東南アジアへのフライト

回答日：2024-07-01

自分でしたら、この場合なら往復問わず、深夜便をビジネスにします。
ＪＡＬの中距離路線のＣクラスの機内サービスは長期離線比で簡素で、正直それを目的に乗るほどのものではないですし、
私は体力もない上にエコでは一睡もできないので、少しでも横になって睡眠をとる事が最優先になります。
去年は初ベトナムで往復ホーチミン線Ｃクラス利用でしたが、ベトナムは近いですね。
バンコクやジャカルタに比べても体感的に想像以上にあっという間。深夜便でなければエコで充分では？と思いました。
ちなみに深夜便利用時は、ラウンジで食事を済ませ歯を磨き、シャワーでさっぱりしてから搭乗し、朝食で起こされるまではなるべく寝ます。
夫は朝食さえ不要とし、到着までずっと寝ているだけなので、機内サービスはひとつも受けていません。
マイルが乏しくなり、我が家も今年はハノイ線の復路(深夜）のみＣにしようと思っていましたが、ホーチミンより更に短い５時間を切るフライトをアップグレードするのも惜しくなってきました。往復エコにして、来年以降の欧州線のためにマイルを温存しようかなと、迷い中です。
ちなみにバンコクやジャカルタの深夜便だったらやはりビジネスにするかな。１〜２時間のフライト時間の差は体感的にけっこう大きい気がしますので。

回答日：2024-06-24

私なら旅慣れたバンコクを選びますが，ベトナムならホーチミンも良いですよ！… 何れも，公共交通機関を使って主要な観光地を廻れます。

また，片道だけビジネスにするなら「昼便」にするのが良いと思います。… 夜便は基本的に寝るだけなので，座席が多少広くてもＣクラスの機内食等を楽しむことは出来なくなってしまいます。

私は春のディスカウントマイルで，7月にホーチミン，8月にバンコクを予約したんですが，両方とも昼便となる復路をＣクラスにしています。

復路を昼便にする場合，空港にはラウンジ利用も含めて早朝に到着する必要があるんですが，このくらいは乗り越えたいですよね。

回答日：2024-06-23

momoさんへ

　今晩は、私は米国や欧州など飛行時間が5〜6時間以上でないとビジネスクラスは利用しないのであまり参考にならないかもしれませんが、個人的な意見です。　なお2つのクラスの違いは、ラウンジを使用できるか、席の快適さ、食事、搭乗・降機の優先などが考えられます。

　私の場合は、5〜6時間なら映画をみたりして何とか耐えることができるので、いつもエコノミ−を利用していますが、荷物が35kgなど多い場合のみビジネスを使う場合もあります。

　日本を出発する場合は、飛行場までの時間はほぼ計算ができ、またカフェやレストランなどもあるので、特にラウンジを使用する必要もありません。　ただ帰りの東南アジアの空港は、空港までの交通機関の時間が不安定のため少し早めに空港に到着するようにしています。そのため空港ではかなり時間的には余裕があり、また汗をかいたまま飛行機に乗るのは嫌なので有料のラウンジなどを利用しています。

　ただラウンジの雰囲気や食事、サービス、そして機内食はやはり日本の方が素晴らしいです。

　個人的な意見ですが、質問の内容から大量な荷物を持って行く様子ではなく(帰りは大量のお土産を買える)、東南アジアは年中25℃以上で汗をいっぱいかくので、帰りにシャワ−などラウンジを使えると非常に便利です。さらにゆっくりとラウンジで搭乗までを過ごせ、機内も疲れているので、帰りにビジネスクラスを選択したらいいかと思います。　
　

回答日：2024-06-23

　ビジネスクラスに何を求めるかではないでしょうか？
　快適な座席でゆっくり眠るのであれば夜行便に。
　美味しい機内食や高級なお酒、手厚いサービスであれば昼行便に。
　ただ、いずれにしてもある程度のフライト時間があればこそその価値が発揮されると思います。ハノイであれば片道５時間程度ですので、いずれにしてもエコノミーで十分かと。バンコクも。。。しいて言えばジャカルタ便でしょうか？それで往路、復路のいずれにするかは最初のチョイス次第です。
　今回はいずれもエコノミーにして、マイルを温存させるかな？スミマセン。回答になってませんね！

回答日：2024-06-23

momoさん、こんにちは。

一般論になりますが、エコノミーとビジネスの最大の違いは「乗った後の疲れ具合」です。ですので、着いてからちゃんと動く(?)という意味では、往路にビジネスを利用したほうがいい、と思います。

私はエコノミー、ビジネスクラスはラウンジとか機内食の内容には全く興味がないので気にしないのですが、そういう観点から考えたい、という場合は詳しい方に譲ります。素敵なご旅行になることをお祈りします。

回答日：2024-06-23

最近、羽田〜バンコクのJALに乗りました。往路深夜便、復路日中便です。

まず、コロナ封鎖直前とコロナ回復期とは全く異なり、バンコク便はビジネス需要が高く往復ともビジネス席が満席でした。果たしてアワード席が取れるかが問題。取れる日に合わせることができれば、真ん中後方は空いていることが少なくないので、取れる可能性はあります。

深夜便は、確か1時以降に出る便は食事は朝なので、機内食を食べずに眠れることがわかっていたので、夕食は寿司が食べられるラウンジで済ませました。途中かなり揺れたし、SQの事故の直後だったので、機長がかなり慎重に揺れの事前案内をしていましたが、揺れることは揺れたものの、きっちりと睡眠が取れて朝食も美味しくいただけたのは、やはり水平席のお陰です。

その時もそうでしたが、今の所、復路は789なので、国際線エコノミーは2-4-2配列。昼間便なのでシートの水平性を気にする必要はあまりないのと2列席が取れればエコノミーでもそれほど苦にはなりません。バンコクのラウンジは、あの程度で注文制にする必要はあるかな？と思われるし、混んでいるので、今回、朝はホテルで食事してから列車で行って、何も取らずにすぐに出ました。その程度なので、ラウンジも無視して良いので、復路はエコノミーで良いでしょう。出国も一般の出国ゲートの横を通るので、それをを見たら、機械化により今は随分空いているようでした。

まあ、どこに行くか（行きたいか）によるので、その場合は時間帯、機材、客層（混み具合や混む日）をよく考慮して決めるしかないでしょう。気分的には、良く、旅行、特に海外旅行は、帰りを贅沢にした方が良い思い出になるとされますが、条件が全く同じなのではないので、これも一概には言えません。例えば、帰国時は早朝なので、ホテルで朝食も取らずに暗いうちから出るのにスイートには泊まらない（金が甘て仕方ない人は別）でしょう。逆に、深夜着も同じです。

回答日：2024-06-23

深夜便は食事がショボいし、海外空港のラウンジも（スワンナプームを除き）借り物でショボいんで、自分なら
往路にビジネス
復路はエコノミーの評判が良いB787で運航する”日中便”

ハノイはB767なので脱落？　多分 争奪戦が激しいのはバンコク？

回答日：2024-06-22

こんばんは。

一般的に、機内食は日本発便の方がまあまあ美味しいです。

以前、タイ国際航空のビジネスクラスを利用した際、現地発便で松花堂弁当をリクエストしたのですが、見た目はまあまあでしたが、焼き魚は臭く、全体的に美味しくなかったです（現地発の日本食はダメでした）。

また、ビジネスクラスの食事も日本発便の方が見た目も良く美味しいですが、これが深夜発便だと、離陸後の機内食は軽食になり、折角ビジネスクラスに乗ってもイマイチな機内食になります。

もし、往復のどちらかで深夜便になるなら、深夜便をエコノミークラスにした方が良いです。

往復のどちらも朝昼便か、夜の早い時間帯まで発便なら、日本発便をビジネスクラス、現地発便をエコノミークラスが良いかと思います（日系便をメイン利用していた個人的な経験からの見解です）。

また、偏西風の関係で東南アジア方面便は、日本発便の方が所要時間が長くなるので、日本発便の方がビジネスクラスに長く乗ってられる事にもなります。