ライトレール (新界) LRT

元朗に到着し、ライトレール（LRT)に乗って、元朗の中心のほうに行くと線路沿いに印度料理店があります。私が香港に来た20年...  続きを読む前は、この場所ではなく市場の近くでした。今回も探しましたが、より良い場所に引っ越しをしていたので安心しました  閉じる

投稿日:2020/05/04

屏山文物徑巡りをした時に利用しました。
新界エリアに路線がある路面電車です。オクトパスカードが使えますが、車内ではなく駅...  続きを読むでタッチする方式です。
運行頻度も高くて、元朗や天水園を拠点に新界を観光する時には便利な足になりました。
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投稿日:2020/07/24

新界の天水囲エリアに滞在しましたのでライトレールを利用しました。例えるなら山手線ですが、番号で行き先が異なります。最初よく...  続きを読む分からず餃子屋さんに聞いて乗り、ホテルまで行きました。慣れればこのエリアは網羅してるので便利です～  閉じる

投稿日:2017/08/17

香港の新界（ニューテリトリー）の比較的新しい乗り物です。元朗から【屯門】まで乗りました。静かで路線が充実していてとても便利...  続きを読むでしたが、さすがに香港で途中駅から大混雑でした。ゆっくり、ゆったりとは行きませんが、新界地区を移動するにはこれと地下鉄・バスを組み合わせると行動半径が広がります。乗降駅でオクトパスをかざすだけで乗車できます。  閉じる

投稿日:2017/03/31

元朗　屯門を網の目のように走る軽鉄．1-2両編成のまるで東急世田谷線か阪堺電鉄の様．途中からはたくさんの人が乗車するので，...  続きを読む元朗や屯門碼頭で乗ること．全線乗車は610番や615番．また途中の兆康は3角形にホームがある．支線に分かれるところも多い．終点では折り返しではなく円形のループが多いのも特徴．沿線は道路沿いが多いのでそれほど景色は良くないが新界ニュータウンなどの生活が垣間見えるのも良い．青松観は青松下車　オクトパスが使えるのもうれしい  閉じる

投稿日:2016/01/12

香港新界を走る路面電車です。
おもに元朗～屯門の間で、数路線あり、新界市民の重要な足となっています。
ひっきりなしに乗...  続きを読む客が乗り降りし、車内はずっと混んでいました。
オクトパスカードが使え、乗車時、下車時にカードリーダーにカードをかざすだけと、簡単に乗れます。
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投稿日:2015/10/12

香港にいらしたことがある方でも、意外と軽鐵（ライトレール）に乗車されたことがある方は少ないかもしれません。この乗り物は同じ...  続きを読む香港でも、観光地として人気の香港島や半島南部の九龍エリアには走っていないので、乗りたい場合は新界まで足を運ぶ必要があります。でも新界では結構路線が発達していて、それらを全部乗車するのはかなり大変かと思います。路面電車の味わいが楽しめて、鉄道マニア的には良いなと思う反面、いつも混雑していて、特に途中駅からだとなかなか座ることが出来ないのが大変です。  閉じる

投稿日:2015/10/02

ワンマン運転の軽鉄。
改札は無く、乗車駅と下車駅でカードリーダーにオクトパスカードをタッチ
カードがない場合は自動券売...  続きを読む機で切符を購入。
車両は進行方向が決まっていて車内は前向きのクロスシート。
終点では降車専用ホームからぐるっと回って出発ホームへ向かいます。  閉じる

投稿日:2014/06/18

香港郊外の住宅地をくまなく回るライトレールです。改札口はありませんでした。また一度も車内検札はありませんでしたが、乗車前に...  続きを読むはちゃんとオクトパスをリーダーにタッチしておくのは言うまでもありません。車窓としてはそれほど面白いものではなく鉄道ファンならまだしも観光客が乗って楽しい乗り物では無いような気がします。  閉じる

投稿日:2015/03/12

香港の路面電車といえば香港島を走る二階建てトラムが有名ですが、大陸側にもLRTという新型の交通システムの路面電車が運行され...  続きを読むています。

MTR西鉄線の元朗、天水囲、兆康、屯門の各駅で接続しています。各駅とも改札はなく、ホームに設置してある機械に、乗車時、降車時にオクトパスをタッチして料金を支払います。
電車は一両、または二両編成で運転間隔は数分に一本。ほとんどが専用軌道なので、渋滞で数珠繋ぎになるような遅れはありません。路線網はかなり複雑なので乗車前に路線図で行先を確認したほうが良いです。乗り心地は快適で揺れが少ないです。立体交差があったり、線路が途中で分岐したり、合流したりまるでプラレールの電車に乗っているような感覚です。
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投稿日:2014/03/17

新界エリアを走りまわる、日本でいう所の市電です
住宅街の中を小さな車両が走り回る姿はどこか日本的で鉄道ファン必見ではない...  続きを読むでしょうか？
乗り降りも簡単でほとんど無人駅のため乗り降りの際にホームにあるオクトパスのタッチパネルにかざすだけです。  閉じる

投稿日:2013/12/23

屏山文物徑巡りをした帰りに利用しました。
ライトレールの案内看板があって、其れに沿って歩いていると、ライトレールの「屏山...  続きを読む」駅に到着しました。
オクトパスカードを機械にかざして、電車を待ちます。

屏山駅発着の電車は、全て元朗に行くものだったので、迷うことなく次に来た電車へ乗り、終着点が元朗なので、最後まで乗っておけばOKでした。
元朗からは、地下鉄が通っているので、香港市内へも簡単に戻れました！  閉じる

投稿日:2013/05/08

路線によって若干異なりますが、主に、元朗、天水圍、屯門を結ぶ市民の足です。MTRよりも細かいところを走っている車両の短い路...  続きを読む面電車で、この一帯の歴史散歩や屯門埠頭に行くときなど、バスかもしくはこのライトレールのお世話になることが多いと思います。やや路線がわかりにくいのですが、利用してみると結構便利。オクトパスカードも利用できます。ホーム入る前に、オクトパスカードをかざす場所があり、乗る前にピッとやって、降りてからもホームから出るときにピッとやる仕組みになっています。  閉じる

投稿日:2015/03/30

軽鐡LRT705、706は、西鐡天水圍駅を起点に天水圍ニュータウンを、それぞれ反時計回りと時計回りに、ぐるっと一周している...  続きを読む路線です。乗って見るとなんだか遊園地の中を一周するモノレールなんかを連想します。
乗客のほとんどは地元の人ですが、旅行客が利用するのは、湿地公園 Wet Land に行くため。湿地公園駅は長丸形のルートのいちばん遠いところにあります。
面白いのは、天水圍では地名の始めにほとんどすべて｢天｣の字が付くこと。新興住宅地ならではです。そういえば、新聞などで芸がない、文化的でない、などと批判されていましたね。

Light Rail
http://www.mtr.com.hk/eng/getting_around/lr_map_list.html　LRTルートマップ
http://hongkong.cbco9.com/2009/11/lightrail/　日本語

天水圍を訪ねてみると、スポーツ施設や植栽、交通、ショッピングセンターも充実していて住みやすそうな印象です。
特に天水圍駅を出発して705で３駅目の銀座駅で降りると、シネコン、嘉湖銀座というショッピング+グルメ街、天水圍公園、ハーバープラザなど、見所が集まっています。
軽鐡のルートは区分けされていて、天水圍の市街部は(天水圍駅を含む)４区と(湿地公園駅を含む)５Ａ区に分かれています。
乗車料金は4ドルです。料金の払い方がユニークです。まず乗る前に乗車駅のホームにあるオレンジ色の｢入立占｣にオクトパスをピッとタッチします。下車した駅で、緑色の｢出立占｣にオクトパスをピッとタッチします。



【関連クチコミ】

天水圍(｢生きていく日々｣)
http://4travel.jp/overseas/area/asia/hong_kong/tips/10184811/
湿地公園
http://4travel.jp/overseas/area/asia/hong_kong/hongkong/tips/10186462/  閉じる

投稿日:2011/07/10

西鉄天水圍駅で降り、屏山文物径に沿って聚星樓、上璋圍、楊侯古廟、古井、氏宗祠、愈喬二公祠、屏山族文物館、覲廷書室、清暑...  続きを読む軒と歴史散歩しました。古い建物と素朴な風景は見応えありましたが、さすがに歩き疲れ、線路が見えたときは嬉しかったです。
坑尾村から大棠道駅迄乗り、今度は老舗の老婆餅、蝦子麺と食の探索をしました。
無人駅でオクトパスカードでタッチするだけ、本当に便利でした。  閉じる

投稿日:2012/03/03

鉄子ではありませんが、電車にのるのが好きです。屏山文物径を歩くために、天水圍まで乗りました。小さくて可愛い車両でした。
...  続きを読む
改札はなく、ホームを出入りする時にオクトパスカードをピッとやります。路面電車なので、のんびりしているかと思いきや、かなり混んでいました。  閉じる

投稿日:2012/06/25

何度も利用したことのある元朗−屯門間の軽便鉄道LTR。この８月、５年の間で初めて不正乗車の取締りに遭遇しました。場所は屯門...  続きを読むフェリー駅。三人組の取締官がホームにスタンバイしていて、乗降客のオクトパスをチェックしていました。
LRTの乗車料金の支払い方法はMTRやバスと違っていて、大変ユニークです。ホームに乗車と下車の検知器がそれぞれ設置されていて、そこにオクトパス・カードをかざして料金を払います。つまり、あえて払わなくても誰もチェックしていません。それで、皆良心的に払うもんだなァと思っていました。しかし、そんなはずはなく、たま〜に厳しい不正乗車取締りをして、高い罰金を科すというわけです。
旅行中の日本人が間違えて、不正乗車をしていたとしても、取締官と深刻な事態になるとは思えませんが、そんなことになったら時間も惜しいですし、香港についてのいや〜な思い出になってしまいます。ですから、LRTの料金支払い方法について、よく理解してから乗るようにしましょう。  閉じる

投稿日:2009/10/03

香港島の二階建てトラム以外の路面電車が有ると知り、ただ路面電車に乗るためにニューテリトリー(新界)に行ってきました。

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地下鉄ＭＴＲで美孚まで行き、そこから九廣西鉄に乗り換え（１０分くらい歩きます。）元朗まで(14香港ドル　高っ！)。
美孚から元朗までは、地下やトンネル？で駅の間も長く１５分位の乗車でしたがすごく遠く感じました。
軽鉄の元朗駅はターミナルとなっていて行き先ごとにホームが別れています。
この時はメイン路線の屯門碼頭行きに乗車。
元朗は、いなかの都会と言った感じで人通りも多く、そこの大通りの真ん中を走って行きます。
元朗は、チムサッツァイやセントラルのように近代的建物がない分昔の香港の繁華街はこんな雰囲気だったのかな～。
車窓はこれと言って絶景がある訳でも無く香港の郊外を走って行きます。
路線が複雑で入り組んでますので地元の人の足となり知っている人にとっては便利だと思います。
広東人の大きな話声でとにかく賑やかな車内です。
ターミナルの屯門碼頭までは、５０分の乗車で５.８香港ドル。
屯門は、ベッドタウンで日本では考えられないような高層マンションがニョキニョキはえています。
屯門碼頭からは東涌までフェリー(３０分おきぐらいで動いてます)に乗船（１５香港ドル）。
東桶のフェリー乗り場からＭＴＲ東涌駅まで１５分くらい歩いて辿り着きました。
東涌の駅ビルはアウトレットモールでショッピング天国になっていました。
東涌駅からＭＴＲで九龍に戻って来ました。
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投稿日:2007/10/22