スイス　鉄道　パス

回答日：2025-06-24

下智子 さん

お礼のコメントありがとうございます。

9月上旬に行かれる予定なのですね。9月前半のスイスは一般的に夏の終わりから秋の始まりとなり非常に過ごしやすい季節です。7〜8月のハイシーズンのピークを過ぎたショルダーシーズンにあたり、観光客の数も少なくなりホテルの価格も落ち着き始める傾向にあります。
ハイキングはあまり興味がないようですが、9月前半までであれば低地〜中腹でハイキングも可能は時期です。カラマツの黄葉が始まるゴールデンカラーの時期でもあり、美しい景色の中でハイキングが楽しめます。

初めはジュネーブかチューリッヒのどちらかの訪問で十分かなと思っていましたが、街歩きや食べ歩きの方がお好みとのことで両方を入れてプランにしてみました。

1日目 日本発→ジュネーブ着　ジュネーブ泊
2日目 ジュネーブ、ローザンヌ、シオン城観光　ジュネーブ泊
3日目 ジュネーブ〜グリンデルワルト(約3.5時間、CHF86.80)　グリンデルワルト泊
4日目 グユングフラウヨッホ観光　グリンデルワルト泊
5日目 ルッツエルン日帰り観光　グリンデルワルト泊
6日目 ミューレン・シルトホルン観光またはベルン日帰り観光　グリンデルワルト泊
7日目 グリンデルワルト〜チューリッヒ(約3時間、CHF84.80)　チューリッヒ泊
8日目 チューリッヒ市内観光　チューリッヒ泊
9日目 チューリッヒ市内観光　チューリッヒ泊
10日目 チューリッヒ〜サンモリッツ(約3.5時間、CHF80)　サンモリッツ泊
11日目 ベルニナ鉄道(往復約5時間、CHF66)　サンモリッツ泊
12日目 サンモリッツ〜ツェルマット 氷河特急乗車(約8時間、CHF159)　ツェルマット泊
13日目 ゴルナーグラート展望台観光　ツェルマット泊
14日目 マッターホルン・グレイシャー・パラダイス観光　ツェルマット泊
15日目 ツェルマット〜ミラノ(約5時間、CHF58.40)　ミラノ泊

実際の料金のシミュレーションもしてみました。前述した美術館・博物館などに全部行くと仮定します。

・ハーフフェアカード利用でパス類は買わずに普通運賃で乗った場合
ハーフフェアカード　120
普通運賃(50％割引)　267.50
ユングフラウ鉄道(50％割引)　100.50
ゴルナーグラート鉄道(50％割引)　66
美術館・博物館　128.50
合計　682.50

・スイストラベルパスの15日間連続パスを買った場合
スイストラベルパス　459
ユングフラウ鉄道(25％割引)　148.60
ゴルナーグラート鉄道(50％割引)　66
合計　673.60

・ハーフフェアカードとセイバーデイパスを買った場合(セイバーデイパスは最安値のCHF29で買えたと仮定)
ハーフフェアカード　120
セイバーデイパス(29ｘ6)　174
ユングフラウ鉄道(50％割引)　100.50
ゴルナーグラート鉄道(50％割引)　66
美術館・博物館　128.50
合計　589.00

検証の結果やはりハーフフェアカードとセイバーデイパスの組み合わせが最もお得でした。スイストラベルパスでユングフラウ鉄道が50％割引だったとしてもまだ高価です（笑）セイバーデイパスの場合、たとえ発売初日に買ったとしても必ずしも最安値のCHF29で買えるとは限らないので注意が必要です。
スイストラベルパスとの値段差が約CHF85なので、無料になる美術館・博物館などをあとCHF85分周れば元は取れます（笑）スイストラベルパスは連続15日間なので、長距離移動がない日でも街中の市バスやトラム、遊覧船にも乗ることができるのでそういった面では便利です。

ハイキングはあまり興味がないとのことですが、展望台に行った帰りに体力が残っていたら1時間くらいの簡単なコースを歩かれるのも良いでしょう。ユングフラウヨッホの帰りであればアイガーグレッチャー駅からクライネシャイデック駅までの1駅分が定番コースです。約2.4kmの下りで約1時間です。
ゴルナーグラート展望台の帰りでは、ローテンボーデン駅からリッフェルベルク駅まの1駅分が定番コースです。ローテンボーデン駅の近くに逆さマッターホルンが見れるリッフェル湖があります。約3kmの下りで約1時間強です。そんなに歩きたくないというのであれば、リッフェル湖を見てローテンボーデン駅に戻っても良いです。

ベルニナ鉄道に乗りたいとのことですが「ベルニナ急行」自体に乗車したいということでなければ同じ区間を走っている普通列車に乗ることをおすすめします。ベルニナ急行は天井まで窓があるパノラマ車両ですが、基本的に窓は開かないので写真を撮ると写り込みが発生します。それに全席指定で座席指定料金が必要になります、一方、普通電車は窓が開く車両が多いので写真を撮るのに都合が良いです。座席指定不要なので乗車券のみで乗車できます。急行と名前が付いていますが所要時間は普通電車と同じです。
沿線途中に有名なブルジオのループ橋があります。電車に乗って通ることもできますが、ブルジオ駅で途中下車して15分歩けばループ橋まで行くことができます。電車の通過時間を調べておいてから行くのが良いでしょう。

コモ湖にも興味があるようですね。スイスのパス類が使えるキアッソ駅から近いので、チューリッヒからミラノの移動途中に行くか、ツェルマットから日帰りで行くことを検討されているのかもしれませんがこれはあまりおすすめできません。このパターンだとコモに滞在できるのはせいぜい3〜4時間程度なので街の散策程度で終わってしまいます。
コモに行くのならコモ湖の遊覧船にぜひ乗ってみてください。ただ船に乗るだけでも良いですが、時間が許すなら途中にあるベラッジオやバレンナに寄るのがおすすめです。そのためにはミラノ滞在時にミラノから日帰りで行くのが現地でたっぷり時間が取れるので良いです。

最後にフランス行きも計画されていたとのことですが、パリからジュネーブへはTGV利用で3時間15分くらいで移動できます。もしフランスがパリだけでも良いのであれば、パリ→ジュネーブ→スイス→イタリアというルートも可能です。ただ、もしパリにも行くのであれば逆ルートのイタリアから初めてスイス、最後にパリにするコースの方が良いです。旅行の印象は最後に訪れた街の印象で大きく変わるので最後はパリにするのがおすすめです。最後がローマではダメという訳ではないですが。。。

あと1年くらいは日程を考える余裕があるので、いろんな人の意見を聞くのも良いでしょう。ただ、そうなると行きたい場所が増えて日程がどんどん追加されてしまう可能性もありますが（笑）

回答日：2025-06-24

下智子さん、こんにちは。

文章を見る限りでは、スイストラベルパスの特典等も調べてらっしゃる、と思いますが、乗り放題パスの魅力というか魔力(?)は私も知っているつもりですが、まずは「どこに行きたいか」を挙げていって、それを15日に割り振ってみて(場合によっては18日になったり、12日になったりするかも知れませんが)そこから、トラベルパスにするか、ハーフフェアチケット(スイス国内の多くの乗物が文字通り半額になるチケット。現在は120CHF)にするかを決めたほうがいい、と思います。15日行くのであれば、この恐らくこの二択になります。飛行機の出入りも「日系の直行便(は今はないですが)」とかにこだわらなければ、いろんなルートがあるので、それもいきたいところを決めた後、にしたほうがいいです。

別のところでも書いているのですが、
1.イタリアは「予約しなければならない観光地」が案外多いので、行きたいところの予約ルール(いつから予約が始まるか、チケットはどのように持って行くのか)も調べて置く。
2.スイスの山歩きを目標にするなら、天候に大きく左右されるので、各所でできれば2〜3泊以上はする方がいい。

というところです。2に関係して、山歩きをするなら若いうちがいい(!)というところでしょうか。シヨン城とかリンツの工場も挙げられているので、山歩きだけではない、と思いますが、それも含めてトラベルパスにあるから、よりもガイドブックやネットを駆使して(!)、行きたいところ、を挙げていく、方がいいのでは。

個人的には、「山岳地帯」は住みたいとは思わなかったですが、レマン湖沿い(シヨン城〜ジュネーブ)はお金があれば(!)老後に住んでもいいかも、と思いました。要は傭兵を引退してアルプスに籠った「おんじ」の気持ちは良く分からないけど、人生の後半をレマン湖畔で過ごしたヘップバーンやチャップリンの気持ちの方がわかるなあ、という感じです。

旅行は計画を立てる楽しさが6割、出発してからは4割、と思っているので、2年間悩み楽しんでください、素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2025-06-24

「スイスの方が若いうちに行っといた方がいい」というお考えのもとに想像し、6月下旬から9月中旬くらいの夏山シーズンにご旅行の前提で、直感的に感じたことを申し上げます。

スイス観光というと先ず高山が挙げられますが、

�‥仍嚇監擦筌蹇璽廛ΕДい覆匹播庫床媾蠅謀个襪世韻覆里�、
��日本でも軽登山はしているので、ご夫婦でハイキングもなさって山を満喫なさるのか、

どちらになさるかによって、周遊的な乗車券類の買い方が変わってくると思います。

上記�，任△譴弌�移動も多くできるし、乗車時間も長くなり、元が取れるでしょう。

上記�△任△譴弌▲魯ぅ�ングに充てる時間の分、乗車している時間は短くなりますし、乗車距離も部分的になります。元が取れないことも考えられます。
登山時期や予約時期で価格も変わるので、ご夫婦でよく相談されての方針決定が大事です。

例えばマッターホルン展望で代表的なゴルナーグラート展望台までツェルマットから登山鉄道で往復なされば良いものか、
有名な「リッフェル湖からの逆さマッターホルン」を見たいので、帰路は（一部〜大部分、程度によって相当異なる）ハイキングしながら下山するかです。スネガ展望台などとの周遊コースもあります。

上記�△任△譴弌∈純�地の急坂も下るのでハイキング用のくるぶしまでカバーする軽登山靴があった方が捻挫防止などに有効で、その他の登山装備も増えます。
また、毎日がガイドなしでも危険が少ない好天つづきとは限らないので、ツェルマットで3〜4泊の計画でないと、実現できない確率が増えます。

せっかくのスイス個人旅行であれば、1泊での移動中心ではなく、欲張らずに2〜3泊の連泊中心にしておいて、
（ご夫婦でのハイキング経験が少ない場合は）今からでも日本の山で足を鍛えて、スイスでは天気が良い日は各地のハイキングに充て、天気が悪い日は博物館や街並観光などに切り替えられるような計画がよろしいのではないでしょうか？

なお、イタリアですが、コモ方面の湖水地方もすばらしいですが、アルプス南側のアオスタ州のクールマイヨールやチェルビニアでは、スイスに劣らぬ山岳展望やハイキングを楽しむことができます。ロープウェイも多いです。

また、チロル地方のドロミテ山塊は少し低いですが、北イタリアはスイスに比べると物価も安く、観光客も少ないので、この二つは若いうちに行っておいた方が良いと思います。遺跡や美術館めぐりは足が弱っても行けますので。

季節的には、アルプスで高山植物が花盛りになり、ホテル料金なども安い6月下旬〜7月前半が狙い目だと思います。

回答日：2025-06-24

追記します。

全部で15日間かと思っていたら、全部で1ヶ月くらいでスイスだけで15日だったのですね。勝手にミラノから帰国させてしまってました（笑）
ということで12日目以降を適当に書いていきます。

12日目 ツェルマット〜ミラノ(約5時間、CHF83)　ミラノ泊
13日目 ミラノ市内観光　ミラノ泊
14日目 コモ湖日帰り観光　ミラノ泊
15日目 午前：ミラノ〜ベネチア(約2.5時間)、午後：ベネチア散策　ベネチア泊
16日目 ベネチア市内観光　ベネチア泊
17日目 ムラーノ島、ブラーノ島観光　ベネチア泊
18日目 午前：ベネチア〜フィレンツェ(約2時間)、午後：フィレンツェ散策　フィレンツェ泊
19日目 フィレンツェ市内観光　フィレンツェ泊
20日目 ピサ日帰り観光　フィレンツェ泊
21日目 午前：フィレンツェ〜ローマ(約1.5時間)、午後：ローマ散策　ローマ泊
22日目 ローマ市内観光　ローマ泊
23日目 ローマ市内観光　ローマ泊
24日目 ローマ市内または近郊観光　ローマ泊
25日目 ローマ発 →
26日目 →日本着

4大都市での宿泊をベースにしています。好みに応じて適当に加減してください。

1日目はジュネーブ着の方がチケットが安いからとありましたが、最終的にチケットの値段で決めるか、ジュネーブとチューリッヒのどちらに行きたいかで決めるのが良いでしょう。もし、チューリッヒ着の飛行機にするのであればジュネーブ2泊の代わりにチューリッヒ2泊にしてください。
ただ、チューリッヒは街の観光以外にリンツ工場、チーズ工場、国立博物館などがあるので、もしこれらに興味があるのならチューリッヒ3泊にして1日ずつずらすのでも良いでしょう。

回答日：2025-06-23

下智子 さん

スイスへのリタイア旅行楽しみですね。

まずはスイス15日間ということで現地13泊で適当に日程を考えてみました。飛行機はジュネーブ着、ミラノ発にしています。インターラーケン泊となっていましたがグリンデルワルトの方がおすすめなので変更しました。ベルン2泊になっていましたができるだけホテル移動を少なくする為、ベルン観光はグリンデルワルトから日帰りで行くことにしました。

1日目 日本発→ジュネーブ着　ジュネーブ泊
2日目 ジュネーブ、ローザンヌ、シオン城観光　ジュネーブ泊
3日目 ジュネーブ〜グリンデルワルト(約3.5時間、CHF86.80)　グリンデルワルト泊
4日目 ユングフラウヨッホ観光　グリンデルワルト泊
5日目 ルッツエルン日帰り観光　グリンデルワルト泊
6日目 ミューレン・シルトホルン観光またはベルン日帰り観光　グリンデルワルト泊
7日目 グリンデルワルト〜サンモリッツ(約6時間、CHF145.80)　サンモリッツ泊
8日目 サンモリッツ観光　サンモリッツ泊
9日目 サンモリッツ〜ツェルマット 氷河特急乗車(約8時間、CHF159)　ツェルマット泊
10日目 ゴルナーグラート展望台観光　ツェルマット泊
11日目 マッターホルン・グレイシャー・パラダイス観光　ツェルマット泊
12日目 ツェルマット〜ミラノ(約5時間、CHF83)　ミラノ泊
13日目 ミラノ市内観光　ミラノ泊
14日目 ミラノ発→
15日目 →日本着

これを見ると長距離移動があるのは3、7、9、12日目の4日間だけです。所要時間の後ろに書いた金額は普通切符の値段で、これを全部足すとCHF474.60になります。

スイストラベルパスは連続して使用するタイプと好きな利用日を選べるフレックスがあります。毎日移動する訳ではないのでフレックスの4日間だとCHF339となります。

これだけ見るとスイストラベルパスの方がお得に見えますが、スイスには国内の乗り物すべてが半額になるハーフフェアカード(CHF120)というのがあるのこれを買った方がトータルでは安くなります。ハーフフェアカードだと料金が高い登山鉄道も半額になるので、ユングフラウ鉄道に乗るだけで元が取れる計算になります。

また、1日乗り放題チケットのセイバーデイパス(Saver Day Pass)というのがあります。登山電車やロープウェイ、ケーブルカーには使えませんがそれ以外の電車・バス・船などで使えます。料金は固定ではなく旅行日が近づく連れて高くなっていきます。6ヶ月前に発売開始になるので早めに購入すれば最安値CHF29〜で買うことができます。結論を言うとハーフフェアカードとセイバーデイパスの組み合わせが最強です。
https://www.sbb.ch/en/buying/pages/kontingent/kontingent.xhtml

スイストラベルパスは期間中乗り放題の切符ですが、料金が高いユングフラウ鉄道は25％割引、ゴルナーグラートて鉄道は50％割引にしかなりません。またフレックスパスでこれらの登山鉄道の割引を受ける為には利用日としてカウントしないといけないので、4日券ではなく6日券(CHF405)を買う必要があります。スイストラベルパスには美術館が無料になる制度もありますが、これらを利用するにも利用日としてカウントする必要があります。最初から全日程をカバーする15日間のパスを買えば何も考える必要はありませんが、それだとかなりもったいないです。ちなみに連続タイプの15日間はCHF459、フレックスの15日間はCHF479です。

スイストラベルパスは500以上の美術館や博物館に無料で入場できる特典があります。主な施設と通常料金は以下の通りです。これら全てを巡ればお得感は増しますが、スイス旅行のメインはやはり山や自然となるため、実際に何軒回れるかは旅程によるでしょう。

リンツ・ホーム・オブ・チョコレート CHF15
ラ・メゾン・デュ・グリュイエール(チーズ工場) CHF15
アッペンツェラー・ショーケーゼライ(チーズ工場) CHF12
シヨン城 CHF13.50
スイス国立博物館　CHF10
オリンピック・ミュージアム CHF20
ベルン美術館 CHF24
マッターホルン博物館 CHF12
氷河公園 CHF22
スイス交通博物館 半額
チューリッヒ美術館 対象外

旅行に行かれるのは2年後とのことですが、飛行機のチケットとホテルは1年前〜半年前、鉄道関係(セイバーデイパス)のチケットは半年前から購入を検討すると良いでしょう。氷河急行の予約開始は93日前からです。ただし、展望台に行く登山鉄道やロープウェイなどは早く買ったからと言って割引がある訳でもなく、天候によって実際に行く日が決まるでしょうから現地に到着してからの購入でも問題ありません。

スイスの景色は季節によって大きく変わります。ハイキングや山の景色を楽しみたいなら夏(6月〜9月)がおすすめです。リタイア旅行とのことなので無理のないペースで、ご夫婦の興味に合った場所を厳選するのがおすすめです。ハイキングが好きなら山岳リゾートでの滞在を長くする、文化に興味があれば博物館が多い都市に滞在するなど柔軟に調整してください。

ある程度日程がまとまったら、飛行機のチケットを取る前にまたここで質問されるのが良いでしょう。
https://4travel.jp/travelogue_group/49669

回答日：2025-06-23

こんにちは

ハッピーリタイアメントおめでとうございます。
退職後は個人旅行が楽しめてよいですね。
海外旅行経験者にしてはトラベルパスのデメリットを感じておられないのが不思議です。
スイス列車の旅でしたら各種パスではなく半額カードHalf fare card（120CHF）と区間切符の組み合わせがお奨めです。
航空券はスイス航空の直行便またはフランクフルト、ミュンヘンでの乗り継ぎ便（ANA 、LUFTなど）がよいと思います。
宿泊地は当事者の好みなのでコメントしませんが連泊して下着等の洗濯をすれば荷物は小型スーツケースで済むので楽ですね。

イタリア、スイス、フランスを含む旅行記が参考になれば。
2019年 https://4travel.jp/travelogue/11538558
2023年　https://4travel.jp/travelogue/11862332
2011年　https://4travel.jp/travelogue/10627134
2024年　https://4travel.jp/travelogue/11947709

yamada423