アントニ タピエス美術館 Fundacio Antoni Tapies
博物館・美術館・ギャラリー
3.35
施設情報
クチコミ(20件)
バルセロナ 観光 満足度ランキング 47位
3.35
- アクセス:
- 3.15
- カサ・バトリョのすぐ近く by あかかぶさん
- コストパフォーマンス:
- 3.60
- ARTICKETが利用できる by あかかぶさん
- 人混みの少なさ:
- 3.80
- 混んではいません by あかかぶさん
- 展示内容:
- 3.86
- 好き嫌いの好みがわかれる作品だと思います by あかかぶさん
1~19件(全20件中)
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世界遺産建築家ムンタネーの初期の作品
- 3.5
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
ムンタネーが、叔父の経営する出版社を改装した煉瓦造りの建物が、スペインを代表する現代美術のアーティスト、タピエスのミュー... 続きを読むジアムになっています。日本でネット購入したArticketのバウチャーを、パスポートに交換する手続きのために、カサ・バトリョ見学後、立ち寄りました。予想通りとても空いていて、手続き後に、ゆっくりお手洗い休憩もできました。タピエス美術館とはいっても、展示されている作品数は多くはありませんでした。
尚、ピカソ美術館近くのピカソ通り13番地の歩道の上に、アントニ・タピエスの「ピカソへの賛辞」という作品があります。ピカソ美術館の前後に、ついでに見ていかれるといいと思います。
閉じる投稿日:2019/12/23
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アラゴ通りです
- 4.5
- 旅行時期:2016/07(約10年前)
- 1
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インパクトのある建物
- 3.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 1
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充実した作品群
- 4.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
- 0
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作品も建築物も素敵
- 3.5
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
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モンタネ―ル設計の建物
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
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モンタネールの設計による建物を改装した美術館 屋上の針金オブジェは???
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
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ライトアップが美しい
- 3.5
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
- 0
-
現代アート
- 3.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
-
スペインで有名な現代アート
- 3.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
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現代美術の巨匠タピエスの美術館
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 0
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バルセロナ観光の目的のひとつでした
- 4.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 0
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スペイン現代アートの巨匠
- 3.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 0
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建物の屋上部分に巻かれた針金のオブジェが目印
- 3.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
- 0
グラシア通りのカサ・バトリョ近くの交差点を西に少し行くと、屋上部分に針金が巻かれた建物が見えて来ます。この建物はドメネク・... 続きを読むイ・モンタネールが設計し、当初は出版社だったそうです。日本ではあまり知られていませんが、アントニオ・タピエスはスペインでは結構有名な現代美術画家だそうです。ここはARTICKET(7施設の入場券のセット、30ユーロ)が利用できる施設で、休日でしたが、中はすいていました。美術館の広さは2フロアーぐらいなので、30分ほどで見て回れました。タピエスの絵は抽象的な現代美術なので、好き嫌いの好みがはっきりと分かれると思いますが、個人的にはあまり印象に残る作品はありませんでした。現代美術に興味があれば、行って見ても良いところだと思います。ちなみに、館内で写真も撮れました。 閉じる
投稿日:2012/10/12
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アントニ・タピエス美術館。
- 5.0
- 旅行時期:2010/08(約15年前)
- 0
アントニ・タピエス美術館。
パセジグラシア駅から徒歩4分くらい。
住所 Arago255
月曜お休みです。
料... 続きを読む金は6ユーロ
私はアーチケット(ARTICKET)という美術館に、割引なり無料で入れる共通チケットを持っていましたので、無料でした。
アントニタピエスさんは、ピカソとかダリとかに次ぐ、現代美術の巨匠とスペインで呼ばれている芸術家です。
ピカソなどは、もうお亡くなりになっていますが、アントニタピエスさんは、まだご健在です。バルセロナ生まれで、今現在は、パリにお住まいだそうです。
彼の作品の特徴は、麻紐や土、陶器などのかけらを使って作品を作っていることです。現代美術なので、かなり独創的です。
作品から色んな物が飛び出してたり、椅子が額に入っていたり(入りきってないけど)タンスが入ってたりする。
なにしろ、あり得ない物を絵に使っている人なのです。きっと、初めて彼の作品を見たら、「え~?!」ってビックリすると思います。
内部は撮影okなのか、よくわかりませんでしたので、(スタッフもギャラリー内にほぼいなくてきくことも出来ませんでした。)作品は撮影してません。
この美術館の建物、実はもう1つの見所。
ドメネク・イ・モンタネールという、スペインのアールヌーボ、モデルニスモの得意な建築家が作った建物です。
ドメネク・イ・モンタネールは、よくガウディと比べられることが多い建築家です。
一時、大学でも二人は被っていて、(バルセロナ建築大学にて)モンタネールが先生で、ガウディが生徒だった時期があるそうです。
閉じる投稿日:2011/10/21
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奇妙な針金オブジェが目印の現代アート美術館♪
- 3.5
- 旅行時期:2010/06(約16年前)
- 3
ガウディと並び称されたモデル二スモ建築家の
ドメ二ク・イ・モンタネールによる建物を
バルセロナ出身で現代芸術家アントニ... 続きを読む・タピエスが内装した美術館。
バセジ・ダ・グラシア駅のグラシア通りからすぐ西に位置していて
カサ・パトリョやカサ・ミラからも近い。
タピエス自身がデザインした彫刻が建物を飾りつけ、
屋上の針金のオブジェが現代アート的で奇妙な建物として目立っている。
アントニ・タピエス(Antoni Tàpies、1923年12月23日)はスペインの現代芸術家。スペイン・バルセロナ生まれ。20世紀の現代美術の巨匠の一人と言われている。
1950年に初めての個展をバルセロナで開催、以後パリに居を移す。タピエスは、初期の頃はパウル・クレーなどに影響を受けたシュルレアリスムの画家としてキャリアを始めたが、その後すぐ抽象表現主義に進み、美術用画材ではないものを利用した芸術である「アルテ・ポーヴェラ(Arte Povera)」スタイルで創作活動を行う。1953年にはミックス・メディアでの創作を開始、後にこれが彼の芸術への最大の貢献と評価される。このスタイルの一つの例は、粘土と大理石粉を絵具に混ぜ、廃紙、糸、絨毯などを使用している(灰色と緑の絵(Grey and Green Painting・1957年)、ロンドン・テート・ギャラリー収蔵)。
国際的な評価は1950年末までに定着し、1960年代初期まではエンリケ・タバラ、アントニオ・サウラ、マノロ・ミラレスや他のスペイン人アンフォルメル派の芸術家と作業した。1970年代にはポップ・アートの影響を受け、家具の破片などのもっと大きな物体を絵画にくわえるようになってきた。タピエスのアイデアは世界中の芸術、特に絵画、彫刻、版画の分野などに大きな影響を及ぼした。世界中の様々な美術館に彼の作品が収蔵されている。
スペイン・バルセロナには彼の作品を集めて展示している「タピエス美術館(Fundació Antoni Tàpies)」がある。
(wikipediaより流用) 閉じる投稿日:2010/11/27
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外観のオブジェがすごいです。
- 3.0
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
- 0
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独創的な建物。
- 3.5
- 旅行時期:2009/06(約17年前)
- 0
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現代アート好きならおすすめの場所
- 4.5
- 旅行時期:2009/03(約17年前)
- 0
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