サン マルコ寺院 Basilica di San Marco
寺院・教会
4.20
クチコミ 4ページ目(291件)
61~80件(全291件中)
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ロマネスクとビザンチン様式の融合
- 5.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 0
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サンマルコ寺院
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 0
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ベネチアのハイライトでしょう
- 5.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 10
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素晴らしいモザイク
- 5.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 1
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院内もきらびやか
- 4.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 1
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直前に予約
- 5.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 1
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博物館も見たかった―
- 4.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 1
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ベネチアの象徴
- 5.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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サンマルコ寺院の入場は無料でした
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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ヴェネチアのシンボル
- 4.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 1
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混むので予約をお勧めします
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 1
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ベネチアの有名観光どころ
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 3
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内部の撮影は禁止
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 1
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行列必至 ★ サン マルコ寺院
- 3.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 1
朝の開館前から入場待ちの行列ができている。
入口付近にはリュック等の持ち物は
事前に預けてくるようにという看板があ... 続きを読むり、
単なるみせかけの警告かもしれないと思ったが
念のためそのとおりに荷物預かり所(無料)まで行って
リュックを預けに行ったら、
実際はかなり厳密に運用されており、こぶりのリュックでも
入場直前でダメ出しされている人が多く、
再度列に並び直しさせられていた。
ショルダーバッグはわりと大きめのものでも通過できているようで、
どうやらリュックは問答無用でNGのようだ。
ゆっくりめのセキュリティチェックで人の流入量が制限され
その後歩いた暗くて撮影禁止の館内の様子は、
後で振り返ろうと思ってもあまり印象が残っていない。
デジカメとかの画像の記録とはすごいものだと再認識した。
以上、やたら制限項目の多い施設だった。
閉じる投稿日:2017/10/06
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9:30にはすでに海のほうまで行列が。荷物は小さくても預ける必要があるので注意。
- 3.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 4
朝一番なら空いてるでしょ~と油断していましたが、とんでもなかった。
9:30には海のほうにまで列が長くなっており、ちょう... 続きを読むどそのころ開けてくれました。
しかし!特に一人旅の方への注意なのですが、小さめのものでもリュックは預けなければならないとのこと。
入口に近いところにそのような案内板が立っているのですが、せっかくここまで並んできたのに・・・
複数で来ている人たちは待っている間に交代で預け所(走って10秒ほど離れた場所で、案内は出ています)に行くことができますが、私のような一人旅では一度列を抜けたら最後、また最後尾から並びなおさなければならないじゃないですか。
いざ私の順番になった。
係員「英語わかるか?その荷物は預けなきゃだめだ。」
私「うん理解してるんだけど、一人だったから最後尾に回りたくなくって」
係員「でも預けなきゃだめだ。預けたらこっちのレーンに戻ってくればすぐに入れてやる」
私「やったー」
というわけで結果的にすぐ入ることができました。
途中でそのへんの外人に頼んで預けに行ってもよかったのですが、私、人の顔を覚えられないんです、はい。。
周りに特徴ある恰好をした人がいなくって、しかも預けてる間に順番来ちゃうんじゃないかとも危惧したので、並んでる間は「エイゴ ヨメナイ トウヨウジン」のふりをしていましたw
内部の撮影は禁止なので写真はありません。
1つ言っておくと、パラ・ドーロ(2ユーロ)はお勧め。
ちょっと並びますが、お寺にこんなまばゆいものがとなかなか面白いです。
閉じる投稿日:2017/05/19
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立派な建物です
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 1
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見学無料
- 5.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
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外観だけでも見ていて飽きない
- 5.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 1
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世界遺産の『サンマルコ寺院』は、長蛇の列
- 4.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 1
聖マルコを祀る世界遺産の『サンマルコ寺院』は、ベネチア共和国総督の礼拝堂でビザンチン、ロマネスク、ゴシック、ルネサンスなど... 続きを読む多彩な様式で建造されており見事な建物でした。
我々は、入場待ちの長蛇の列の横にある予約者専用の入口から入場(ツアーで事前予約済み)。
但し、入場には、禁止事項あり
①写真撮影 ②肌の露出 ③飲食 ④携帯での通話 ⑤ペット同伴 ⑥荷物の規制(リュック、スーツケースは、無料の荷物預かり所へ)
小さいショルダーバッグ、ハンドバックなどに入れ替え必要。
この後、チェックされ入場出来た。
内部は、黄金のモザイクで飾られとても華麗でした。入場料:無料 閉じる投稿日:2017/05/28
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内部の見学も是非
- 4.5
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
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