1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. アジア
  4. 中国
  5. 福建省
  6. 福建土楼
  7. クチコミ詳細
福建省×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A
福建土楼 施設情報・クチコミに戻る

南靖土楼群の一つ、下坂土楼群の≪裕昌楼≫は必見

  • 4.0
  • 旅行時期:2007/05(約19年前)
SUR SHANGHAIさん

by SUR SHANGHAIさん(女性)

福建省 クチコミ:24件

福建省の西、漳州市の南靖土楼群の一つ、下坂土楼群。このあたりの観光拠点の書洋の町からだと、塔下村と田螺坑土楼群の中間にあります。
小川に沿って出来たこの下坂土楼群の規模はとても小さいのですが、ここでは≪東倒西歪≫と呼ばれる造りの円楼≪裕昌楼≫が必見。
この≪裕昌楼≫は、中に出ていた説明によると元朝の中期(1308~1338年)に造られ、南靖土楼群の中では最も古い土楼なのだそう。≪東倒西歪≫と言われるとおり、各階の回廊の柱が右左に傾いたり歪んでいるのが一目で分かりますが、これはその長い歴史による歪みではなく、一つの伝説があるようです。
その伝説と言うのは、最初にこの≪裕昌楼≫の施工を頼んだ人物が工賃を出し渋ったので、大工さんたちは「それなら建て直しの費用を出させよう。」とわざと柱を斜めにしたのだそう。ところがその人物は、斜めになったままで良し、としたんだそうですよ。今、その柱の傾斜は最大で15度あるということです。
そのほかにも、1階の各部屋には専用の井戸が付いているのも珍しい造り。
ちなみに規模は5階建てで高さ18.2m、各階には54の部屋があるということです。現在は実際に住む人は減ってきているようですが、07年5月上旬現在では123人が住んでいるということでした。

見学料5元 
この下坂土楼群では、この≪裕昌楼≫見学のほかにも、小川沿いにちょっと歩いてみるのがお勧め。
壁に≪毛主席万歳≫などのスローガンが残っている土楼があったり、小川で遊んだり洗濯する地元の人たちの姿が見られます。お茶くらいは頼める小さい食堂もありました。
アクセス上の注意:
07年5月上旬現在、書洋の町周辺の道は、南靖の町から書洋の町への道同様に拡張工事で悪路になっていたので、07年中は注意が必要だと思います。私たちは4WDで行ったので問題ありませんでしたが、普通車だときつそうな道になっていました。
工事が済めば、書洋の町からバイク・タクシーでも20分くらいになるのではないかと思います。

左上の画像:下坂土楼群≪裕昌楼≫前の小川では子どもたちも水遊び。
右上の画像:下坂土楼群≪裕昌楼≫前の小川沿いには、壁に≪毛主席万歳≫などのスローガンが残っている土楼も。
左下と右下の画像:下坂土楼群≪裕昌楼≫中庭には立派な祖堂。回廊の柱の歪みもはっきり分かります。

施設の満足度

4.0

観光の所要時間:
1-2時間

クチコミ投稿日:2007/07/08

いいね!:0

利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する

このユーザーが利用した周辺のスポット

中国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

海外Wi-Fiレンタル

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
中国最安 273円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

PAGE TOP