イスタナ ヌルル イマン Istana Nurul Iman

世界最大の宮殿としてギネスにも認定されているようですが、さすがに王宮なので基本的に中には入れないため、その広さは外からしか...  続きを読む実感できないです。扉が三つあり、王族か大臣か、その立場によって入るときの門が異なるため、車の入るところに出くわしたときには、どの門から入ったのかによって誰が入ったか想像できるという面白さがあります。  閉じる

投稿日:2023/10/23

イギリスのバッキンガム宮殿やフランスのヴェルサイユ宮殿が有名ですが、それらの2倍以上の床面積があり、世界最大の宮殿としてギ...  続きを読むネス認定されています。
第29代目スルターン ハサナル・ボルキア現国王のお住まいで、首都バンダルスリブガワン市街から南に数キロのところにあり、中心地から少し離れます。
警備は厳しく中には入れませんでした。門前で写メ。  閉じる

投稿日:2023/02/11

国王の墓の後には、ブルネイ川を西に遡って現在の国王が住んでいる王宮、
イスタナ ヌルル イマン
Istana Nuru...  続きを読むl Iman
に来ました。
凄く広い。
年に3日だけ中に入れるそうです。
突然王宮の門が開きました。
バイクが3台スピードを出して出て来て続いてランボルギーニのスポーツカーが、
続いて乗用車が1台、門は直ぐに閉まりました。
皇太子が出て行ったそうです。  閉じる

投稿日:2020/01/25

午前中のラストは、ブルネイ川の国王の墓の反対側にある現在の新しい王宮に来ました。
イスタナ ヌルル イマン
Istan...  続きを読むa Nurul Iman
の中には入れません。
ラッキーでした。
突然門が開いて白バイが3騎スピードを出して出て来て、
続いてランボルギーニが出てきた。
乗っていたのは皇太子、長男だそうです。
出て行くとすぐに閉まりました。
1年に3日だけ中に入れるそうです。
イスタナ ヌルル イマン
Istana Nurul Iman
の警備員と写真は撮れるそうです。
イスタナ ヌルル イマンが大きく見えて来ました。
昨日は反対側の正面から門だけ見たが今日は裏から王宮の建物が見えます。
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投稿日:2020/01/24

それは広大な敷地です。驚かされるくらい市内に広大な敷地とたくさんの邸宅を持っています。正面のゲートは立派。衛兵がいますがあ...  続きを読むまり観光客を気にしていません。たくさんのひとが来ては写真を撮ってすぐどこかへ行ってしまうところです。中には入れません
。車があると便利な場所です。  閉じる

投稿日:2019/12/16

王宮。現ブルネイ国王がお暮らしになっている住居でもありす。ツーリストインフォメーションで見学できるかと尋ねるとスタッフのご...  続きを読む婦人が「1B$で見学できるわよ」と。1B$というのが引っかかりましたが見学できると思い、実際に行ってみると見学不可でした。いや、正確には内部の見学は不可ということです。門の外からなら見学し放題、写真撮り放題ですから。その足でツーリストインフォメーションに文句を言いに行くと「バス代1B$で見学できたでしょ」と、「中には入れません」とぴしゃり。もちろん悪気はなく、ただの私の早とちりだったようです。ラマダン開けの3日間は一般公開されるようです。
BSBバスターミナルから42番などのバスでど真ん前まで行けます。  閉じる

投稿日:2019/10/12

ラマダン明けの3日間のみ王宮に入ることができて、無料のご飯がふるまわれ、王様と握手できるます(男性は男性王族、女性は女性王...  続きを読む族のみ)　
セキュリティチェックがあり、傘などは持ち込めません　ご飯は基本カレー味です　煌びやかな王宮内に国民が集まるので、大混雑で優雅さはあまりないかも
王族に会う列はなかなか進まず、お昼の休憩になってしまったので、諦めて帰りました  閉じる

投稿日:2020/05/14

門の中の兵隊さんは厳しい表情ですが、門の前の守衛さんは愛想よく迎えてくれます。前国王は質素を旨とした方で宮殿も質素なものだ...  続きを読むったそうですが、現国王はその反動なのか、大きな大きな宮殿を築いたのだそうです。門の前からは伺い知れませんが、グーグルの航空写真を見ると確かに大きな建物ですね。（余談ですが、弟さんのお住まいは道路を隔てた反対側ですが、そこそこの大きさがありそうです）普段は中に入ることは出来ませんが、ラマダン明けには開放され、饗応があり、王族との握手も出来るのだそうです。   閉じる

投稿日:2018/05/15

ブルネイ国王の公邸です。大きな宮殿でお住いの建物はまったく見えません。水上集落のカンポン・アイールから西方を見ると宮殿内の...  続きを読むモスクの金色のドームが見えます。門扉から中を覗くと、２つの守衛小屋に不動の兵隊さんがお勤めをしています。２時間交代だそうですが、ご苦労様です。こちらで手を振ると、時にお返しをしてくれることがあるそうです。この度はダメでしたが・・・。   閉じる

投稿日:2018/05/13

ダウンタウンからはかなり距離があるので、ホテルの無料シャトルバスで連れて行ってもらいました。門で写真を撮ることしかできない...  続きを読むので、わざわざ行く価値まではないと思います。敷地はとても広そうでした。少しでも離れたりすると警備員に注意されます。  閉じる

投稿日:2018/03/25

ラマダン明けには内部見学できるそうです。訪問時はあいにく時期が重ならなかったので、水上ボートから外観を少し見ました。次回は...  続きを読む時期を合わせて、豪華な内部を見学したいものです。
周辺には妃の邸宅もあり、いずれも豪華です。  閉じる

投稿日:2018/02/25

ツアーで行きました。
門の近くでの記念撮影は可能でした。門番？衛生兵の方は、ブルネイ人ではない～ということがこのくにの施...  続きを読む策をを表しているようです。
ラマダン明けには、こちらの王宮が解放されて中に入ることができると芸土讃から聞きました。  閉じる

投稿日:2021/05/02

世界一大きな王宮らしい
1000人が働いているとか
部屋は1000以上
大きすぎてうつりませーっん

ゲートが3...  続きを読むつあり、向かって左が男性王族、真ん中が女性王族、右が一般人
皇太子がバイク2台の先導と、車1台の後続で帰宅
手を振ってくれるお茶目ぶり

一般人はラマダン明けに国王か王妃への謁見時に入れるそうです  閉じる

投稿日:2017/04/18

断食明けのハリラヤで王宮の一般開放に行きました。
ノンムスリム、外国人も入場できます。簡単な登録カードを提出し、まずは豪...  続きを読む華なビュッフェ。その後は待合室や列に並んでひたすら待つこと…3時間！王女様と謁見、握手をさせて頂きお菓子のお土産まで頂いて素晴らしい経験でした。

ただし、ハリラヤ以外では全く中に入ることができず、豪華な建物も外から拝むことはできません。場所も行きづらいので中に入れない時期はあまり行く意味はないです。  閉じる

投稿日:2018/11/12

入り口には衛兵?がいます他の国みたいに硬直したように立っていません動きます。写真を撮って良いか尋ねたらOKでした。もちろん...  続きを読む中には入れず5分くらいの写真撮影時間の滞在でした。お昼に行きましたがイルミネーション用の電飾が見えたので夜はきれいそうです。

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投稿日:2015/10/01

２０ヘクタールの広大な敷地に建つブルネイの豊かさを象徴する豪華な王室で、推定建築費４０億米ドルで、１９８４年に完成し、部屋...  続きを読む数は１７８８室あるそうです。

普段は一般人の立ち入り禁止ですが、ラマダン明けのハリラヤ・プアサの３日間は一般公開されているそうです。

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投稿日:2015/01/19

王宮を見るための方法は二つ。一つはブルネイ川でボートの上から見る方法。これだと遠いですが一応建物が見えます。もう一つはバス...  続きを読むで王宮に行く方法。バスで見に行きました。特に警備が厳しいわけでもなく、中には入れませんが、門のすぐそばまで行って中をのぞくことができます。ゲートでは兵士（ネパール兵だと聞きました）が警備をしていて、観光客が来ると（たった一人の観光客のためにも）、短いセレモニーを見せてくれます。それも何度も。ただ、あまりに広いらしく、ゲートからは全く何も見えません。ゲートでも警備のセレモニーを見て帰ってきました。バスの便はそれほど多くなく、はっきり言って不便です。  閉じる

投稿日:2015/04/19

水上タクシーに乗ってブルネイ川を遊覧した時に、
丘の上に宮殿が見えました。

夜、地元の方の車に乗って移動した時は
...  続きを読む
車の中から世界最大といわれる宮殿がよく見えました。

旧市街からは宮殿は見えないので、
もし見たい場合は水上タクシーに乗って、
ブルネイ川から眺めることができます。
ちなみに新しく建設中の宮殿もブルネイ川から
見ることができます。  閉じる

投稿日:2012/05/20

バスでイスタナへ。うっかりしていたが、期間限定での入場可能の王宮のため、中に入れず。門前で守衛に冷たく入場不可と言われがっ...  続きを読むかり。門越しに外観のみ撮影後、徒歩でニューモスク方面へ。バスの番号がわからない。途中、トラックをヒッチ。フィリピン人の親切な運ちゃんに近くまで乗せてもらう。  閉じる

投稿日:2013/11/20

世界最大の王宮で、しかも豪華らしい
部屋は1700以上、高級車ベンツ500台以上、BMW500台以上、ロールスロイス50...  続きを読む0台以上
などなど高級車7000台
一般には公開されてないですが、唯一、ラマダン明けの3日間だけ観光客や国民など誰でも王宮に入ることができます。そして、王族専属の料理人の作った最高級のお料理をふるまわれます。服装検査に合格できた人は王様を含む王族に握手をしてもらえる  閉じる

投稿日:2011/07/26