空港について

回答日：2025-10-14

*保安検査での　盗難：日本羽田空港でも　あるから　ないとも　言えません
おしゃべりに夢中だと　どこでも　盗難にあいやすい

⁂ホテルの保証金　現金の場合　　CREDITの場合も　ありえます

仏語　話せない場合は　英語で　話しましょう！
スマホ翻訳アプリは　音声入力だと　誤訳の可能性あります
先週　翻訳アプリの画面を見せられたが　意味不明な日本語でした
それ以降は　英語対応

　　

回答日：2025-10-14

機内にiPAd持ち込みについて。私は仕事柄小型のラックトップPCを持ち込むことが多くありました。長時間のフライトなどで結構多くの人がPCやiPadなどを持ち込んでいるのを見ます。私は年に１〜２回の欧州便を利用しましたが、盗難に遭ったことはありませんでした。但し、盗難が囁かれる航空会社はありました。そのような航空会社は航空券の安さで使うケースもあると思いますが、避ける方が良いと思います。私はそのような航空会社のフライトは使いませんでした。
ホテルの保証金について。ホテルに滞在中に生じる部屋の宿泊代以外の未払い分、例えば、ルームサービス、ミニバー、有料インターネット、電話などのサービス、突発的な損害に対する支払いを保証するためのものです。普通にあるものとして理解すれば良いと思います。クレジットカード、或いは、現金で支払いですが、上記の問題がなければ返金となります。私の場合、ビジネスでの滞在が殆どで、上記のサービスを使わないようにしています。クレジットカードの場合、カードへの返却が少し遅れる可能性があります。少し大事なことですが、クレジットカードの場合、利用可能額に影響すると思いますので、旅行前に旅行中の限度額を引き上げることは有意義かと思います。良いご旅行を！

回答日：2025-10-14

保安検査場での盗難は、日本でさえあるので、検査機器を通り過ぎるまで注意して見ている必要があります。

昨日パリから帰国しましたが、パリ出国の際の保安検査員は、妙に大勢並んでいましたので、嫌な感じしましたが

小銭や財布や貴重品の類は、バッグなどに入れて見えないようにしておくのが肝心です。

ホテルの保証金は、カード支払いなら普通は不要ですが、現金払いだと100（ドルまたはユーロ）は普通（最低）にことです。

パリの場合は、ホテル代金のほかに観光税（１泊60〜80ユーロ程度かな）が必要になります。

パリで要注意なのは、スリです。できれば人混みに行かないことと、フランス人は距離感が近いので、人とすれ違う時に気を付けてください。

ジャケットなど、上着が必要なシーズンなので、上着の下に嵩張らない貴重品ポーチなどを斜め掛けしておくのも安心かもしれません。

メトロなどは降り際にスラれて逃走されると追えません。交通機関のストライキが定期的に（頻繁に）ありますので、情報収集をおこたらずによいご旅行を！

回答日：2025-10-12

元海外ツアコンです、かなり昔ですがパリ渡航も何十回とあるので。

＃１
こればかりは検査場、Ｘ−ｒａｙのマシン通したら、すぐその場でかっく人するしかないですね。

一旦手を離れてしまったら、しっかり危機感は持ったほうがいいです。

調べずその場を離れて、あとで「ない！」なって戻ってももう遅い。

ご心配なら、Ｉｐａｄ入れるバッグにも鍵をかけて（百均レベルでよい）、
受け取ったら中を調べて・・・と自己防衛するしかないです。

まあ先進国じゃＰＣやＩ−ｐａｄ取らないと思うけど。


＃２

これはホテル次第なので、ＴｒｉｐやＡＧＯＤＡといった代理店は関係ないですね。

かつては国際電話かけ逃げ防止のため、デポジットとるところが多かったですが、（現金、カードいろいろ）
昨今は減ってます。

ただこの７月、ダラスのホテルでは「カードでデポジット切らせて」といわれました。
（Ｔｒｉｐで予約、ＷＥＢにはそういった説明なし）

これは部屋に問題なければ、破棄され、請求も来ません。
（備品盗む輩や壊す人がいるので）

安宿でもカギをなくす人がいるので
「キーデポジット」取るところは未だあります。
（ＷＥＢなどには表記ない）

あまり心配しなく良いかと。
（カード会社が保証してくれるし）

いい旅を〜

【参考URL】https://delfin3.seesaa.net/

回答日：2025-10-12

盗ませたことは有ります。
ロサンゼルスの空港でトランジットでも預け荷物を再度検査する必要が出たぐらいの時期に、常にスーツケースを６個前後持ち歩くのでいちいち開けて検査などされたら大変なので、先頭のケースに１００ドル札を入れてチップとし、残りはフリーパスにして貰おうとの魂胆が毎回成功しました。
あの辺りから人手不足で刑務所上がりをセキュリティー検査担当にすると聞いていたので、盗みのプロですやん、それを利用して上手く行きました。

機内持ち込み品を盗まれたことは渡航歴２５０回で１度も無いですね。
液体を１リットル以上持ってても何も言われることナシ。

ホテルの保証金は１回も言われたことナシ。
全額サイトに払ってるからソッチでやってと言うだけです。

回答日：2025-10-11

こんにちわ

パリの空港は久しく利用していませんが、他の空港で、そういう危険なことはあったことないですね。
カメラとかiPadとか、すぐ出せる用に袋に入れてそのまま鞄と一緒に保安検査で流してますし。
飛行機の中では、リュックの奥の方に入れたりしています。
渡航歴50回超えてますが、盗まれたことはないですよ。
心配なら、カバンにチェーンつけるなりするといいかもですね。
少なくとも座席の前ポケットに入れるなんてことはしないように。
ほぼクレカ払いで現金も最低限でいいと思いますが。


ホテルのデポジットは、クレカ登録以外で要求されたことはないです。
事前にクレカで宿泊代を払っているとデポジット自体、要求されませんが。
どこでホテル予約されたのかわかりませんが、クレカで事前決済すればいいと思いますよ。

翻訳アプリは便利ですが、最低限の会話、チェクインプリーズとか、クレジットカードオッケー？とか簡単なものは、すぐに見れるように紙に書いて持っておくか覚えておくといいです。
最悪、紙に絵を描いて意思疎通できるようにメモ用紙があるといいかも。


心配しすぎも悪くはないですが、ほどほどにリラックスして楽しんできてください。

回答日：2025-10-11

こんにちは
＞今現在も盗まれたりするものでしょうか？
可能性はゼロではないので対策をお奨めします。
1. iPadのケースをけばけばしい花柄のシールなどで目立つようにし、本体とバッグを太めのロープ又はチェンで結ぶ。
2. 保安検査で仲間とグルになって盗むのを防止するため、年配の女性（犯罪の可能性が低い）の次に検査を受ける。

＞ホテルの保証金が1泊100ユーロです。普通ですか？
普通でないと思います。
何十年もパリのホテルを利用してきましたが保証金（預託金？）払ったことはないです。
チェックイン時にクレジットカード登録するか、その時カード決済を済ませます。
Booking.comでは予約同時決済、宿泊後現地決済、到着３日―5日前決済などを選べます。
なおクレジットカードはIC式のVISA又はMASTERを2枚携行がお奨めです。（端末受付不良対策）

＞英語フランス語も分からず(翻訳アプリでやればいいかと思ってます)行った事がなく・・
語学ができないことを周囲にPRする行為は絶対やめたほうが良いです。
チェックインに必要な事項をあらかじめ英語で印刷して渡せば大丈夫です。サインは日本語でOKです。
氏名、年齢、性別、パスポート番号・有効期限、住所、電話番号、メールアドレスなどです。
ちなみに私は宿泊1週間前にこれらのデータをメール送付しておくのでサインだけで済みます。

yamada423

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11947709

回答日：2025-10-11

ayu1942 さん

保安検査場で物を盗まれたり、間違って持っていかれたりするのは、シャルル・ド・ゴール空港だけに限らず、世界中の空港で昔から古典的な手口です。ただし、毎日頻繁に発生するわけではありませんが、用心するに越したことはありません。

携帯電話や時計、財布などは、最初からカバンの中に入れておくのが安全です。さらに心配であれば、カバンに簡単な南京錠を付けるのも有効です。ノートパソコンやiPadなどのタブレット類は、保安検査時にカバンから取り出し、トレイに単独で置く必要があります。ただし、カバンは先にX線検査に流し、パソコンなどの貴重品は自分の番が来る直前まで流さないようにすると安心です。特に、前の人が検査で引っかかってベルトコンベアが止まった場合などは注意が必要です。

また、最近では飛行機の機内で、上の棚に置いた荷物から貴重品を盗むという手口もあります。空港の保安検査で被害に遭うよりも、街中でのスリや置引き、署名詐欺・物売り詐欺といった被害の方が多いので、そちらを気にした方が良いでしょう。

ホテルの保証金100ユーロは、一般的な範囲です。ホテルにもよりますが、クレジットカードでの対応が可能な場合が多く、保証金分をカードに仮請求(オーソリ)する形になります。チェックアウト時に問題がなければ、保証金のカードスリップを返してもらうか、その場で破棄してもらえば、後から実際に請求されることはありません。

回答日：2025-10-11

ホテルの保証金は、わたしも実は今度泊まる予定のホテルがフランスではなく、かなりお得な値段ですが、150ドルで心配しています。

でも、そのくらいはあると思います。
しかも、以前にオーストラリアのゴールドコーストでアゴダで１番に出てくるようなところでも、返金に三万円のデポジットが3か月はかからないにしても、そのくらいかかって、随分文句のメールも入れましたが、そのくらいの期間で返すつもりだったのかは、謎ですが、そういうこともあります。


私も、同様の悩みを抱えてますが、セキュリティデポジットのある宿がいやなら、大手のチェーンならないと思います。ただ、ヒルトンなどは、リゾートフィーで取ってますからね。
アコーホテルや、ウィンダムは、オーストラリアではセキュリティデポジットはなかったです。

回答日：2025-10-11

保安検査場での窃盗は海外での出来事に限りません。先月には羽田で現金に抜き取りが発覚し、かなりの余罪も明らかになりました。一部の特殊（基本的には富裕層か高額現金や金額によらない貴重品持ち歩く層）な客専用なので一般化はできないものの、簡単にできていました。まあ、手口を見ると客側の気の緩みは否めませんが。

かなり前ですが、英国の旅行雑誌でその手の特集がありました。ビジネスマンのPCを盗み、社内機密情報を得て高く売りつける手口です。必ず、複数でやり、ターゲットの前の客がわざと検査で引っ掛かる。そこで後ろの客が止められている間にPCだけが先に進み、他の者が持ち去る。

気にしだすと色々な場面に危険は潜んでいます。機内などは格好の犯罪場所で、深夜便で皆が眠り込んでいる間に、上の棚から現金等を取ることは可能だし、現実にも被害があります。上級会員や上級クラスに乗れば、搭乗前に集う場所にいるのは安全地帯だと思って安全対策を怠る客ばかりなので、その気になれば簡単です。

宿も同じで、室内セーフティーボックスも安全とは言い切れないし、外出中に充電しておこうとPCやタブレットを机の上に置いたままは安全か・・・・など。

その意味では（1）はあくまで一つの可能性です。他の場面にも危険は潜んでいます。

（2）は現金払いの場合でしょう。カードによる保証金が一般的。大阪のリッツカールトンができたばかりの頃、泊まった際に、東南アジア系客が現金デポジットを要求されていました。日本の最大額紙幣で10枚ほどでした。デポジット取る取らない、そのやり方は宿にもよるし、その客の素性（顧客、メンバーなど）にもよります。