5月の　蚊対策について

回答日：2025-07-09

ひなちゃんさん、こんにちは。

GWのハノイですよね。ホーチミンのような南部ならともかく、そこまで気にしなくてもいいような気がしますが・・・
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_015.html
ここではデング熱の危険性を書いてますが
https://www.viet-jo.com/news/social/230728172101.html
少し古いですが、こういうのもハノイの中でも住宅地の中、みたいなところですよね。・・・

一番大事なのは、やはり服装で長ズボンは必須で、半そでにすれば(本当に熱帯のジャングルに行くとかであれば、長袖が必須です。)腕と顔くらいを考えればいいので、より危険性が減ります。私は防蚊もですが、強力なかゆみ止めの入った(?)虫さされ薬の方を重視します。かゆくて寝れない、というのが耐え難い(?)からです。

ベトナムではないですが、ハマダラカには何度か刺されたことがあります。一番最初は、ホントにまだらになっている、これがハマダラカなのか、とぼうっと眺めていたら、我に返って叩いたら血が滲んでいて後のまつり(?)です。いずれも、何の病気も発症してないですが。・・・素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2025-07-08

5月より「蚊」が多いと聞いた6月にハノイを訪れたことがあります。虫よけ対策として現地のコンビニで「ワンプッシュ」の小型ハンデイボトル（30ｍＬ程度）を入手しました。
無色ですが嗅いだことのない独特の臭い（それほど気にはならない）があり、汗をかいたり食事前にワンプッシュして効果があり助かりました。サラテクトのように半日程度の長時間効果はないようでこまめに噴霧する必要があります。
　5月のハノイは暑く湿度が高く、蚊がとても活発になる季節です。特にデング熱やジカ熱を媒介する「ネッタイシマカ」などがいるため、蚊対策は非常に重要です。

◎現地で買える蚊対策グッズ
・ハノイのコンビニや薬局（Pharmacy）で購入可能
・蚊取り線香（ベトナム語で「hương muỗi」）
・蚊よけスプレー（「xịt chống muỗi」など）

◎虫除けスプレー・クリームを常備
・ディート（DEET）含有の虫除けが効果的（30%前後がおすすめ）
・小さい子どもがいる場合は、イカリジン（より低刺激）タイプを選ぶ
・日本から持参するのが安心（現地購入品は強力だが匂いがきついものも）

◎ 服装での予防
・長袖・長ズボン（通気性が良く薄手のもの）
・黒や紺色は蚊を引き寄せやすいので、明るめの服を着用
・足元も狙われやすいので、サンダルよりスニーカー＋靴下がベター

◎屋外の注意点
・早朝・夕方は蚊が最も活発になる時間帯（なるべく外出を避ける）
・水たまりや草むら、池など蚊の多い場所は長居しない
・観光地（ホアンキエム湖周辺など）では特に注意

◎宿泊先の選び方
・エアコン・蚊帳・網戸のある部屋を選ぶ
・ドアや窓の開けっぱなしを避ける
・高級ホテルや新しめのホテルは対策が取られていることが多い

回答日：2025-07-07

　ひなちゃんさんへ

　数年前まではボランティアで毎年ベトナムに行っていました。ただ今はミャンマ−が主になっています。

　クスリについては、本来なら現地のものがいいのですが、偽物や成分の濃度が適当なものがかなり多いので、日本から持って行った方が良いかと思います(在日ベトナム人も言っています)。

1.蚊等に刺されやすい人は、体温が高く、汗かきで体臭があり足の匂いもある人です。さらに血液型がＯ型の人が蚊に刺されやすいです。

2.蚊は、黒や紺など濃い色に寄ってきて、白や淡い色にはあまり近寄りません。すなわち、黒系の服を着ていると、蚊に刺されやすい可能性があり、白や淡い明るい色の服が良いかと思います。

3.蚊は、刺すのはメスでオスは刺しません。活動温度は25℃〜30℃が一番活動します。ただ22℃〜32℃は注意が必要です。20℃以下や35℃以上ではほとんど活動しません。

4.蚊に刺されないための対策は、やはり虫よけスプレーですが、汗をかいたりすると肌に残りにくくなり効果が半減します。そのためまめな塗り直しが必要となります。　なお、蚊は汗や皮脂などの匂いが好きなため、こまめに汗などを拭き取って清潔に保ち、虫よけスプレ−を使用して下さい。

5.野外などは、薄い長袖・長ズボンを着用し、肌の露出を減らすことも効果的な方法です。

6.蚊に刺されったら、まず刺された部分を水で洗い流しましょう。その後、ムヒやメンソレ−タムなどの比較的安価な抗ヒスタミン薬を塗って下さい。それより強力なものは、高価なステロイド抗ヒスタミン薬(フルコ−トFやリンデロン等)があります。

7.もし部屋に蚊がいたらフロントに連絡すると、すぐに殺虫剤スプレ−をもってきて処理してくれますよ。

8.日本から殺虫剤スプレ−は持っていけないので(空港でチェックされます)、持って行ける蚊取りワンプッシュも有効です。私はレストランの足元で蚊に刺されることがあるので、時々こっそりテ−ブルの下でワンプッシュです。

　なお、日本のＧＷの時期はハノイでは雨季の終わりになり、気温は25℃前後なので、蚊の活動時期には少し早いかと思います。　まあ日本から、虫よけスプレ−とウェットティシュー 除菌アルコール 、かゆみ止めの薬、蚊取りワンプッシュを持っていけば大丈夫かと思います。　あとは下痢止めと解熱鎮痛剤、目薬があれば完璧です。

　ハノイ 楽しんできてください。
　

回答日：2025-07-07

防対策を考えてる人は少ないのですが「ひなちゃんさん」は考えてるんですね。
私は何回か東南アジアいった際の経験から
1、虫よけ＆殺虫剤（ワンプッシュの）
2、痒み止め
3、下痢止め
4、便秘薬
5、目薬
6、胃腸薬
7、・・・
などは旅行用のショルダーバッグにいつも入れて旅行しています。

スカートでは行かない方が無難です、食事中にやられたのを思い出します。

回答日：2025-07-07

防対策を考えてる人は少ないのですが「ひなちゃんさん」は考えてるんですね。
私は何回か東南アジアいった際の経験から
1、虫よけ＆殺虫剤（ワンプッシュの）
2、痒み止め
3、下痢止め
4、便秘薬
5、目薬
6、胃腸薬
7、・・・
などは旅行用のショルダーバッグにいつも入れて旅行しています。

スカートでは行かない方が無難です、食事中にやられたのを思い出します。

回答日：2025-07-07

世界中で強烈に効いたのは日本のハッカオイル。
北海道の北見のが一番良いと思う。
香りが良いのに虫たちは大嫌いなのか近付きもしませんよ。

回答日：2025-07-07

虫除けは必需品ですね！
ダニ避けも持って行きベットにも撒きました。
エアコンを寒いくらいの温度にして、長袖長ズボンが良いと思います。
腕に虫刺されがあり結構痒かったので。

今年5月にダナンに行きましたが、33℃の暑さで蚊は見かけなかったです。
ダナンは11月に行きましたが、蚊はいませんでしたが持って行くのが良いと思います。

回答日：2025-07-07

ひなちゃんさん、お元気ですか？
ツアー大好き kama です。

2023年の6月末にクラブツーリズムのツアーで行ってきました。
蚊に刺されやすい体質なので、心配で心配で・・・

サラテクトのスプレーボトルと、
100均で買った、虫よけシール、
いつも持ち歩けるようにと、
拭くタイプの虫よけシートを買っていきました。

肌が弱くて、自分に合ったものでないと
直ぐにかぶれたりするので、日本で試し済。
おかげさまで刺されることは無かったです。

ポイントは足の裏を除菌シートで拭いてからスプレーすることです。
そして手で肌に擦り込むと良いです。
夜には靴の中にもスプレーをしました。

そして寝る時には金鳥の蚊取り線香を焚いたほど。
ライターは機内持ち込みにして・・・

とにかく湿気と暑さでフラフラでした。
ホテル置きのペットボトルの水は必ず持ち帰りましょう。
後々、水を求めて大変だった経験談です。
スーパーで大量購入もおススメ。

個人手配ですか？　それともツアー？
楽しんで来て下さいね。
旅行記の続きはまた今度。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11854731

回答日：2025-07-06

ひなちゃんさん

私が今年5月にベトナムに行った時、現地在住の友達がRemosっていうミストタイプの虫除けスプレーを勧めてくれました。
コンビニや薬局で購入できます。

ロート製薬の製品で虫除けの成分が日本のものより多く配合されているらしいです。

Xi ye