福建土楼 Fujian Tulou
建造物
3.46
クチコミ 3ページ目(45件)
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現在も人が住む世界遺産
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- 旅行時期:2010/07(約16年前)
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中国の福建省の山岳地帯には、世界遺産となっている土楼がたくさんある。土楼とは建築資材が乏しい当時、外敵からの侵入を防ぐため... 続きを読むに外側を土壁で覆い、一族がまとまって暮らすためにできた木造集合住宅だ。銃を打つ銃窓もあり、入り口はたいていひとつで、やっと一人通れるくらい狭い。部屋の広さはみんな同じで対等、炊事場や風呂場は共同で使う。この世界遺産の家に、今も昔と変わらず人が住み続けている。
「南靖田螺坑土楼群」は600年の歴史を持ち、5つの土楼から成っている。中央に方形の歩雲楼、その周囲に3つの丸い土楼と楕円形の土楼で中国では「四菜一湯」=4つの料理と1つのスープと例えられている。近くの展望台から見るとまるで梅の花が咲いたように見え、絶景だ。 閉じる投稿日:2014/01/22
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大迫力の永定土楼
- 4.0
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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世界遺産になって アクセスがよくなったようです。
- 3.5
- 旅行時期:2009/03(約17年前)
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南靖土楼群の一つ、下坂土楼群の≪裕昌楼≫は必見
- 4.0
- 旅行時期:2007/05(約19年前)
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福建省の西、漳州市の南靖土楼群の一つ、下坂土楼群。このあたりの観光拠点の書洋の町からだと、塔下村と田螺坑土楼... 続きを読む群の中間にあります。
小川に沿って出来たこの下坂土楼群の規模はとても小さいのですが、ここでは≪東倒西歪≫と呼ばれる造りの円楼≪裕昌楼≫が必見。
この≪裕昌楼≫は、中に出ていた説明によると元朝の中期(1308~1338年)に造られ、南靖土楼群の中では最も古い土楼なのだそう。≪東倒西歪≫と言われるとおり、各階の回廊の柱が右左に傾いたり歪んでいるのが一目で分かりますが、これはその長い歴史による歪みではなく、一つの伝説があるようです。
その伝説と言うのは、最初にこの≪裕昌楼≫の施工を頼んだ人物が工賃を出し渋ったので、大工さんたちは「それなら建て直しの費用を出させよう。」とわざと柱を斜めにしたのだそう。ところがその人物は、斜めになったままで良し、としたんだそうですよ。今、その柱の傾斜は最大で15度あるということです。
そのほかにも、1階の各部屋には専用の井戸が付いているのも珍しい造り。
ちなみに規模は5階建てで高さ18.2m、各階には54の部屋があるということです。現在は実際に住む人は減ってきているようですが、07年5月上旬現在では123人が住んでいるということでした。
見学料5元
この下坂土楼群では、この≪裕昌楼≫見学のほかにも、小川沿いにちょっと歩いてみるのがお勧め。
壁に≪毛主席万歳≫などのスローガンが残っている土楼があったり、小川で遊んだり洗濯する地元の人たちの姿が見られます。お茶くらいは頼める小さい食堂もありました。
アクセス上の注意:
07年5月上旬現在、書洋の町周辺の道は、南靖の町から書洋の町への道同様に拡張工事で悪路になっていたので、07年中は注意が必要だと思います。私たちは4WDで行ったので問題ありませんでしたが、普通車だときつそうな道になっていました。
工事が済めば、書洋の町からバイク・タクシーでも20分くらいになるのではないかと思います。
左上の画像:下坂土楼群≪裕昌楼≫前の小川では子どもたちも水遊び。
右上の画像:下坂土楼群≪裕昌楼≫前の小川沿いには、壁に≪毛主席万歳≫などのスローガンが残っている土楼も。
左下と右下の画像:下坂土楼群≪裕昌楼≫中庭には立派な祖堂。回廊の柱の歪みもはっきり分かります。
閉じる投稿日:2007/07/08
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南靖土楼群の一つ、河坑土楼群のビューポイント
- 4.0
- 旅行時期:2007/05(約19年前)
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福建省の西側、漳州市南靖県にある南靖土楼群の一つ、河坑土楼群は山間に並ぶ円楼や方楼の風情が美しい所。
それ... 続きを読むまで周辺の土楼群を見て回って、もう土楼は見飽きた方もビューポイントからの眺めだけは見ていくといいですよ。
南靖土楼群の観光の拠点、書洋の町からだとまず塔下村や下坂土楼群方向への道で行きますが、07年5月上旬現在は南靖の町から書洋の町への道同様に拡張工事で悪路になっていたので、07年中は注意が必要だと思います。私たちは4WDで行ったので問題ありませんでしたが、普通車だときつそうな道になっていました。
あとはこの河坑土楼群への分岐点から入って行くのですが、自分で車などを運転して行こうと思っている方は、この分岐点に標識が出ていなかったのでご用心。細い川に架かる橋のたもとに亭が立っている場所なので、注意して見ていれば分かると思います。
道路拡張工事が済めば、書洋の町からバイク・タクシーでも20分程度ではないかと思います。
この河坑土楼群の集落の画像を撮ったビューポイントがあるのは、細い川に沿った集落の手前の山。車道沿いに看板が出ていました。この時はビューポイントへ徒歩で上っていく山道は無料でした。最初はちょっと傾斜がある道ですが、私は10分ほどで上まで行けましたよ。売店やトイレなどの設備は無いのでご注意を。
私たちは河坑土楼群の集落内見学はしなかったので、そちらの入場料は取られるのかどうかは不明です。
閉じる投稿日:2007/07/07