龍山寺 Lungshan Temple
寺院・教会
4.51
クチコミ 31ページ目(978件)
601~620件(全978件中)
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いつも参拝客と観光客でにぎわっています
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- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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旧正月の賑わいは凄いです。
- 4.5
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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初詣!
- 3.5
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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お線香の煙がすごい
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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中華圏のお寺を楽しめます
- 3.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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かなり混んでいます
- 3.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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朝はやくからでも参拝者が多いお寺です
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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庶民の信仰の場
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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厳かな気分に
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- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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台湾らしい!
- 3.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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大混雑
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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(台北)元旦の初詣に…
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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毎年西暦か旧暦の正月に必ず訪れています。今年は台北で年越ししたこともあり、元旦に初詣に訪れました。旧正月はかなりの人出で、... 続きを読む敷地内に入るのも大変なぐらいですが、西暦のお正月は人は多いものの、そこまで混んでいませんでした。
右側にある手荒い場所で手を洗って中に入ります。果物など、お供え物がある場合は、そこで洗ってからになります。お線香は香炉付近に置かれていますが、今年は大きな荷物を持っていたので、お線香は持たずに、手を合わせるのみでした。本堂に手を合わせてから、その裏におまいりに行きます。やはり人気があるのは月老で、今年こそはいい人を見つけたい!という若者が多くお参りに訪れていました。 閉じる投稿日:2014/02/09
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夜も人で賑わう龍山寺
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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やはり一度は見ておきたい、台湾の人々の信仰心
- 3.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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名所といえば日本でも寺や神社なので、一度は見ておこうと思い行きました。
なんというか、熱気にあふれてます。
日本の... 続きを読む寺や神社は信心深い人も観光の人もたくさんいるわけですが、厳かな雰囲気があります。
しかし台湾では違います。
みんなお供え物をたくさん納め、手に手に線香を持って、ものすごく熱心にお参りしています。
軽く観光するだけのつもりでしたが熱気に当てられて見よう見まねでお参りしてみました。
まずはお線香を買います。
よく分からんけど買ってる人を見て。同じように「これ下さい」と指さしたら「10元」と言われました。
線香の束を持ち、火の灯ったロウソクがあるところへ行き線香に火をつけます。
見よう見まねですが、日本でもお墓参りの時にやるのと同じなので火を着けるのは問題ありません。
そして他の人の後について、あちこちお参りしながら一本づつ線香を備えていきます。
仏像というかご神体というかを拝んで、線香を納めて、その辺の説明など読みながら龍山寺の中をひと通り回ってお参りしました。
華佗とか、関帝様とか月下老人とか、色々な神様(?)が祀られていて神社の雰囲気がします。
全部回り終えるまでに1時間位かかりましたが、なんだか良い体験をしました。
線香を全部お供えした後、自分の手を見てびっくり。
線香の手元部分に着いていた赤い色が掌に移って手が真っ赤になってました。
ウェットティッシュとか持ってるほうが良いです。
あとお守りとかも売ってます。
閉じる投稿日:2014/01/29
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台湾の方々の信仰心の厚さがビリビリ伝わってきます。
- 4.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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有名なお爺さん?
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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台湾一の名刹という評判はホント
- 4.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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『おみくじ』を引くには長い道のりが・・
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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元旦に龍山寺(ロンシャンス―)に行きました。
台北市内最古の寺院で定番観光地ですが、たくさんの神様が祀られているのと台湾... 続きを読むの方の信仰の厚さもありでいつでも人が多いです。もちろん台北の定番観光地ですから観光客も多いです。MRT龍山寺駅出たら目の前です。
【台湾式おみくじ】
参拝後に台湾式のおみくじを引くことができます。
参拝の仕方もおみくじの引きかたも、日本と異なるのでしっかりと参拝されたい方は事前に参拝方法をネットなどで予習しておくことをおすすめします。
参拝がすむと、前殿の三宝仏に再度願いを伝えて『おみくじ』を引くことができます。
【三拝】
三拝といって、線香を頭の上に掲げ3回頭を下げます。
まわりの人のするのを見ていると、三拝はできると思います。
【神様がたくさん】
色々な神様がいるので自分の目的の神様を事前にチェックするか、案内の方に訪ねれば教えてくれるはずです。
【7つの香炉】
お寺の中に右の人口から入ると縦に2つ香炉があります。
手前の香炉(1)、次にもうひとつの香炉(2)と三拝します。
香炉(1)の手前『前殿』には三宝仏があるので、そこで三拝します。
その後、香炉(1)に1本線香を供えます。
香炉(2)は『本殿』の香炉です。
本殿を三拝したら香炉(2)に線香を1本供えます。
本殿の三拝が済んだら、左右にある通路から本殿の後ろにある『後殿』に行きます。
【後殿の5つの香炉】
後殿には横並びに5つの香炉があります。
香炉の先には神様がいますが、香炉は5つ順番に回っても必ずしもその前の神様にお参りするとは限らないようです。
【5つの香炉の順番】
最初に後殿の中央の神様に三拝後中央香香炉(3)に線香を供えます。
次にすぐ右隣の神様と香炉(4)、
その次が中央香炉の左隣の神様と香炉(5)。
後は最も右側の神様と香炉(6)、
最後に最も左側の神様と香炉(7)と同様に詣ります。
正式には、この順番で線香を供えますが、端から順番に供える人も多いようです。
香炉(4)から香炉(7)付近の目的でない神様は、神様の三拝は略してもよさそうです。
ただし具体なお願いがある場合には、氏名・生年月日・住所を伝えてからお願い事を伝えます。結構大変です。
【おみくじの道は長い】
以上、7本の線香が香炉に供え終ると、おみくじを引く準備だけ整いました。
おみくじは日本のように売っているのではなくて、一定の手順を踏んで自分で取ります。
【また三宝仏ヘ】
おみくじを引くときは三宝仏に名前・生年月日・住所と占って欲しいことを伝えます。
【赤い三日月型の木片を2つ投げる】
おみくじの棒の横に赤い三日月型の木片があるので、2つ取って投げます。
裏と表が同時に出たらおみくじを引くことができます。
表・表や裏・裏では引けません。
これは3回までチャンスがあります。
この作業はだれかが手伝ってくれるわけではなく、自分でやります。
【おみくじ棒を引く】
おみくじ棒の束を持ち上げては放し、混ぜたら1本引いて書いてある番号を確認します。
この番号で良いかを、また赤い三日月型の木片を三宝仏の前で2つ投げて三宝仏に伺います。表と裏が出れば、この番号が確定します。(三宝仏さまが「よろしい」と言ったことになります。)
【引出所へ】
裏と表が出れば、『引出所』に行ってその番号の引出しに入ったおみくじをもらうことができます。おみくじは自分で取ります。セルフサービスです。
【解説所ヘ】
本殿右側の通路に解説所があるので日本語の話せる方がいると解説してもらえます。日本語が話せる方は週末にいることが多く、いつでもいるわけではないようです。
おみくじは、漢字なので何となく分かります。
おみくじは持ち帰ります。木に結んだりはしません。
簡単な説明ですから詳しくはネットなどで調べてください。
閉じる投稿日:2014/01/16
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昨年のおみくじ・お守りを返そうと思ったら
- 3.5
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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パワースポットです。
- 4.5
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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