スワンナプーム空港　EVA航空の出国時チェックインについて

回答日：2023-09-27

８番目に回答したfumです。追記を。
２２：００頃にビジネスクラスは３０人ほどと書きましたが、搭乗後に見ると、ビジネスの座席はほとんど埋まっていました。コロナが実質終了し、どの便でもビジネスの乗客が大幅に増えている印象です。
どこがどう違うのか分からないのですが、エバー航空はカウンター業務が早いのです。今回バッゲージは成田直行、私はは台北でデイトリップなので、７時間ほど入国でそのように説明し、発券終了まで２分ほどでした。

回答日：2023-09-27

一昨日（９月２５日）に、スワンナプーム空港1：40発のエバー航空206便を利用しました。結論は、カウンター業務を開始したのが、離陸時間の３時間１５分前の２２時２５分からでした。
詳細は、以下の通りです。
カウンターはTカウンターです。高速道路から入ると、最奥に近い９番が入り口です（１０番が最奥）。
Tカウンターは２０ほどのレセプションブースに分かれていますが、２１：００前に行ったときは入り口に近い半分を海南航空、奥を大韓航空が使っており、海南航空はカウンター業務を終了しグランドサービスは集まってミーティング（雑談？）、コリアンエアーはチェックイン業務の真っ最中でした。エバーエアーの表示はなかったので、カウンターセッチング？の男性に聞いたところ、海南航空のエリアと同じとのことで一端食事に。
２１：４０に見に行くと、１組２名の男性乗客が待っていたがカウンターに変化なし。
２１：５０にアプローチの設定を始めて、アプローチの先頭に誘導される。この頃から乗客が増え始め、２２：００頃には５０人くらいに。ファースト・ビジネス客も３０人くらいに。
２２：１０頃にグランドサービスが登場したのですが、カウンター業務は開始せず準備に没頭。しびれが切れた台湾人？タイ人？の男性が３名が次々にカウンターに行く。
２２：２５にカウンター業務開始。この頃には乗客１００人ぐらいに。

＊エバー航空が15分前にカウンター業務を始めたのはスワンナプーム空港では珍しく、ANA・JAL・KALなど多くの航空会社は告知した時間の15分ぐらい前にスタッフが着き、告知時間丁度にカウンター業務を開始します。年末年始などの繁忙期には開始時間が早まることがありますが、通常、時間が早まることはあまり期待できません。ｅサービスやオンラインチェックインでメールアドレスを登録すると、開始時間の変更や各種情報が送られてきます。
＊２１：００時点での以降のエバー航空の出発便は、サムイ行きとムンバイ行きの２便だけで、カウンター業務は終了していました。行きの成田では、エバー航空の出発が１，２時間間隔であったので、カウンターがオープンしたままで、前の便のチェックインが終わったので、早めにチェックインしてもらえました。
＊Tカウンターの出口の前が、ファーストトラックの入り口ですので、
＊ボーディングルームのオープンも遅く、離陸の１時間前でした。今回だけなのか、ラウンジとボーディングルームの間も離れて（全体の２/３ほどの距離）いました。
＊台湾の入国カードのオンライン申請の説明のページがありましたので、参考まで。

台湾「入国カード」オンライン申請の登録方法＆書き方 | トラベモン (travemon.jp)

回答日：2023-09-25

miharashiです。前の回答に誤りがありました。

出発の3時間ー＞出発の3時間前

回答日：2023-09-25

VIOLAさんへ

はじめまして、miharashiといいます。今年の8月、バンコクで同じカウンターを利用したので（ただしウイーン行き）、お答えいたします。

そもそもスワンナプーム空港にはエバー航空の専用カウンターはなく、他の航空会社と共用になるので、カウンターが開くのは、原則出発の3時間からになります。ただし、オープン前の30分前ぐらいから大勢の乗客が並び始めるので、実際には多少早めにオープンされました。ビジネスクラスなら、チェックインもスムーズでしょうから、3時間前までに行かれれば良いと思います。

私どもの場合は、恥ずかしながらバンコクでの乗り継ぎをミスってしまい、予定外のバンコクでのチェックインとなってしまいました。その時の旅行記を以下に示します。もしご興味がおありならご覧になって見てください。

https://4travel.jp/travelogue/11845481

回答日：2023-09-25

カウンターは常時空いているわけじゃないので、
３〜４時間前にオープンが通常です。

というのも、カウンターのあの場所も「有償」なんですよ。
だからＬＣＣはカウンターオープンがギリギリなんです。

スワンナでＴＧや、チャンギでＳＱなどのように
ホームの空港だと、どれかの便が該当するので、始終開いてますが、
異国便だと、カウンターを借りているので、最小時間しか開けません。

３〜４時間前としか言いようがありませんが、
あとはＷＥＢ検索で同様の経験なさっている方の情報を見るしかないですね。

航空会社に問い合わせても提携の答えしか返ってこないでしょうし。
オンラインチェックインできてもバゲージは別途入れ込まなきゃならないし。
（バゲージの無人流し込みがあれば別ですが）

エバーの経験ないのに回答付けてすみません。。。

【参考URL】https://delfin3.blog.ss-blog.jp

回答日：2023-09-24

Bangkok International Airport

Check-in-Area (Counter)

Check-in Row T.

Counters are opened 3 hours before flight departure, and closed punctually 60 minutes before flight departure.

仰せの通り三時間前です。しかも職員は恐らく緑の衣を身にまとったTG職員でしょう。

BR206 BKK TPE 0215 0650
この前は、
BR68 BKK TPE 1710 2145
なので、16時過ぎまでは開いているでしょう。この時間までに行けば搭乗券を出してくれる可能性はあります。ただし、断られたら悲劇。

一年前は、日本独自の陰性証明・ワクチン接種証明のために海外空港ではチェックインカウンターが開くまで待たねばなりませんでした。日本のワクチン証明が廃止された後でも、CXの場合ですが、前の便のために開いているだろうと予想し、その時は安売りチューブ状のペーストを買ってしまったので、そのためだけに荷物を預けるつもりで早めに空港に行きました。一番上のクラスのカウンターには人が並んでいたので、プレミアムエコノミーカウンターに行きました。答えは、「当該便のチェックインはまだ。オンラインで搭乗券を得ているのなら、 Self-service Bag Dropで荷物を預けろ。」言われました。カウンターを離れ、探したもののCXは扱いなし。

Airlines That Allow Self-service Bag Drop With Cubd At Suvarnabhumi Airport
長栄も入っていません。最近の傾向ですが、熟練職員が去った後の補充がうまくできておらず、未熟なスタッフが目立ちます。戻って文句言おうと赤い色のカウンターに行ったら、あっけなくチェックインできてしまいました。さらに、手提げプラスチック袋に入れていたものを、わざわざキャセイの小さな箱（ビックCでは爆買い中国人に混じって箱を探しましたが、大きなものしかなく、しかもテープは有料だったのでやめました）を事務所から持ってきてくれました。やはり、スタッフの当たり外れです。国内でも最近はよく経験します。キャセイラウンジはチェックインカウンターが開いていたフライトが飛んでいった後は私一人が続きました。スタップは当然おしゃべりに夢中。

16時から翌日1時過ぎまで過ごすせる可能性はあるものの、断られたら悲劇です。所詮ラウンジとは言え、共用ラウンジとかパスラウンジではないエアラインラウンジ内と一般エリアとでは天国と地獄に近いほどの差がありますから。

BKKなら反対方向がありますが、BR61は0245、BR67は1300なのでダメですね。過去に深夜便のチェックインの成功例があっても、あくまで例外の可能性もあるので、16時頃に狙うのはリスクが高すぎます。

回答日：2023-09-24

追記
これも古い内容で恐縮ですが、私の場合をご案内します。

【参考URL】http://flyflyfly.air-nifty.com/blog/2019/05/post-ae50ca.html

回答日：2023-09-24

タイ国際航空やバンコクエアウェイズは常設カウンターがありますが、ほとんどのキャリアは常設ではなくシェアです。私の古いデータでは、ROW RがEVA/JAL/カンボジア/ラオ/スリランカ/深圳の共用になっていました。(現在は変更になっているかも知れませんので参考までに)
いずれにしても常時チェックイン出来る訳ではありませんので、３時間前とのアナウンスがあるのであれば、フライト時間やクラスに関係なくそれ以前はできません。
23時にチェックインされ出国してラウンジで休息されることをお勧めします。EVAのラウンジはシャワーが使えますし食べ物もgoodです。

【参考URL】http://sssdj.tea-nifty.com/blog/2019/05/post-7379c6.html

回答日：2023-09-24

時間帯は早朝の5時台なので違いますがスワンナプームのEva航空カウンターは3時間少し前にはかなりの人数が並んでいましたが、スタッフは現れるものの手続き開始は3時間前ピッタリです。ただ、プライオリティレーンでチェックインできるので並ぶ時間は少ないと思います。私はスタアラゴールドなのでプライオリティレーンですぐに手続きはできました。
できるなら3時間より早く手続きしたいですよね‥