モンタネールの設計による建物を改装した美術館 屋上の針金オブジェは???
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
バルセロナ クチコミ:23件
建物はドメネク・イ・モンタネールが出版社の建物として設計したモデルニスモ建築。
ここはピカソ、ミロ、ダリとともに、スペインを代表する現代美術の巨匠のひとりであるアントニ・タピエスの美術館。その屋上で異彩を放っているのが針金のオブジェですが、これもれっきとした作品の一つだそうで、建物がタピエスの所有となってからタピエス本人によって加えられたNúvol i cadira(雲と椅子)という作品なのだそうですよ。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/09/03
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