グラーツ市歴史地区 City of Graz - Historic Centre

統一された赤い屋根がとっても印象的な世界遺産の町です。オーストリア第２の都市だそうですが、中世の建築物がたくさん残り雰囲気...  続きを読むも素晴らしいですね。シュロスベルクの丘から下り降りる階段の途中から見渡す市街は素晴らしい景観です。  閉じる

投稿日:2021/05/08

グラーツの歴史地区には多くの美しい建物があり街歩きが楽しいです。歴史地区とエッゲンブルク城側と両方の訪問をおすすめします。...  続きを読む中心部ではアコーディオンで音楽を演奏する人がいました。治安もよいので安心して歩ける場所です。  閉じる

投稿日:2019/10/30

歴史地区はグラーツ駅からは離れているので路面電車を利用しました。24時間券を買ってハウプト広場やヘレンガッセ、王宮にある2...  続きを読む重らせん階段、ドーム、仕掛け時計などを見学しました。平日だったせいでしょうかそれほどの人込みではありませんでした。  閉じる

投稿日:2019/08/04

グラーツはオーストリア第2の都市ですが、歴史地区として世界遺産に登録されている美しい街です。ウイーンからレンタカーでこの町...  続きを読むを訪れました。旧市街の駐車場に車を停めて、徒歩で観光しました。中世に建造された家々に囲まれた石畳の狭めの道が入り組んでいました。広めの道路では路面電車が歩道すれすれを走っていますので、ブラブラ歩きでは注意も必要でした。ハプスブルグ家にパンを納入していたオーストリア最古のベーカリーショップなどもあり、楽しい街歩きでした。
市庁舎のあるメイン広場（Hauptplatz）を中心にした数百メートル四方の領域に、見所が集中しています。グラーツ大聖堂などを見学しながらゆっくり巡っても、半日程度あれば主な見所をカバーできると思います。  閉じる

投稿日:2019/07/14

シュロスベルグの城下町を散策、さして高くない小山が473mといいますからこの地域の標高も400m以上？で坂道が多い。しかも...  続きを読む500年以上変わらない街の風情を残しています我々観光客がいなければ中世の町並みそのもの、なんだか羨ましく思えました。
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投稿日:2018/11/02

グラーツの旧市街はとても統一の取れたきれいな街です。屋根はすべて赤色。建物も直線が多く規律を感じさせます。王宮はちょっと坂...  続きを読むの上にあり，市庁舎や州庁舎のあるメインストリートであるヘレンガッセは川に近くて少し低地にあります。東が高くて西が低い土地です。坂道が急なので歩くのにはつかれます。  閉じる

投稿日:2018/06/24

徒歩での観光がオススメです！
トラムが走っていますが、交通機関を利用する必要はなかったです。
ただ、トラムが頻繁に走っ...  続きを読むているので、ふらふら歩いていると危ないです。
レンガ色の屋根が美しい旧市街です。
シュロスベルクに登って、旧市街の位置関係を確認してから歩くといいかもしれません。  閉じる

投稿日:2018/06/17

名前は何となく知っているけれど、観光的にはどのようなものがあるのかよく分からず、積極的に行ってみたいとも思わない。これが多...  続きを読むくの日本人にとってのグラーツの平均的なイメージではないでしょうか。
私ももとはウィーンからセメリンク鉄道に乗るのが目的で、グラーツまでの旅行を計画しました。あらためて調べてみると見どころも多くあるようなのでグラーツ２泊とし、まる１日を市内観光にあてました。
結果は大正解です。
さすがにハプスブルク家の都にもなっただけあり、古くからの文化が根付き、花開いた町です。歴史地区に残る名建築の数々は「建築の宝石箱」と称えられるのにふさわしい街並みでした。
パリやウィーンのような大都会ではなく、かと言って田舎でもない。「ヨーロッパの街歩き」を存分に楽しめるのもグラーツの良さです。  閉じる

投稿日:2017/12/06

壁に絵や装飾のある建物、市庁舎や州庁舎などの美しくて趣のある建物があり、そういうところが世界遺産になったのかなと思います。...  続きを読むただし一見して、ふつうのヨーロッパの街と変わらなく見えます。トラムの電線や、庶民的なお店などが並んでいるために、何となく「普通の街」雰囲気の方が強くて、建物の美しさは埋没していると思います。
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投稿日:2017/05/19

ガイドブックなどを見ると、グラーツ観光は一日あれば十分かと思ったのですが、とんでもなかったです。特にハウプト広場（Haup...  続きを読むtplatz）からのびるヘレンガッセ（Herrengasse）やザック通り（Sackstrasse）にシュポルガッセ（Sporgasse）など建物を見ているだけで楽しめる通りがたくさんありました。  閉じる

投稿日:2016/12/13

団体ツアーの最終日、帰国する前の空き時間に観光しようとツアー仲間と空港近くのホテルからタクシーを飛ばしてやってきました。
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自由時間は僅か２時間でしたが、街が小さいためいくつもの場所を観光できました。
一番驚いたのがこの街の美しさです。特にヘレンガッセからザック通りに続く街並みの美しさは息を飲むが如しです。
街並みの美しさではウィーンが挙げられると思いますが、この町の美しさはウィーンに負けず劣らずという印象を受けました。
特に建物に施された装飾やフレスコ画は見事で、まさに「建築の宝石箱」と言われるとおりの素晴らしい街でした。

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投稿日:2017/01/04

グラーツは建築の街とのことですが、特にハウプト広場やヘレンガッセにすごい装飾が施された建物や、壁に絵が書いてある建物などが...  続きを読む多く、建物を見ているだけでも楽しめます。
州庁舎やGemaltes Haus（Herrengasse 3）は美しい中庭もあるのでそちらに入ることもお忘れなく。
また市教区教会のステンドグラスには独裁者ヒトラーとムッソリーニの姿が書かれていのでこれも必見だと思います。ステンドグラスの作者ピルクレがナチスに迫害を受けたからだそうです。  閉じる

投稿日:2015/11/27

街の歴史は古く、古代ローマ帝国の時代に設けられた砦がグラーツの起源であるという。13世紀に都市特権を得て、中世後期よりハプ...  続きを読むスブルク家の支配下におかれた。1586年にグラーツ大学が創設され、ケプラーなど著名な学者が教壇に立った。その街並みは「建築の宝石箱」と呼ばれ、ゴシック・ルネサンス・バロック様式の質の高い建築物が、保存状態も良く狭い旧市街の中に調和を保って現役の建物として機能している。幸い戦争の被害は少なく、メインストリートのヘレン通り、ホーフガッセから王宮など、ほぼ街の原型をとどめ、世界遺産にふさわしい街並みであると言える。
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投稿日:2015/05/17

クロアチア旅行からの帰りにグラーツ空港を利用するために、1泊しました。

最終日の朝、少し時間があったので街に繰り出し...  続きを読む散策しました♪

時計台から眺めるグラーツ市街はやはりオレンジ色の屋根に統一されて素晴らしかったです☆

最終日と思って短い時間で写真を撮りまくりました(笑)

トラムから見える街並みも素敵でした。クロアチアと比べると近代的でまた違うよさがありましたが、わざわざ観光で行くほどではないかなーと感じたのが正直なところです。

グラーツの名物のパンプキンオイルが買えたのは良かったです(^^)
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投稿日:2014/09/17

個人的には中央広場と市庁舎の周りの雰囲気が良かったです。ここだけ開けていて、町の中心でトラムや屋台、そして市庁舎等の歴史を...  続きを読む感じさせてくれる建物があって、いかにもヨーロッパという雰囲気を醸し出していました。  閉じる

投稿日:2013/09/03

グラーツ駅前地下のトラムのターミナルから電車に乗って7，8分で到着するハウプトプラッツを中心に旧市街が広がっています。ハウ...  続きを読むプトプラッツで露店を冷やかしたり、花屋を覗いたりテラスでビールをいただいたり、ヨーロッパらしい風景を楽しめます。  閉じる

投稿日:2013/08/31

ウィーンからセンメリング鉄道を通ってやってきました。
とても遠かった。。
駅から旧市街までは歩いて少々かかります。
...  続きを読むトラムも出ていますが。
思ったよりこじんまりとしていて、世界遺産らしい雰囲気は感じられませんでしたね～。
時間がなければ省いていいかも。  閉じる

投稿日:2014/01/04

団体ツアーに参加して観光バスで連れてきてもらい、この町のホテルに宿泊した。
私達が参加したツアーは、ここでは宿泊だけの予...  続きを読む定。
でもグラーツの旧市街は世界遺産にもなっているし、泊まったホテルからも歩いて行ける距離だったので、せっかくなので自分達だけで観光してみた。
到着した日の夜と翌朝の朝食前だけなのでどこにも入場はしなかったが、それでもかなり満足。
素敵な旧市街の街並みを見ながら歩くだけで楽しめた。  閉じる

投稿日:2013/07/25

世界遺産の登録されているこの地区は、まさに旧市街全体が歴史そのものという雰囲気をかもし出している。トラムで行く事もできて、...  続きを読む市街を走るトラムがまたお洒落である。こじんまりとした街なので、短時間で観光できますね。  閉じる

投稿日:2015/03/16

オーストリア第二の都市。しかしあまり観光地として知られていない。中世から21世紀までの建築様式が見られる。1999年世界遺...  続きを読む産に登録された。グラーツ駅よりさらに西にあるエッゲンベルグ城も2010年に歴史地区の世界遺産に追加された。
ウィーンから日帰りでグラーツ観光。　先ずエッゲンベルグ城をみて、シュロスベルグに上り最後に旧市街を見学。シュロスベルグから蛇行した道を下りてシュポアガッセを中央広場方向に下りホーフガッセに入る。少し行くと右手に入り口に金箔の双頭の鷲を掲げた店がある。これが宮廷御用達パン屋。
ここで土産に焼き菓子を試食さしてもらい2種類気に入った焼き菓子を袋詰めにしてもらう。皇帝居住都市の証として良い記念となるが食べてなくなってしまう。少し残念。  閉じる

投稿日:2012/07/26