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144時間のトランジットビザ免除について

  • 144時間のトランジットビザ免除について

    • 投稿日:2023-11-10
    • 回答:4

    締切済

    ビザ取得ができず、トランジットを利用して、下記の日程で中国に入国しようとしていますが、Eチケットの入手ができず困っております。

    11/28 札幌(tiger航空)→ 台湾
    11/29 台湾(中国東方航空)→ 上海
    12/2  上海(春秋航空)→ 札幌


    11/29に台湾から上海へ入国するとき、12/2の春秋航空のEチケットを提示しなければなりませんが、春秋航空のチケットは、直前にならないともらえないようです。
    11/29の時点では、チケットが入手できず、手元にあるのは、gotogateというサイトで予約した確認書があるだけです。

    入国の際、現物のチケットではなく、この確認書でも審査は通るのでしょうか。
    あるいは、春秋航空のチケットを事前に手に入れる(11/29前に)
    方法を教えていただけますでしょうか。

    春秋航空にも問い合わせしていますが、回答がなく、焦るばかりです。

    どうぞ、よろしくお願いいたします。




     

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    とみなおさん

    とみなおさん

回答受付は終了しました

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回答 4件

  • 回答日:2023-11-11

    よ〜く読んだら、 seatであって、seat numberではないので、座席番号の表示は不要だと思います。要するに、そのフライトに乗ることが確約されている証拠さえあれば良いのです。当然、一番確実なのは、電子航空券の控えです。ならば、先に書いたように春秋航空の予約確認書は、このエアラインが電子航空券であると言っている以上全く問題ない。あとは、サードパティーの出したものがどこまで中国当局に認められるかだけでしょう。

    代理店は単に航空会社と客との間を仲介するだけではないので、全ての工程を購入したのであれば。購入したところに聞くのが先決です。

    私のような責任の一切ない者が「多分大丈夫」とは決して言えないので、少なくとも代理店か春秋航空からの言質を得るべきだと思います。中国の場合、「経験者の声」も確実とは言えません。

    ・受け取った予約番号で春秋航空の予約確認ができるか。
    ・それがダメなら代理店に、今のままで乗り継ぎが可能かを打診し回答を得る。
    ・同時に春秋航空にあらゆるチャンネルからアクセスし、回答を得る。
    ・全てがダメなら、今あるものだけで、突破を試みるしかないでしょう。相手が相手なので、道理だけではことが進まない可能性は多々ありますが。

    お礼

    ありがとうございます!!
    座席番号も不安要素の一つでしたので、助かりました。
    座席指定するとコストがかかるのと、航空会社によっては、事前に座席指定できないので。
    出発前にアドバイスいただいた内容をできるだけ、詰めていきたいと思います!(by とみなおさん)

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  • 回答日:2023-11-11

    よくある、航空券と搭乗券との混同です。

    今は、紙の航空券は無くなっていて、全てが電子航空券、すなわちe-ticketです。通常(何年か前の激安旅行代店による巨額詐欺事件では自転車操業だったため、支払い後も航空券発券はなかった)は、支払いと共に航空券は発券されています。本体は電子情報であって、普通の人間が視覚で確認できるのは、あくまでその化身です。

    一方、直前にならないと発行されないのは搭乗券で、これもカウンターで今はモバイル搭乗券がほとんどで、アプリ上で表示されるものかPDFまたは画像データ。

    問題があるとすれば、春秋航空サイトの、

    予約確認書印刷

    注意事項

    ご購入日から1年以内の航空券をご確認いただけます。
    旅行代理店でご予約された場合、恐れ入りますが、旅行代理店にお問い合わせください。

    直接購入ではない場合はしばしば面倒になるので、よほどのこと(カード決済できない、現地語のみ対応で、日本人には珍紛漢紛、ほとんど確率はゼロに近いのですが、サードパーティーでの購入の方が格段に安いとか)を除き、航空券は直接購入が断然良いのです。この夏の台風等での欠航時もそうでした。

    gotogateで予約した際に出た確認書と春秋航空の出す予約確認書が同じものなら問題はない(春秋航空ではこれを電子チケットと称している)のですが、単なる確認書は電子航空券の化身ではないので、上記の通り、代理店で確認する方が良いと思います。下記のように、座席も必要なので、座席の確定していない書類は撥ねられても文句が言えません。代理店及び春秋航空からの回答が必要な案件ですね。やはり、少しでも普通と違うことをする時は(特に今回はかなり特殊)、代理店なんかを使わずに、直接買うべきでした。

    with his / her own valid international travel document and onward air / vessel / train ticket to a third country (region) with confirmed date and seat within 144 hours upon arrival as well as arrival / departure cards filled out in detail

    お礼

    いろいろと勉強になりました!
    座席の確定も課題となっております。
    ネット旅行代理店で予約したとき、春秋航空とタイガー航空は座席の確定ができないとありました。中国東方空港はできました。
    情報がないうえ、中国はよくわかりません。
    最悪、台湾のみで帰国することも覚悟しておこうと思います。
    今回は、本当に、ありがとうございました。(by とみなおさん)

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  • 回答日:2023-11-11

    恐らくですが、予約確認書が「関連証明書類」に該当すると思いますので、大丈夫だと思います。
    eチケットは紙チケットと違い、航空会社の電子データとして保管するものという扱いです。旅客はチケットの旅程表や予約確認書、またはeチケットの控えを持っているだけです。実際に搭乗する際には、予約番号やパスポート番号から航空会社のeチケットデータと照合して、搭乗券を発行します。
    国際線ではあまりありませんが、国や航空会社、空港の運用によっては確認書や旅程表が搭乗券を兼ねていたりして、預け荷物がなければ、そのまま搭乗できる場合もあります。
    つまり、チケットの形態が色々ありすぎて、入国審査では厳格には出国便を確認できないので(eチケットの控え発行後にキャンセルしていても、入国審査ではわからないし。。。)、144時間内に出国することを示す書面やメール画面等の何かがあれば、大丈夫かと。

    なお、台湾からの中国東方航空のチェックイン時に上海でトランジットできるかのチェックもされますので、それをクリアできたら安心できますね。

    コロナ明けは中国の空港を使ってないで、他の経験者の方や航空会社からの回答があればいいのですが、この回答が少しでもお役に立てれば幸いです。

    【参考URL】https://www.jetro.go.jp/biznews/2023/10/946ed8c68975b8b9.html

    お礼

    いろいと教えていただき、本当にありがとうございました!
    最悪、台湾だけで帰国することも覚悟して行ってこようと思います。
    久々の海外なので緊張します(笑)(by とみなおさん)

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    Riotaさん

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