成都ジャイアントパンダ繁育研究基地 Chengdu Research Base of Giant Panda Breeding
文化・芸術・歴史
3.81
クチコミ 3ページ目(108件)
41~60件(全108件中)
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朝一番
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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全てを見るには一日かかります
- 5.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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結構広い、パンダが見られるかは運次第
- 3.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
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グデーっとしてても可愛い
- 3.5
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 1
自分が行った日は成体のみでしたが、運が良ければ赤ちゃんパンダもみれるそうです。
上野動物園でアクリル越しに見るのではなく... 続きを読む、野外でマイペースにじゃれ合ったりえさを食べたりするパンダが見れます。
行動がおっさんぽかったり、爪を見れば改めて熊だと認識しますが、やっぱり見た目の可愛さは、どう合っても可愛いです。
野外でのびのびしている5,6匹は、入れ替えですがほぼ常に見れるらしいです。
なぜか孔雀も一緒にいて、屋根の上で鳴いてました。
施設内は子供が多いのかと思いきや意外と大人が多く、あとは欧米人がチラホラとみられました。
ゆっくりパンダ観察できます。
あと、ここの園内のトイレは綺麗。
閉じる投稿日:2015/09/05
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4月28日でも成都は暑い、成都基地のパンダもグッタリ
- 3.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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2015年4月28日に成都大熊猫繁育研究基地に行きました。まだ初夏なのでパンダもそこそこ元気だろうと思って早朝8時から入園... 続きを読む(58元)しましたが、この日は暑く、既にパンダはかなりグッタリモードでした。パンダ大好き人間なので、餌を食べているところを見ているだけでも幸せなのですが、寒い時期に比べて食事時間も短く、すぐにダラ~と寝てしまいます。気温が更に上がる昼頃にはクーラーの効いた館内に入ってしまうため、ガラス越しではいい写真が撮れそうもないです。パンダを見られて幸せでしたが、少々残念な見学でした。成都に行くなら絶対にお勧めですが、もし、訪れる時期を選択できるなら、寒い時期を選択するべきです。7~8月に赤ちゃんが生まれ、12~2月頃には小パンダは転げまわっていると思います。
私の行った時には、パンダ抱っこ写真は中止されていましたが、太陽産房横か月亮産房手前の基金会(ログハウス)で寄付するとぬいぐるみやTシャツと立派な賞状が貰え、さらにHPに名前も載ります。
月亮産房手前の基金会にいるGloriaは日本語の読・書・話ができるので、いろいろ情報を教えてもらえます。 閉じる投稿日:2015/05/06
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🐼パンダ大好きな人は是非ここへ
- 4.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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仲良しパンダたちの楽園です
- 5.0
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
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パンダが可愛く癒されます
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
- 2
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やはり、行かないといけません
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 3
行ってきましたパンダ基地。
行きは市内ホテルからタクシーで高速経由、休日なので道もすいていて30分で60元。
おばちゃ... 続きを読むんドライバーに、200元で帰りまで待ってるよ!タクシーいないよ!と言われましたが、そんな事もなかろう、と断って入園。
朝だったのですぐに切符を買って入ります。園内トラムのチケットを買ったのですが、後で乗ろうという事でとりあえず徒歩で見学、したのが間違い。坂が結構きつかったです。
パンダの赤ちゃんコーナーは、まだすいていてすんなり、ゆっくり見学できてよかったです。おそらく遅い時間だと長蛇の列で、ゆっくり見ることもできないかと思われます。
全部で6匹も飼育箱に入っていて、これは日本では見られない!と子供も大喜び。
でも子供が一番喜んだのは、野山を駆け回り、木に上るレッサーパンダ達でした(笑)
パンダをあちこち見て回り、一度トラム乗り場に戻って乗ろうとしたら、長蛇の列。チケットを買ったら絶対にその場で乗りましょう。
2000元のパンダ抱っこは、子供がもういいよ、というので、ご遠慮させて頂きました。そこまでのパンダフリークではないので。
お土産コーナーで、パンダグッズを購入し、園前に大量に客待ちをしていたタクシーにすんなりと乗って、市内に戻りました。高速を通らず40元。ただ、午後になると帰る客が増えてタクシーがいなくなってしまうみたいですので、ご注意を。
やはり、朝一番のお客さんが少ない時に行くのが良いですね。 閉じる投稿日:2014/10/23
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かわいかった
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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お昼寝中のパンダが多かったです
- 3.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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日本から帰国したパンダもいました
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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成都といったらパンダです。かわいいパンダがいっぱい!熊猫~!!
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 2
成都の市内から車で40分程行ったところにありました。
入口からパンダ、隣の交番もパンダ。
もちろん案内板もパンダ、... 続きを読むトイレの注意書きもパンダ。
というパンダづくしのこちら成都パンダ繁育研究基地です。
成都の市内観光で一番楽しみにしていた熊猫。
中国語でパンダを「熊猫(ションマ)」と呼ぶそうです。
とても広い敷地なのですが、歩いてまわる事もできます。
しかしミニカーのようなものが走っていてそれを利用すると便利です。
パンダは色々なところにいて、本当に間近で目の前で
笹を食べなくるパンダを見ることができました。
本当にかわいい!!
今回は大人パンダと、室内のケージにいる子パンダのみ見れました。
パンダ幼稚園という屋外施設もあるのですが、
この時は屋外施設で遊んでいる子パンダはいませんでした。
ちなみに、この施設は子パンダを抱っこして写真を撮れるサービスがあります。
お一人様、二千元(日本円で約36,000円)…。
高すぎて断念しました。もうちょっとリーズナブルだったら抱っこしたかったな。
こちらの施設にはレッサーパンダもいました。
パンダつながりでしょうか。
パンダに比べてテンションがみなさん低めでしたが、
かわいいレッサー楽しめます。
今回は市内観光の一つとして数時間しかいなかったのですが、
ずっと居たい。
いつまでもパンダを見ていたい。そんな場所でした。
熊猫、また会いに行きたいな~。
閉じる投稿日:2014/05/10
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たくさんのパンダが見れます
- 5.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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行くならば午前中が良いようです
- 5.0
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
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パンダの食事風景がすぐ近くで見れた
- 3.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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成都パンダ繁育研究基地の歩き方
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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パンダは昼近くなると屋内に入ってしまうので、屋外での朝の食事や、お遊び風景を見るには9時の開園時間に入園することをお薦めし... 続きを読むます
入園したらまずインフォでマップをもらい、横からでている電動カート(10元)で1番奥の19番に登ります(大きいマップは旅行記で見てください)
その後、20→10→11→12→13の順でまわる。
*20番を出た所に停車場があり10番まで乗車。10番からは歩く。下りなので楽チンです
時間があれば、もう一度電動カートで上り21番のレッサーパンダを見て、博物館、湖などぶらぶらするのもよろしいかと思います
平日だったせいか来場者は少なかったが帰る頃に観光ツアーのバスが結構きていた
恐らく屋内のパンダしか見れないだろう
滞在時間は9時~11時で十分でしょう 閉じる投稿日:2013/05/12
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成都から気軽に行けるパンダスポット
- 4.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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子パンダ抱っこしてきました!
- 4.5
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
- 5
パンダが抱っこ出来ると聞いて、こちらへ行くツアーを申込みました。
数年前TVで紹介されたときは1万円くらいだと紹介し... 続きを読むてて、
でも多少値上がりしたという噂も聞いてはいましたが、
旅行を申し込んだとき確認したところ、1,300元(約2万円)
と言われていたのに、実際行ってみたら
2,000元(31,250円)になっていました(笑)
え~~~~~~どうしよーーーーーと悩みましたが、
ここまで来て何もしないで帰るわけにもいかず。。。
払いました(笑)
でも「抱っこ写真代」はなく、パンダ育成&研究に対しての
募金という形らしく、パーカー付きトレーナーや、 アクリル写真立、
募金したという証明書など、いろんなお土産付きでした(´∀`)
6ヶ月くらいのふわふわ子パンダ抱っこしたらもう大感激でしたよ~。 閉じる投稿日:2013/02/26
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ガラス越しに赤ちゃんパンダを見れる
- 4.0
- 旅行時期:2013/01(約13年前)
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某歩き方を見て、1000元用意してパンダと記念撮影をしようと期待していきました。
しかし今年1月から時間は1分、2000... 続きを読む元に変更になりました。
現金(日本円の場合は3万円)、もしくは中国国内のカードで支払い可能です。
参加者には証明書と写真撮影してプリントしたものをプレゼントするとのこと。
当然1000元以外余分なお金を用意しておらず、お断りしました。
パンダは食事以外はほとんど動かないということを聞いていました。
なので早朝の食事時に行くと、パンダは食事中。
昼時にも同じところに行きましたが、笹の量が減っただけでまだ食事中。
逆に赤ちゃんパンダたちは睡眠。
しかしお昼ごろ再訪すると、1匹は元気に活動中。
他の3匹も睡眠を邪魔されて、起きたりまた寝たり。
赤ちゃんパンダのところには何回か通うと違った表情を確認できます。
やはり午前中のうちに行って、まず最初に赤ちゃんパンダを見に行くのがいいと思います。
早い時間帯なら他の見学者も少ないのでゆっくり見ることができます。
もし睡眠中なら他の成体パンダを見学し、他の見学者の動向を見ながら何度も足を運びましょう。
飼育員によっては、赤ちゃんパンダをガラスの目の前まで連れてきてくれることもあります。 閉じる投稿日:2013/10/13