ボーヂョーアウンサン博物館 Bogyoke Aung San Museum

1945年5月から1947年7月に暗殺されるまでアウンサン将軍が暮らしたという邸宅で、靴を脱いで見学します。アウンサンスー...  続きを読むチーさんが子供のころに座っていたという椅子やベッドも見られました。入場料は5000チャットでした。  閉じる

投稿日:2019/05/09

カンドーヂ湖の少し北，日本大使館にも近いところにある，アウンサン将軍についての博物館です．
おしゃれな建物がなかなかよか...  続きを読むったのですが，遠足の中学生で混んでた上に，入場料がガイドブックにあった300Kから5000Kに値上がりしており，びっくりでした．  閉じる

投稿日:2017/02/11

コロニアル様式の美しい建物です。
アウンサンスーチー女史のお父様、アウンサン将軍が住んでいたお屋敷です。
１階はリビン...  続きを読むグ、２階はベッドルームや書斎があります。
２階のみ土足厳禁なので、靴を脱いで上がって行きます。ミャンマーの寺院と違い、こちらは靴を脱げば、靴下やストッキングははいていても大丈夫です。
こちらのお屋敷のお庭にある池で、アウンサンさんの二番目のお兄さんが溺れてお亡くなりになってしまったそうです。２階にはアウンサンスーチーさん、１番目のお兄さん、２番目のお兄さんのベッドルームがあります。
子供の頃のアウンサンスーチーさんや将軍の貴重な写真も見る事が出来ます。
時間があるのならば訪れてみるとより深くミャンマーを知る事が出来ると思います。  閉じる

投稿日:2017/02/06

アウンサンスーチー女史のパパ、アウンサン氏の自宅跡です。建国の父として、ミャンマーではアウンサン氏（将軍）の像が至る所に立...  続きを読むっています。神にも近い存在らしく、アウンサンスーチー女子が暗殺されなかったのも、国軍創設者でもあった将軍の影響力が大きかったのだと思います。

場所はガンドージー公園の北側１０分くらいのところです。大きな２階建ての家で、当時の写真が飾ってあります。  閉じる

投稿日:2017/01/11

一度は行ってみたいと思っていましたが、やっと行くことが出来ました。ガンドージ湖のほうから博物館通りに入っていきます。
高台...  続きを読むにある家に向かって門を入り、左手のスロープをあがっていくと、カメラや携帯を持っていないか聞かれて、小さなロッカーに預けていきます。建物内は撮影禁止のため。
階段を上がると受付があり、名前と国を記帳し、入場料の300Kyatを支払いました。
室内は二階建て、二階は履き物を脱いであがります。３人の子供のベッドが印象に残りました。いわゆるお宅拝見でした。
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投稿日:2016/01/20

ヤンゴン駅前からタクシーで2000kyatでした。閑静な高級住宅街の中にあります。アウンサン将軍のことがいろいろ分かります...  続きを読む。スーチーさんも子供の頃ここで過ごしていたそうです。スーチーさんにはお兄さんが二人いることなど、ここへ来て初めて知りました。
家の中はそれほど広くないので見学に時間はかかりません。
ここを出た後、国立博物館に行こうしたのですが、空車のタクシーがいませんでした。仕方なくぶらぶら歩き始めたところタクシーがやってきたので2000kyatで行ってくれと言うと、3000kyatと言い返されました。来たときと距離はあまり違わないように思ったのですが、タクシーの値段も需給関係によって決まるみたいですね。  閉じる

投稿日:2015/01/28

ヤンゴンの北側の郊外で日本大使館東側の路地をしばらく北へ歩いた処にある。路地入口付近には、博物館の案内看板がある。中心部か...  続きを読むら歩いていくにはかなり距離があるので、タクシーなどを利用したほうがいい。観光客はあまり多くはない。ゲートを入っていくと、英国風の家屋がある。かなり古いものの、趣がある。館内にはアウンサン将軍の写真や年譜、当時の家具等が展示されていて、将軍の偉業や当時の様子をおよそ理解できた。付近のカンドーヂ湖等と併せて訪問することをお勧めする。  閉じる

投稿日:2015/09/20

静寂な高級住宅街？の中にあるアウンサン将軍の邸宅が博物館として公開されています。娘のアウンサンスーチー女史の生家でもあるよ...  続きを読むうです。スーチー女史のベットも残っており、当時の写真などが展示されています。
比較的簡素な様子ですが、それでも当時のミャンマーにとってはかなり裕福な家庭だったのかと…  閉じる

投稿日:2014/12/15