないですが）、実はワインの持ち込みにも制限があります。

しかし、この空港へ直接アクセスする便（サンパウロ←メンドーサ）を利用すると、預け入れワイン以外にも、機内持ち込みのワインの量に制限はありません。そりゃそーです。ワインを生業にする地域からの直通便です。

ですので、安く、美味しいメンドーサワインを大量に買い込み、物価の高いブラジルに持ち込んで、泥酔している日本人たちはたくさんいます…私もですが….笑）。
  閉じる

投稿日:2020/03/02

2018/08/09（木）LA434便にてチリ・サンチアゴから入国
駐機場着19:30（予定は18:45）、ドアオープン...  続きを読む19:34、入国審査場入り19:37、出19:42、荷物は19:49には出てきました。税関申告書がありますが、書き方が一部わからなかった点があったのでスタッフに聞こうとしたら、「いいよ！いいよ！」的な感じで、未記入があるのに、回収され、荷物検査機（Ｘ線画面を見ているスタッフがいない。）に荷物を通して入国終わり。

2018/08/15（水）LA431便にてチリ・サンティアゴへ出国
LATAMチェックインカウンターは7:30にはオープンしており、結構な人がはけていた。
出国は2Fロビーの国際線入口が8:36にオープン（国内線側はずっとオープン）、手荷物検査場入り8:38、出国検査場出が8:44でした。

国際線制限区域内には、プライオリティーパスで利用可能な、航空会社のラウンジは無く、カフェ1軒、お土産屋1軒あるのみ。電源はわりととれるようになっています。

制限区域外は、カフェ2軒、インフォ2軒、お土産屋3軒、レンタカー4軒、ATM2台あります。

Wifiはどこでも利用可能ですが、何故か自分のiPhoneはダメでした。ノートＰＣはＯＫ。  閉じる

投稿日:2018/08/15