王室礼拝堂 Royal Chapel of Granada

王室礼拝堂はカテドラルの裏手でした。後期ゴシック様式の建物です。入場料がかかります。イザベル女王やフェルナンド2世、次女フ...  続きを読むアナと夫フェリペの棺が安置されています。
入り口はルネサンス様式で，内部は写真撮影禁止でした。  閉じる

投稿日:2023/04/21

グラナダ駅からは少し離れたカテドラルに隣接して建っています。バスでカテドラル前まで行きました。王室礼拝堂はカテドラルの裏手...  続きを読むでした。後期ゴシック様式の建物です。入場料がかかります。イザベル女王やフェルナンド2世、次女フアナと夫フェリペの棺が安置されています。  閉じる

投稿日:2020/02/28

カテドラルに併設。入り口はルネサンス様式で，内部は写真撮影禁止。ここではグラナダではもっと有名なカトリックの両王，イサベル...  続きを読むと夫のフェルナンドの棺と地下の遺体が見どころ。聖遺品なども豊富にあり，１時間ほどゆっくり見学するのがおススメ。  閉じる

投稿日:2020/01/16

2019/11/28（木）
カテドラルを訪れた後、王室礼拝堂にも入ってみました。撮影禁止だったので、写真はありません。
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そこにはカトリック両王の墓所があって、それを見に行ったのですが……
両王の墓の隣の一段高いところに両王の娘フアナとその夫フィリップ美公の墓があるのですが、その二人はそっぽ向いているんです。

死後ようやく一緒になったのにね… 切なくなります。
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投稿日:2019/12/08

　グラナダを陥落させ、レコンキスタを終わらせた女王イサベル1世とフェルナンド2世夫婦、そして女王イサベルの娘で、夫のフィリ...  続きを読むップ美公の棺と共にカスティーリャの野をさまよい続けたことで有名な女王フアナ夫婦が眠る礼拝堂です。聖具室には、イサベル1世がグラナダ攻略時に身に着けていた王冠も残されていました。また、メムリンクの祭壇画や、ボッティチェリ「オリーブ山上のキリスト」などの絵画作品もありました。  閉じる

投稿日:2021/03/16

カテドラルに行ったものの時間がなくとりあえず王立礼拝堂とSagrario教会のみ中を見学．カテドラルはアルハンブラ宮殿の後...  続きを読むにした．王立礼拝堂は撮影禁止，５ユーロ　王室礼拝堂は中の写真は不可．残念．この中にはイザベル女王とフェルナンド２世　その娘と夫が安置されている．しかしこういう墓はいつ来てもなんか気色悪い　キリスト教徒との感覚の違いを感じてしまう．
それに対しカテドラルの隣のSagrario教会は簡素だが良い教会だった．カテドラルの正面側両脇には81メートルの高さの塔が建つはずだったが，左側は57メートルの高さで中止になり，右側には塔の代わりにサグラリオ教会が造られた．この教会は隣なのでぜひ見学するとよい  閉じる

投稿日:2019/04/27

カテドラルの後ろにある博物館みたいな入り口から入れます。内部は写真撮影が禁止されていました。カテドラルよりも見ごたえのある...  続きを読む場所だったので残念です。王妃や王の石棺のほかに、美術品などの展示があり、こちらもかなり楽しめました。  閉じる

投稿日:2018/12/06

王室礼拝堂は、カテドラルに隣接して建てられています。グランビア通りから、カテドラルの裏手に繋がる通りを進むと、王室礼拝堂の...  続きを読む入口がありました。時間の都合上、入場して見学できませんでしたが、入場料は一人5ユーロのようでした。  閉じる

投稿日:2018/08/03

16時の午後の開場にあわせて行きました。

入場料が５ユーロで、オーディオガイドが込みでした。といってもオーディオガイ...  続きを読むドは英語で自分は聞きませんでしたが、それでもバルセロナなど都市部に比べたら入場料に込みだなんて親切だと思いました。

イザベル女王とその夫（名前を失念）の王、「カソリック両王」と呼ばれた二人の棺を見学できる事もさることながら、彼ら王家の絵画も少し見ることができました。ボッティチェリの作品が奥にあります。  閉じる

投稿日:2017/10/10

イサベル女王とその夫であるフェルナンド２世の遺骸を安置するために建てられた礼拝堂です。
大理石で作られたお墓はその装飾が...  続きを読むとても美しいです。お墓であるためか、写真撮影はできません。
ルネッサンス様式の美しい建物自体も見どころで、歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気で好印象でした。  閉じる

投稿日:2017/08/24

・1469年10月19日にカスティーリャ王女イサベルとシチリア王フェルディナンド2世が結婚。
・1474年にイサベルが女...  続きを読む王に即位,フェルナンド2世は1479年父の死去に伴いアラゴン王位を継承しアラゴン王となりスペイン王国が誕生した。

・生前他国との戦争、勢力争いが激しく波乱万丈の生涯の二人だった。子息、娘は政略 結婚で不運不幸に見舞われる人もいたという。

・イサベル女王とフェルナンド王夫妻、もう一組が両王の娘夫妻、女王フアナとその夫フェリペ4組の墓所

・内部は撮影禁止。霊廟内部はおごそかな雰囲気。
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投稿日:2018/11/04

カテドラルの見学後に訪問。カテドラルの敷地が広いので少し歩きましたが、建物は隣接していてカテドラルの一部のような位置関係に...  続きを読むなっています。入場料金４ユーロ。内部撮影は許可されていませんでした。王室のものということで墓も豪華でした。
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投稿日:2017/01/29

王室礼拝堂はグラナダ大聖堂の横の広場にあります。安くはない入場料を取られるので、コスパは良くないですが、見ておいて損はない...  続きを読むでしょう。柱や祭壇の彫刻がすばらしいです。王室の墓所だけあって、荘厳なインテリアに圧倒されました。  閉じる

投稿日:2018/06/16

大聖堂に入ると、黄金のきらめきと大きさで圧倒されました。
流石スペイン各地の金を集めて宮殿や聖堂を飾ったのだと感じ入りま...  続きを読むした。
聖遺物屋展示品を見た後王室の礼拝堂です。さすがに威厳がありました。
ホテルから近く拝観も便利です。  閉じる

投稿日:2016/07/31

写真禁止の室内。カテドラルと前後してを見学したため、記憶に残っているのは、その内部の装飾の凄さと、その正面に安置されていた...  続きを読む装飾の施された棺です。
ところで、ここの入場、狭い入口で、長い行列ができることもあります。
ただし、これは一過性のこと、少し待って団体さんが捌けた後には、すんなりと入ることができました。  閉じる

投稿日:2016/11/20

女王イザベルとフェルナンド国王の墓所として有名。イベリア半島からイスラムを追い出すことになる、言わばカトリックスペインの建...  続きを読む国の祖である偉大な王だけあって、その柩は大きなものです。大理石製の柩には凝った細工が施され、とても豪華で奢侈です。
建物のキャパの割に観光客が多すぎてじっくり拝見という雰囲気でないのは残念ですが、自分もその観光客の一人なのだから仕方ないですね。撮影禁止なのも残念に思います。  閉じる

投稿日:2016/08/09

レコンキスタを成し遂げたイサベル女王と夫フェルナンド2世、娘のフアナと夫フェリペのお墓が安置されている霊廟。豪華な彫刻が施...  続きを読むされた2対の大理石のお墓は、栄華を極めた両王の権力の大きさを象徴しているようでした。内部は撮影禁止です。  閉じる

投稿日:2016/07/01

カテドラルに付設されている施設です。ゴシック建築として、見るべき部分は多くあります。ちょうど、カテドラルとの間の広場では、...  続きを読むフラメンコをやっていて、多くの観光客が見ていました。夕方に行ったこともあり、入場は諦めました。  閉じる

投稿日:2015/09/10

グラナダの王室礼拝所。
そこは現在のスペイン王国の祖となったカトリック両王であるイザベル女王とその夫であるフェルナンド王...  続きを読む、そして二人の娘で狂王女ファナが眠る場所だ。

イザベル女王と云えば当時の女性としては画期的に革新的な考え方をしていた方で、親が決めた婚約者が嫌で家出をし自分で見つけた結婚相手と駆け落ちをして、そしてついにはカスティーリャ王国とアラゴン王国を統合し駆け落ちした旦那様と二人でカトリック両王を名乗ってしまう程の男気のある方だ。

また、彼女は政治的にも優れた直感を持ち、コロンブスへの航海の投資やレコンキスタを完成させた女王としても知られている。

そんな彼女の墓所がここにはある。
主祭壇は、美しく装飾はされてはいるが華美ではない厳かな雰囲気で、その場にいるだけで神聖な気持ちになる様なところだった。
（となりに建っているカテドラルのゴテゴテとした成金趣味の主祭壇とは全く異なる美しさだ）

グラナダで、カテドラルか礼拝堂か、どちらに行こう？と悩んでいるならばお勧めは間違いなく王立礼拝堂だと思う。
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投稿日:2015/10/28

グラナダのカテドラルの横にあるのですが、大通りから行くと先に礼拝堂になります。入り口が分からず聞いてから入りました。何があ...  続きを読むるかよく分からず入りましたが、人が下に下りていくので行ってみるとお墓が並んでおり、イザベル女王とフェルナンド王のお墓がということでした。シェスタ時間は閉まっているので注意が必要です。  閉じる

投稿日:2015/09/20