ゴッホ美術館 Van Gogh Museum

当日券は空いていれば、ガラス張りのエントリの向かいにある窓口や自動発券機で購入できますが、人気なので事前購入をオススメしま...  続きを読むす。
(自動発券機は数日先まで購入できます。)
わたしは、I amSterdam City Cardを持っていたので、Internet でゴッホ美術館のHP から予約しました。 I amSterdam City Cardを持っている人は、有効期間内なら、 請求金額0yenです。先にHPで予約する際に、 City Card 持っているにチェックを入れて、予約だけ取り、後からcity Cardを買うのもOKです。
余談ですが 初代館長は、ゴッホの兄弟の息子さんだそうです。また、
ミュージアムショップの入り口には、触ってみようの柱があり、ゴッホのひまわりの絵が飾ってあり、ひまわりの絵の筆づかいなど感じられるように、触ると凸凹感を感じることができます。また油絵の匂いも確認できます。  閉じる

投稿日:2018/09/10

事前予約のみ、と言う情報もあったので、公式HPで予約して行きました。ゴッホの生涯を辿りながら絵を鑑賞する形になります。オー...  続きを読むディオガイド(日本語あり)が素晴らしく、とても楽しめました。美術館嫌いの子供が唯一良かった、と言った美術館でした。ドイツ語のガイドもすごく良かったとの事。館内は撮影禁止です。  閉じる

投稿日:2019/03/02

アムステルダムのミュージアム広場にあるファン・ゴッホ美術館。大人気の美術館ですが、セキュリティーも厳重。写真撮影も不可です...  続きを読む。ファン・ゴッホが画家として活躍した約10年間に描いた約860の絵画のうち、201点を収蔵します。館内で年代別に代表作が展示されていて、たくさんの自画像、オランダ（ニューネン）時代の「ジャガイモを食べる人々」パリ時代の「雨の橋（広重を模して）」「おいらん（渓斎英泉を模して）」アルル時代の「ひまわり」「ファン・ゴッホの寝室」サン＝レミ時代の「花咲くアーモンドの木の枝」オーヴェル＝シュル＝オワーズ時代の「カラスのいる麦畑」など名作が目白押し。それほどは大きくないので１時間程度でゴッホの名作・代表作を年代順に追うことができます。ちなみに隣のアムステルダム市立美術館、アムステルダム国立美術館にも少しですがゴッホの作品が展示されており、そちらは写真を撮ることができます。
ミュージアムショップも充実しており、ひまわりや花咲くアーモンドなどの様々なグッズがありました。  閉じる

投稿日:2018/09/16

17時前に入り、閉館の19時までいました。有名なひまわりや自画像以外にも、農民を描いていた初期の作品から、後年の色鮮やかな...  続きを読む黄色い家、ゴッホの寝室、アイリス、花咲くアーモンドの枝など見れて満足でした。ミュージアムショップも充実、新館は黒川紀章設計です。  閉じる

投稿日:2018/11/15

以前、アムステルダムのゴッホ美術館の予約をWebで予約して以来、毎月、案内メールが届きます。現在、コロナ禍で、海外への旅は...  続きを読む自粛中ですが、今回、ゴッホの作品が見つかったとの案内が届き、又、アムステルダムのゴッホ美術館でその遺作を鑑賞したいと思っています。  閉じる

投稿日:2021/09/24

ゴッホ一人に焦点を当てたミュージアム！芸術に興味があるわけでもなく、有名だし行っとくかぐらいの気持ちで行った私ですが、本当...  続きを読むに楽しめました！あまり詳しくない方は日本語ガイドがおススメです！ストーリー性になってる時もあり、たのしんで回れました！  閉じる

投稿日:2018/07/14

オランダで生まれ南仏で生涯を閉じたゴッホ。アムステルダムに行くなら必見ポイントでしょう。実はびびママ・・ゴッホの絵は大好き...  続きを読むですがゴッホに対するイメージは「狂信的な変人」。ここゴッホ美術館を見てそれは払拭されました。ゴッホについてとても良く知ることが出来さらに好きになりました。
展示の手法はゴッホという１人の人間に対する博物館的なとらえ方。生涯・作風などの変遷がわかりやすく展示されています。作品数も圧巻。
訪問時は特別展「ファン・ゴッホと日本」もやっており通常以上に混雑していたようです。帰国してから知ったのですが予約のみの入場に制限されていたとのこと。
＊ミュージアムカルテ使えます。
＊ＨＰからタブレット型のマルチメディアツアー（オーディオガイド）と入場時間の予約出来ます。
＊内部にカフェテリア方式のレストランあり。昼食をはさんでの観覧も可能。
＊ミュージアムショップも充実しています。  閉じる

投稿日:2018/09/01

当日は凄まじく混み合うようでして、切符売り場は毎回すごい行列です。公式ページから時間指定で予約するのがベストです。予約した...  続きを読むチケットのバーコードをつかってメインの建物から（行列とは全く別に）すんなり入れます。

２０１８年の４月、パリから日帰り旅でタリスに乗ってアムステルダムの国立ゴッホ美術館に訪れました。その際、「ゴッホと日本」という特別展示をしていました。
ゴッホ美術館そのものが展示は一切撮影禁止なので外観とかロビーの写真しかないのが残念ですが、内容は非常に充実しており、生い立ち、家族の紹介、手紙、絵の具や道具なども展示されています。またしょっちゅう特別展示をしており、入場すれば特に別料金を払わずともみることができます。

今回はゴッホの日本への憧れが特別展になっていました。ゴッホはパリに住んでいるときに日本美術に出会い衝撃をうけ、魅了され、お金がないのに人にお金を借りてまで浮世絵を買い集めました。そしてアルルが日本に一番似ているところだと信じて移住しました。ゴッホの日本への情熱には驚かされました。絵が全く売れず精神を病んで貧しいまま死にました。可哀想なゴッホ。

カフェもありお土産も充実していますが少々高いです。ゴッホの作品ををモチーフにしたショッピングバッグが数ユーロでお手軽なお土産として毎回好評です。  閉じる

投稿日:2019/05/20

金曜日は21時まで開いていたのでツアーの夕食後、ホテルへ戻らずに離団し、レストランからトラムで行きました。
ちょうど「ゴ...  続きを読むッホと日本」展を開催中で現在日本ブームのため、入場は予約者のみになっていました。それとは知らなかったのですが、日本からチケットを現地で購入するのも時間かかるし、とベルトラで事前購入、予約していったので幸運でした。
入口は黒川紀章設計の新館の一階で、地下へ降りていくと右側に特別展の入口があります。ゴッホ美術館だけではなく各地から集めたゴッホの絵が展示してあり、ロンドンで見られなかったゴッホの絵があったり、日本で見たことのある絵があったり、こうやって融通しあっているんだな、と感心しました。特別展だけでもじっくり見ると1時間以上かかるので、常設展は駆け足になりましたがゴッホの使っていたパレットなどもあり、こちらもお勧めです。
館内はフリーwifiがあり、大きい売店もありました。  閉じる

投稿日:2018/06/03

ゴッホ美術館に、１８/４/１８に、行ってきました。事前の調べでは、オンライン予約をしていくと、チケット購入に時間を取られな...  続きを読むくてすむからオススメという事だったので、予約せずに、１６に行きましたら、写真の案内が！Σ(￣ロ￣lll)　
そして、案内所の前に、オンライン予約機があるのがわかり、挑戦したら、１４時頃だったけど、１時間毎に区切られた、当日枠は全て売れ切れでした。(〇o〇；)
で、その後の予定を変更、１８に行ける時間があったので、再度挑戦したら、取れました。良かった～(-^〇^-)
１時間単位で、毎時00分の１５分前～３０分までに入ればいいみたいです。(私の拙い英語力ですので、確認してくださいね)
制限されてるので、めちゃめちゃ混む事はなく、丁寧に見れました(*^-^*)　本人の絵だけでなく、書簡から、家族、交流した画家についてまで、想像通りの見応えでした。
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投稿日:2018/05/02

ミュージアムカードを使用しました。
チケット売場へ行ってカードを見せると入場券がもらえ、その入場券を持ってエントランスへ...  続きを読むいくと入れてもらえます。
ちょうど3月下旬～6月下旬まで企画展示のテーマが「日本」でした。ゴッホが描いた模写とあわせてたくさんの浮世絵が展示されています。
常設展では、絵だけでなくゴッホの人生や家族へ宛てた手紙、美術館の生い立ちなどの展示もあります。
クロークへ荷物を預ける場合は(時間帯によるかもしれませんが)長蛇の列に並ぶことになるので、時間に余裕を持って行くことをおすすめします。  閉じる

投稿日:2018/04/30

オランダまりぽさです。本日バンゴッホ美術館にて。

ウィレム＝アレクサンダー国王、イングリッド・ヴァン・エンゲルスホー...  続きを読むフェン大臣、アムステルダム市長、駐オランダ日本国大使、博物館監督アクセル・ルガー氏、そしてアート関係者などが参加する中、バンゴッホと日本展がオープンしました。バンゴッホ美術館内のイベントホールでは、桜色で統一されているかような春らしい雰囲気がありました。ワインやスナックを運ばれるオランダ人スタッフのユニフォームや、素敵な着物姿で出来立てのお寿司を運ぶ日本人スタッフの着物の色などなど。「花咲くアーモンドの枝」の作品をイメージされたかのようなお花のデコレーションも印象的でした。国王は大変フレンドリーな感じで、ワイングラスを片手に多くの参加者とワイワイお話をなさっていました。

こちらの展示会では、約60点の絵画のほか浮世絵もございます。 1930年以来オランダでは公開されていない「自画像」（1888年、ハーバード大学美術館、アメリカ）、「ルーラン夫人の肖像」（1889年、シカゴ美術館、アメリカ）、「アルルの女」（メトロポリタン美術館、アメリカ）の作品を含む、世界各国から貸し出されたヴァン・ゴッホによる絵画や絵画が展示されていました。ゴッホ美術館がこの規模の展覧会をこのテーマに捧げるのは今回が初めてだそうです。美術館スタッフ曰く、国王が出席してくれたのもが初めてだったそうです。  閉じる

投稿日:2018/03/23

ミュージアム広場近くにある、国立ゴッホ美術館には、オランダの誇る芸術家ゴッホの作品が全ての年代に渡ってよくそろっています。...  続きを読むこの美術館で驚いたのは、入場するための長蛇の列でした。6月で結構暑くたいへんでした。
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投稿日:2018/01/30

日本で予約をした上で時間より早めに向かったのですが、荷物が大きすぎてダメだと言われました。クロークがあるのに？と聞いたら大...  続きを読むきすぎる、と。ホテルか駅で預けて来いと言われました。結果、予約時間は過ぎてしまい入れない事態に。この日は気持ちを切り替えて他の観光をし、別の日に朝から並んで入りました。悔しいけど。展示自体はとても素晴らしい。撮影NGなのにかなりの方が撮ってはのはかなり残念ですが。建物自体もなかなか素敵でした。上着や荷物を預けるのも受け取るのもまた結構並ぶので、そのつもりで行って下さい。  閉じる

投稿日:2018/01/30

ゴッホのファンもそうでない人も訪れて欲しい美術館です。ゴッホの若い時代のオランダ、パリ時代から亡くなるまでの作品がよくそろ...  続きを読むっています。ゴッホは多くの美術館に素晴らしい作品がありますが、ここはゴッホという名前が付いた美術館で、ゴッホの作品のすべての時代のものがそろい、変遷がよくわかります。また後期の作品の大胆な画風、色彩などはやはり実物を見なければと思います。  閉じる

投稿日:2017/12/08

長年の念願がかなってゴッホ美術館に入館しました。美術館の隣にはゴッホの絵に関連したグッズを販売する露店があります。どこへ行...  続きを読むっても商魂たくましいと思いました。館内で展示されている作品を撮影することは禁止されています。撮影できない分、しっかり絵画を目に焼き付けるようになりますから、じっくり絵画を観賞できます。本物のひまわりの絵の前では人だかりができていて、さすが人気があります。ひまわりを見ていると、ググッと引き込まれるような感じになるのが不思議です。他にもゴッホの絵画がいっぱい展示されていますから、しっかり見ていくと最低でも一時間はかかります。一階にはお土産ショップが二箇所あります。右側のショップの前にある、複製のひまわりの絵やゴッホの肖像画は撮影できます。ひまわりの絵の横に立って記念写真を撮るのもおススメです。複製のひまわりは直に手で触れることもできます。目の不自由な人にも楽しめるようになっています。二店舗あるお土産ショップでゴッホ関連グッズを見ながら、数点のお土産まで購入してしまいました。  閉じる

投稿日:2017/12/10

ゴッホと言えば、「ひまわり」と「自画像」と「浮世絵」だけのイメージ。
この程度の感覚の人間でも、十分に楽しめる美術館です...  続きを読む。
（ただし、オーディオガイドは必須）

個人的には「花咲くアーモンドの枝」が必見です。
自分が持っていたゴッホのイメージが覆されました。

ひまわりとアーモンドはグッズも豊富なので、ミュージアムショップにも時間をとってほしいと思います。

本当に沢山の作品があるので、最初の方から集中して観てしまうと後半辛くなります。
ソファーなどの休憩場所が少ないため注意です。  閉じる

投稿日:2017/10/18

事前にインターネットで朝9時からの入館予約をして行きました。まず、ひまわりの展示場所に一番乗りし、10分程度独り占めしてゆ...  続きを読むっくり鑑賞しました。早い時間に行くことをオススメします。お土産売り場も充実していました。  閉じる

投稿日:2017/09/25

アムステルダム到着して最初に行った場所です。水曜日の10時ちょっと前に着きました。
チケットはスムーズに買えました。ここ...  続きを読むでミュージアムカードを買い中へ。
ゴッホの色々な作品が揃っているアムステルダムへ来たらマストのミュージアムです。
人は多いですが広いので、ゆっくりと絵を楽しめます。ミュージアムショップも複数あって、入口の店か上の本屋さんが比較的空いていました。出たら少しチケット購入の行列ができていました。  閉じる

投稿日:2017/06/29

オランダの憲法では、首都はアムステルダムと定められているそうです。しかし、国会議事堂や日本を含めて各国の大使館はデン・ハー...  続きを読むフ（ハーグ）にあります。この辺りが、オランダの不思議なところであり、魅力でしょうか。アムステルダムはゴッホ、レンブラント、フェルメールと美術愛好家にとっては名作が集まっています。  閉じる

投稿日:2020/10/28