カンボジアでの通貨について（バンコクから陸路でシェムリアップへ）

回答日：2024-12-24

どこで両替をするかというご質問でしたので、その回答です。
私の住まいは、関東圏なので、
池袋や新宿あたりの大黒屋という金券ショップで両替しますね。
また、UFJ銀行でも両替したこともあります。

かなり手数料やお得感を気にされているようですが、
ドル円のレートは日々変わりますし、
現在は円安となっていて、両替ですと１ドル１６０円近くではないでしょうか？
そもそも、どのくらいを両替する予定なのでしょうか？
数百万を両替するなら、気にする必要もあるかもしれませんが、
数万円程度であれば、大した差にはならないのでは？
と思ってしまいます。

そーいえば、タイから陸路でカンボジアへ入国する予定なのですね。
陸路のイミグレでは、チップを請求されるということもありますので、
お気を付けください。

回答日：2024-12-24

古いドル紙幣は日本国内では円などに代えてもらえます

回答日：2024-12-22

シェムリアップではUS＄が通貨（観光客）となっていました。
US$、、それも20$以下をたくさん持参することをお勧めします。
100ドル紙幣を渡してもおつりがないと拒否されました。

それと旧ドル紙幣（緑系）は拒否されて黄色系のドル紙幣を求められました。
あとヨレヨレの紙幣、破れなどの破損紙幣も拒否されました。

ドル貨幣（セント）は通用していませんので1ドル以下のおつりはリエル紙幣を渡されました。

回答日：2024-12-21

ドルの入手は日本でしておく事をお勧めします。
例えばタイで円→バーツ→ドルでは手数料ばかり掛かって損です。余ったバーツの両替だけにしておいたほうが良いと思います。
レートを気にされていますが、ホテル代を除けばシェムリアップで使う現金の額はそれ程でもありません。
レート差より、日本のショップで入手されるほうが安心です。くれぐれも古いドル札に注意してシェムリアップの観光をたのしんできてください。

回答日：2024-12-21

少数意見ですが、私はリエル派です。

市中では１ドル＝4,000リエルが基準ですが、実際のレートは4,000〜4,200リエルと言われています。
今年の正月に３回シェムリアップで両替しましたが、レートはそれぞれ4,070、4,070、4,080リエルでした。
もし水を1ドル(4,000リエル)で購入する場合、リエル払いだと7〜80リエルお得になる計算です。
たかだか２％ですが、今週のFRBと日銀のせいで1ドル154円が158円近くまで約２％円安になったことを考えれば単純に無視できない数値です。

ただ現実問題として100リエル（最低額紙幣）あっても何も買えない。
路上の屋台で買ったポンティアコーン（孵化直前のゆで卵）1,200リエルが今までで一番安い買い物で、サトウキビジュースなど2,000リエルが基本となります。
トゥクトゥクを1日チャーターしてサトウキビジュースがおまけにつく感じです。

デメリットは再両替が実質的に厳しいので使い切るか、日本に持ち帰らざるを得ないことです。
もんすたあチルドレンさんが長期滞在されるか、今後も度々カンボジア(特にシェムリアップやプノンペン以外の街)を訪れる計画があればリエルはおすすめします。

ご参考になればいいのですが、私のドル入手方法は金券ショップです。
木曜は158円近くまで円安になりましたが、現在は156円まで戻して来ています。
個人的な考えとしては、為替変動は避けがたいのでどこで買うかよりもいつ買うかが重要だと思ってます。
だから旅行の計画を立ててドルが必要になったとき、金券ショップでレート確認して20ドル購入、翌日以降安くなったら追加で20ドル購入を繰り返します(購入金額は必要総額と出発までの期間によります)。
円安になったら買っておいてよかったと思うし、円高局面では悪いレートで購入したことになるけど、20ドルなんで気持ち的に楽です。

最終手段としては、空港でレートのいいところを選ぶくらいでしょうか。
もんすたあチルドレンさんも検討されたトラベレックスでは両替手数料の割引券を配布していて成田空港で利用したことはありますが、本当にお得になったのかは実感はありませんでした。
クレカ支払いでマイル貯めることもできるので、レートそのものではないところでお得感を得るのも一手かもしれません。

なお私も来週バンコクからミニバンでシェムリアップに向かいます（12/30-1/4）。
3年連続カンボジアで年明けを迎えることになりますが、今はとにかく円安が心配です。
お互い楽しい旅行にしたいですね!!!

【参考URL】https://www.travelex.co.jp/media/11441/online_coupon_2024.pdf

回答日：2024-12-19

以下、雑談の追記です。

前に価格ドットコムの別の掲示板で「サラ金カード」と記載したところ、「他人に不快感を与えます(!)」という理由で削除されたことがあったので、言葉使いを慎重にしていたのですが(?)、こちらはその制約はなさそう(?)なので、もう少しざっくばらんに書きますと・・・。

私は昭和の人間なので、武富士、プロミス、レイク、アコム、アイフルの五社はやっぱりいいイメージがない(!)のですが、今も独立してやっているのはアイフルだけで、武富士はなくなり、他の三社は銀行の傘下に入り「各銀行の無担保ローンの審査、保証会社」に特化しています。妹さんをかばう訳ではないのですが(?)、例えばまひろさんの「三井住友カードローン」のローンカードと何が違うか、と言われても特に違いはないはずです。要は「銀行系の無担保ローンカード」には違いありません。

ACカードはおっしゃる通り、実質無金利で「キャッシング」が出来る、ということと
1.レートが良いと言われる「マスターカード」のカード(私の実感としてもJCB、Mastercard、Visaの順でレートがよい、と思っています。)
2.ATM使用料を取らない。
3.設置オーナーが課金するATM使用料を取らない
とのことで、とにかく手数料がかからず、金利もゼロで、生のマスターカードのレートでそのままキャッシュをゲットできる、というのがウリのようです。ただ、私は旅先から借金返済をしようとまではしませんね。・・・今は年利18%が多いので、日割りに引き直すと0.05%。10万も20万もキャッシングする訳でもなく、3万でも1日15円なので、その程度であれば20日後くらいでも構わない、という感じでしょうか。私はやはりATM手数料を取らないと言ってる東急カード(年会費があります)のマスターカードを使うことが多いです。

ですが、為替だけで考えると、他でも言ってますが、ソニー銀行、SMBC信託、WISE、Revoult等の外貨デビットカードがお得です。ソニー銀行だと米ドルが15銭なので、米ドル建てでVISAカードとして使う場合はそれ以外に手数料がかかりません。楽天カードも来年からついに海外事務手数料が3%台になるので、一杯的なクレカ利用とのこの差は大きいです。私が実店舗ではお得、と書いている新宿西口のインターバンクでも1円24銭取る(ただ、実店舗でキャッシュを売ってくれるところとしては優秀と思いますが)ので、有利さはお分かりと思います。

ただ、ソニー銀行は海外でATMで外貨現金を引き出す時はそこそこ手数料がかかります。
https://moneykit.net/visitor/sbw/sbw09.html

この為替手数料が一定条件下で無料で、ATM手数料も無料、と言ってるのがWISE、Revoultです。
https://wise.com/jp/blog/what-is-exchange-fee
https://wise.com/ja/help/articles/2935769/

https://www.revolut.com/ja-JP/legal/standard-fees/

私はどちらも持っていますが、WISEは外国ではまだ使っていません。他のところでも書きましたが、このWiseを持ってイギリスに行った人が激賞(!)していました。この二つは外資特有の癖があるので、その辺は十分研究する必要がありますが・・・改めて素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2024-12-19

こんばんわ
ドルの入手に関してです。
タイでの入手はあまりお勧めできません。
タイバーツと米ドルもバーツ安なのです。
お住まいの地域で両替が難しいとのこと、
大手都市銀行（UFJか三井住友）はないのでしょうか？
この二つの銀行であれば、両替はできるはずですが、、、

別の手段として、
当時のレートにもよりますが、
日本を出国する際に空港での両替という手もありますね。
ユーロや米ドルの主要通貨は、
街中でも空港でもそれほど変わらないと思います。

回答日：2024-12-19

今年3回行きました。
カンボジアでは　　米ドルで問題ないのですが、　古い米ドルのお札は綺麗でも受けとってもらえません
ご注意ください。

回答日：2024-12-19

皆さんのご指摘通りリエルは不要です。USドルを持っていくことをお勧めします。
注意事項として、
私はホーチミンから入っていきました。ホーチミンの空港で余った手持ちの現地通貨ドンをリエルに両替しようと思ったらリエルは無いとのことでドルに替えて貰いました。その時よくよく注意しなくてはいけません。少しでも破れていたり古い札が紛れていると現地では受け取って貰えません。私は特に注意していなかったので何枚かの古いモノや少し破れているものが混じっていました。必ずその場でチェックして交換して貰いましょう。タイバーツをドルに替える時はしっかりチェックしてください。
痛みのあるお札は、ホテルやちゃんとしたお店では受け取りして貰えず困りました。屋台やトゥクトゥクなどでなんとか使い切りましたが注意が必要です。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11869092

回答日：2024-12-19

基本カンボジアは、ドル決済です、1ドル以下の端数の時にリエルを使用します、リエルは、海外では、相手にされていない通貨なので、別に両替は、不要です、ドルだけ持っていれば良いですよ、お釣りでもらったリエルが現地で使えるチャンスがあったらさっさと使った方が良いですよ

回答日：2024-12-19

もんすたあチルドレンさん、こんにちは。

3のペイジー決済とACマスターカードの事だけですが・・・

ペイジー決済自体は、振り込むほうの銀行のインターネットバンクの仕組みに依存するので、お使いのネットバンクがペイジー決済時にワンタイムパスワードを使うか、ですね。そのようになっているのであれば、おっしゃる通り、別のネットバンクを利用する必要があります。(ワンタイムパスワードをメールで提供するところ、または独自のアプリで提供するところ、等)

気を付けるのは
1.海外からのネットバンクの利用を制限、または、使うのは勝手だが責任を持たない(?)みたいに整理しているところがあります。お使いのネットバンキングの海外での利用については確認したほうがいいと思います。
2.ペイジー決済はその性格上(?)、支払相手先とか金額が分かっているので、普通の振り込みよりセキュリティが緩い可能性もあります。(普通の他行振込とは別の項建てになっているはずです。)普段、ネットバンクで振り込み時はSMSを受け取る仕組みでも、ペイジー決済は要らない、等もあるはずなので、それも調べてみたほうがいいと思います。

あと、余談ベースですが、キャッシングに有利なカード、としてACマスターカードはよく見かけますが、このカードは「クレジットカードにキャッシング機能が付いている」のでなく、「ローンカードにクレジットカード機能が付いている」ものです。要は契約したらまずは「ローンカードを保有した」ことになります。

アコムも今は三菱UFJ銀行の無担保ローン全般を担当しているので、普通に銀行のローンカードを手に入れた、ということと同じで、他でも書いてますが、クレジットの支払いでもローン(キャッシング)の返済でもきちんと返済していれば何も問題はないのですが、他のローン案件(家とか車とか)がある場合は、ローンカードを持ってることを気にする会社もある、ことは心の片隅に置いといたほうがいいと思います。素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2024-12-19

こんにちわ、
5年ほど前にシェムリアップへ行きました。
現地通貨は、リエルですが、流通はUSドルです。
１ドルが４０００リエルとなり、現地での支払は、
ドルがリエルとなります。
買い物や食事をしてドル支払をして、
端数はリエルでのお釣りとなります。
リエルは、ほぼ通貨価値がないので、
もし現地で入手したら、できるだけ使い切る様にしましょう。

２０２５年にふたたびシェムリアップへ３泊程度で行く予定ですが、
少額のドル、１ドル５ドル１０ドルで、１５０ドルほど用意しています。
今は円安で仕方ありませんが、可能であれば日本でも両替の方が
レートは良いと思われます。
パブストリートのお店や遺跡入場チケットなどは、
カードが利用できますので、大きな金額はカード払い、
少額は現金でよいかと思います。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11341246

回答日：2024-12-19

もんすたあチルドレンさん

　はじめまして。World Traveler 1959 サムと申します。今年、2度カンボジアに行きました。1回目はプノンペンに、2度目はシェムリアップに参りました。どちらもとても興味深い場所でした。
　さて、お尋ねの件ですが1と2については回答させていただきます。

　まず1についてですが、リエルを両替したいのであれば、円からではなく現地で米ドルからにされる方が絶対に良いと思います。リエルに限らず米ドルやユーロなど日本国内でも取扱量が多い通貨でない場合は、基本的に現地で両替する方が有利です。
　その際、日本円からだとまず円から米ドルに換算して、そからさらに現地通過に交換という二度手間を取らされて、その過程で手数料も二重に課せられることになります。円安ということもあり、さらに不利な交換となります。
　ですから、現地で米ドルをリエルに交換される方が良いかと思います。

　次に、2についてですが、日本で円から米ドルに交換（両替）しておいて、米ドル（1,5,10,20ドルか大きくて50ドルまでの紙幣）をご持参されることをお勧めします。現地では、バス、トゥクトゥク、レストラン、バー、ホテル、スーパーやコンビニ、土産物店など、だいたいどこでもリエルだけでなく米ドルが普通に流通します。1ドルまたは5ドル以下のお釣りがあればリエルでくれます。だから無理にATMでリエルを引き出したり銀行や両替所で米ドルをリエルに交換する必要はあまりないかもしれません。
　むしろ、米ドルを持参しておくことが必須です。カンボジアの人々は日本に対してすごく親近感を持っている方が多いのですが、日本人が入国する際にはVISAが必要な国です。入国の際に空港でアライバル・ピザを申請しする際に現金で30米ドルを支払う必要があります。少し手数料はかかりますが、ネットで事前に申請や支払いも行えます。
　プノンペン空港では申請用の端末が何台か設置されていて飛行機が空港に到着し、入国管理ブースの手前のでアライバル・ビザの申請が可能なのですが、機械的な不具合が生じてうまく完了できなくて、かなり時間のロスが生じましたし、ストレスも感じました。わたしは、結局窓口で手続きをしてもらいました。
　なお、アライバル・ビザの申請ができる空港は限られていますし、陸路での入国であればなおさらのこと事前にネットでビザの申請を完了しておくべきかと思います。それでも、入国の際に「申請できてないよ。ここで今からしてください。」みたいなことが万が一起きないとも限りませんし、入国後は大抵どこでも米ドルが通用するので、あらかじめ少なくとも50米ドルは持参（それ以上はご随意に）しておくことを強くお勧めします。
　カンボジアはホテル代や物価は日本より安いです。シェムリアップのアンコール遺跡群を見学するにはアンコールパス（1日券37米ドル、３日券62米ドル、7日券72米ドル）を購入する必要があります。米ドルでクレカまたは現金での決済（支払い）となります。パスの購入場所は市街地から少し離れています。
　わたしはシェムリアップで３日間の滞在中、ずっと同じ方のトゥクトゥクを貸し切りで利用させていただきました。短い滞在でしたがプランを上手にアレンジしてくれて、とても誠実で安全に時間通りに運行してくれました。
　
　ご関心があれば、旅行記をご覧ください。
　
　なお、わたしは海外では外貨預金の個人口座から米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、リンギ、バーツなど訪問先によって現地通貨を引き出す形にしていますので、3については回答できるだけの知識も経験もございません。ご容赦ください。

　では、安全で楽しく充実ささたカンボジア旅行となりますように願っています。

　

【参考URL】https://i.4travel.jp/travelogue/list/osato0521

回答日：2024-12-19

自分が行った時はUSDを日本で両替した方がレートが良かったです。又リエルに両替する必要はないです。現地でリエルといえば日本でいう小銭です。USDがどこでも使えて端数がリエルで戻るというイメージでいていいと思います。
はぶあぐっどとりっぷ。