エアーズロック登山 Ayers Rock Climbing

ツアー参加でしたので、2時間後に再集合でした。
1時間で登れましたが、もう少しゆっくりでも良かったかも。
登りはじめは...  続きを読むフリースでしたが、脱皮を繰り返し頂上では半袖ポロシャツ！
汗をかいて観る頂上の景色は最高です地平線が３６０度見えますよ
登りの鎖場はかなりきついです。ここでイボ付き軍手が力を発揮！手が滑ったら落ちますからほんと怖いです。鎖場の頂上までで、3分の1。残り3分の２はゆるやかな波打つ岩肌を上ります。鎖場を超えればさほど辛くはないですよ。
季節がらハエはほとんどいなかったですが、ハエ除けネットは9ドルで売店で売っています。
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投稿日:2013/10/22

お水や軍手など、登山に必要なものはガイドさんが教えてくれました。

風や気温の関係で、登山中止の時には入口ゲートが開かない...  続きを読むそうです。その時は周辺を散策しても楽しめるらしい。
でも行ったからには登りたいですよね。

入口ゲートから見たら、すごい急坂に鎖があって、みんなキツそうに登ってました。実際、その急坂は大変でしたが、それをクリアしたらあとはそれほどキツい難所はなかったです。

頂上からの眺め、言葉にならないくらいの絶景でした！



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投稿日:2013/09/30

３歳の子と１１歳の子を連れて行きました。
１１歳の子は、全く問題なく上ることが出来ました。
高いところが苦手で無い子な...  続きを読むらば・・・
３歳の子は、少しだけ足をかけた後に麓の探索をしました。
こちらは植物の話や、アボリジニの方に伝わる言い伝えなどをガイドの方から聞くことができ、こちらも楽しめました。  閉じる

投稿日:2013/08/14

エアーズロック登山は、体力とそして天候に恵まれないと登ることができません。私は、１回目は、強風の為登ることができず、２回目...  続きを読むで登山することができました。登山では、急勾配の岩を登るので、体力が必要です。４０～５０分ほどのぼりました。そして、頂上に着いた時には、感動して涙があふれました。自然の偉大さに言葉を失いました。おすすめの場所です。  閉じる

投稿日:2014/07/15

エアーズロック登山入口から頂上まで１時間１０分程度で登った。下りは４５分程度で降りた。登りの最初の３０分ほどは勾配がきつく...  続きを読む、取り付けられたチェーンに掴まって登った。後の４０分は上り下りがあるが、比較的緩いのぼり勾配。普段運動をしていない年配の方にはきついかもしれない。ちなみに私は６０歳ですが、普段スポーツクラブでトレーニングしているので元気に登れた。天気が良くて、眺望は素晴らしかった。カタ・ジュダが綺麗に見えた。風が強かったので帽子は首紐をつけて登った。手袋は必須です。  閉じる

投稿日:2013/07/02

オーストラリアと言えば、グレートバリアリーフと並んで訪れてみたい場所。
エアーズロックは飛行機からも見え、圧倒的な存在感...  続きを読むです。
風が強く、前日までは登山禁止になっていたのが、たまたま私たちが訪れた時には登山ＯＫになりました。
たかだか３００ｍの高さですが、予想以上にしんどかったです。  閉じる

投稿日:2013/05/27

1回のチャレンジでのぼることができラッキーでした。朝の暗いうちから登りはじめ、1時間くらいかかったとおもいます。登りはじめ...  続きを読むの最初の斜面が結構急なので、そこで断念されている人もちらほら。そこを越えるとわりと平坦です。景色は最高。  閉じる

投稿日:2015/01/19

2013年4月下旬に訪れました。

いつかは行きたいと思っていたエアーズロック。アボリジニの人たちの聖地であることは知...  続きを読むっているものの、それでも一度は登って見たいと思っていました。

事前の情報では登山ができる率はかなり低くてあきらめていましたが、エアーズロックに近づくと登っている人の姿が！　この日は3週間ぶりの登山ゲートオープンだったそうです。

最初は急な斜面を鎖を伝いながら登りますが、それをすぎると緩やかなアップダウン。1時間かからず頂上に到着しました。
頂上からは360℃、オーストラリアの赤い大地が見渡せます。

景色に感動しながら、ここに立てたことに感謝しました。

岩はかなり滑ります。濡れているところはもちろんですが、乾いていても表面がすべすべなので、ゴム底などの滑らない靴が必要です。滑り止めのついた軍手も必需品。

注意して登れば危険はありませんが、十分準備して、急なところでは3点確保しながら登りましょう。  閉じる

投稿日:2014/05/31

早朝から楽しみました。


サンセットツアーに参加し、日が明けてから軍手着用でトライしました。



オース...  続きを読むトラリア旅行の一番の目的だったエアーズロックだったので、実際に見ることが出来ただけでも感動です！
一昔前に、日本のドラマでも話題となり、実物を是非とも見たくて。


ですが・・・、現実は厳しかったです。
トライしたものの、結局登ることが出来なかったです。
怖さもあったし、表面が滑るので途中で断念してしまいました。



同行した主人は一人で登ってしまいましたが、同様に同じ箇所で断念する人がかなり多かったです。



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投稿日:2014/06/18

風が少し吹くだけで登頂ゲートが閉まってしまいます。
登頂を目的のひとつとして、行かれる方もなかなか登れないと聞きます。
...  続きを読む
ただ、風が吹いていても開いているときもあります。実際に私が登ったときは、前日閉まっていた時よりも風が吹いていました。運も必要のようです。
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投稿日:2012/09/29

エアーズロック登山の為に朝からリゾートを出発して登山入り口に向かいましたが、残念ながらその時点でクローズでした。しかし別ス...  続きを読むポットを散策して戻るとオープンして登り始めることが出来ました。そこでの時間ロスがあった為にトップまで登ることは出来ませんでしたが今でも絶景が目に焼き付いています。注意点としては想像以上にアップダウンが激しくて怖いです。最初は鎖の手すりを頼りに登り出せますが、それ以降は滑り落ちたら命の保証はない絶壁が続きます。山登り用の靴や滑り止めのついた手袋が必須です。  閉じる

投稿日:2014/05/12

まず、登山口の前に、大きな看板がありますので、そちらを読んでいただければと思います。
看板には、「ウルル（エアーズロック...  続きを読む）に登らないで」と、書かれています。
原住民のアボリジニーの方々からは、「聖地に登られる」こと、「登山中の安全面」などの理由で、ウルルに登ることをあまり良くは思っていません。
登る時には、アボリジニーの方々の気持ちをくみ、「登山道から大きく外れない」、「安全面には注意を払い無理をしない」事を心がけていただければと思います。

ウルルの登山は、大きく２つのステージに分けることができます。
1つが、鎖を使って急斜面を登るステージと、稜線を歩いていくステージです。
距離的には、鎖を使って登るのが1/3、稜線を歩くのが2/3くらいの距離感だと思います。

鎖を登りきった所の展望台と、その先にあるウルル頂上は、標高自体はそれほど変わりません。
頂上の景色も、展望台の景色とそれほど違いがあるわけでもありませんでした。
体力に自信の無いかたは、展望台からの風景でも十分に楽しめると思います！！  閉じる

投稿日:2012/07/26

古来より先住民族アボリジニが聖地と崇めてきたウルルです。
登山を快く思わないアボリジニも多いと聞きます。
今後１０年以...  続きを読む内に登山が禁止されるとオーストラリア国立公園当局が発表しているそうです。
そういう事情らしいので、登頂できる自然条件でしたが、岩盤の登山口に足をかけただけで帰ってきました。
登山ルートは、鎖がありましたが、結構きつい登りのようです。
山頂付近は地上の７倍以上の風が吹くそうです。
山頂まで登った人は結構しんどそうでした。
ニュージーランド人のオリンピック選手が１０分強で登ったのがギネスに記録されているそうです。
普通は登りに１時間強かかるらしいです。  閉じる

投稿日:2012/07/21

写真は山頂付近の強風のため、登山できずの図。

天候の他、先住民の儀式などの理由で登れないことがありますが、
ほとん...  続きを読むどは天候の理由で、年間通じて1/3程度しか登れないそうです。

乾季で雨の心配が無くても、風によって登れないこともあるとか。
木の葉が触れ合う程度の風でも、山の上ではかなりの風になるそうです。
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投稿日:2012/05/27

渡航時期は３月末でした。
天気も気候もよくお勧めシーズンだと思います。
運良く登山許可もおりていたので登る事にしました...  続きを読む。
エアーズロック地区は、言われてるようにハエの顔面への猛攻撃がありますのでハエ除けを被るといいかもしれません。
登山自体は個々の体力によると思いますが、私にとっては結構きつかったです。
登り始めてから３０、４０分位でしょうか。
「もう頂上かな？」って思うところまではチェーンがありましたが、それ以後はチェーンはありません。急勾配の斜面が続いていきます。
私は約２時間と少し登山するのに時間を要しました。そして必ず水が要ります。
エアーズロックの地区には、給水所が幾つかありました。
私は持参しませんでしたが滑り止めが付いた軍手があるといいと思います。
体力に自信が無い方は、エアーズロックの周辺ウォーキングでも良いと思います。  閉じる

投稿日:2013/07/16

サンライズ・登山・麓巡りツアーで行きました。この時期は、登山率が大変低く、登れるか心配でしたが、登山することができました。...  続きを読む

最初の見えている鎖部分が全体の３分の１になります。大変な急こう配で、休憩するにも鎖につかまったままとなります。

途中何度も諦めようと思いましたが、いざ、頂上に立ってみると、登ってよかった～って思いますよ！！

ぜひ、頂上を目指してくださいね♪

※参考までに、タヌキ猫の書いた旅行記を参考にしてください。
http://hikoukihito.blog99.fc2.com/blog-entry-745.html
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投稿日:2012/10/11

エアーズロック登山は、ゲートが開いている日でなければできません。ちなみに、昨年１２月に登山可能だった日は、たったの３日だっ...  続きを読むたと聞き・・・。しかし、私は、２０１２年１月、「天気予報が良く、風もなく、気温も低めの早朝」に、運良く登ることができました！  閉じる

投稿日:2012/09/08

法律では、許されていないが、取り締まりは皆無。多くの人が登り、周辺観光をする人は数人。ウルルの外周には、多くのアポリジニの...  続きを読む遺跡があり興味深い。多くの旅行代理店は、時間調整のため登ることを前提にしている。周ると4時間以上はかかる。伊勢神宮の内宮殿に土足で入ることと同じだし、教会のバージンロードを土足で上がるほど無礼なことであるが、傲慢な観光客の登山者の後が絶えない。登山者は文化度が低く、かつてのオーストラリアの人種差別支持者だといった自覚を持ってほしい。恥ずべきことである。  閉じる

投稿日:2013/02/13

原住民の聖地であることから登るのは複雑な気持ちですが、登り切ったときの達成感や充実感、景色の素晴らしさ等は言葉に表せないく...  続きを読むらいのものがあります。

周辺の散策も興味深いですが、聖地故に撮影禁止スポットや進入禁止スポットがあるので要注意。

他の観光客との何気ない会話も楽しいものだと思います。私が訪れた際は親日豪州人夫妻との会話しながら登頂しました。

サンライズ観賞やサンセット観賞は、時間によってエアーズロックの色の変化が楽しめます。観賞スポットで見るのも綺麗ですが、エアーズロックリゾートからも遠目に楽しむことができます。

もし登山をしたいなら、ツアーよりもレンタカーがお勧めです。ツアーは朝の時間帯のみ登山可能であり、時間の制限もありますが、レンタカーであれば午後でも登山ができます。朝は登山口が閉鎖されていることが多いという印象がありますが、午後は意外と開いているかもしれません。私が訪れたときがそうでした。  閉じる

投稿日:2012/08/02

気温が上昇するとウルル（エアーズロック）登頂は禁止になるので、早朝７時に登頂開始でした。登頂は鎖をつかまりながら最大斜度4...  続きを読む8度の傾斜を登っていきます。ウルル頂上は風が非常に強く寒かったですが、「オーストラリアに来た」と感じました。  閉じる

投稿日:2013/02/24