旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

ベルリン・ウェルカムカード、いつどこで購入?

  • ベルリン・ウェルカムカード、いつどこで購入?

    • 投稿日:2023-08-09
    • 回答:5

    締切済

    こんにちは。
    ベルリン・ウェルカムカード72時間+ミュージアムカードを購入しようと思っています。
    ネット購入も可能のようですが、窓口のほうがマップなどもいただけるのかな?

    ブランデンブルク空港到着は21時過ぎの予定。
    市内4泊後、正午過ぎの電車でドレスデンに移動します。

    美術館その他の名所を、気力の続く/足の動く限り回る予定。
    どのカードを、いつどこで購入すればよいでしょうか。
    アドバイスをお願いいたします。

    利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する

    katombowさん

    katombowさん

回答受付は終了しました

ピックアップ特集

回答 5件

  • 回答日:2023-08-11

    katombowさん、こんにちは。

    ウェルカムカードの販売場所は、Berlin Brandenburgとしょっぱなに記載がありましたね。Berlin Brandenburg Airportと書かないんですかね。・・・私はまだ新空港には行ってないので(昔の東ベルリンのSchonefeld空港時代に一度行ったことがあります)どんな風なのか、ぜひ見たいです。

    >「グッバイ・レーニン」(映画)、「若きWのあらたな悩み」(本)
    を見ているなら、まさしくその時代の話です。もう一つ「善き人のためのソナタ」という映画がありますが、シュタージ関連の「遺跡」を見るなら、これも参考に見ると面白いです。

    博物館島、もそうですが、ポツダマープラッツなど、今はどちらかというと観光地は旧東ベルリン側が優勢(統一後に人為的に東側に投資したのもありますが)なのと、相対的に東側の方で色々と保存されていた、というのもあります。私はホーネッカー時代の末期に初めてベルリンに行きましたが、ペルガモン博物館の説明でガイドから「DDRがどうしたこうした」という説明が初めてなくなって、ほっとした覚えがあります。

    ベルリンは結局「統一」されましたが、ポーランド国境のオーダー川、ナイセ川で分断された街はたくさんあって、それらは今後も「永久に」統一はされません。有名なのが市内にオーダー川が流れていた「フランクフルト(アン・デア・オーダー)」ですが(ベルリンから1時間くらいなので、「分断都市」に行きたい場合はお勧めです。)、オーダー川の東側はスウビツェというポーランドの別の街になっています。

    それらは、ポーランド領だった西ウクライナを放棄させられた代償(で、ドイツ領がポーランド領になった)、ということですが、今はソ連の東ウクライナと一緒に「ウクライナ」という国になっていますが、これらの国境が再び(戦争で)変えさせられるのでは・・・と漠然と心配している人も多いと思います。・・・

    ブランデンブルク州自体が、東ドイツで最も豊かな州だったこともあり、ドイツの州としては今はマイナーな存在ですが、色々と面白いものがあります。ベルリンを見尽くしたら(?)次回は郊外も行ってみてください。

    お礼

    三田めぐろうさん、興味深い情報がうれしいです。
    「善き人のためのソナタ」は数ヶ月前に見ました。とても感動的な作品ですね。

    今回が初ドイツです。米文学を中心に読んできたので、東欧についての知識はほとんどなく、こんなことではいけない、と旅程を組みました。
    カート・ヴォネガットのドレスデンから、プラハを経由して、長年の宿題ポーランドへ行く予定です。
    ああ、まだまだ予習が必要だ!

    数日間のドイツで何が見られるのか、しっかりポイントを絞ろうと思います。
    アドバイス、心からありがとうございました。(by katombowさん)

    問題のある投稿を連絡する

  • 回答日:2023-08-10

    些細なことですが、今気がつきました。

    Wo erhalte ich den inkludierten CityGuide + Stadtplan?に対する答えは、

    Beides erhalten Sie unter Vorlage eines gültigen bzw. gedruckten Tickets in allen Berlin Tourist Infos. Der CityGuide der Berlin WelcomeCard ist auch als PDF Download verfügbar.

    しかし、ドイツ語以外の言語では、Berlin Tourist Infosまではすべて共通なのに、
    Where can I obtain my inclusive CityGuide plus city map?では、
    You can also obtain your CityGuide and map from the at the Welcome Center at Airport Berlin-Brandenburg BER. が足され、

    ¿Dónde obtengo el CityGuide incluido + mapa?にも、También están a su disposición la Oficina de información turística del aeropuerto de Berlin Brandenburg BER.があり、逆にPDFをダウンロードできるという文言が抜けています。イタリア語も全く同じ。単に、ドイツ語の原文を各国語に翻訳した訳ではなく、それぞれ別途作成しているのでしょうが、理由が気になります。通常は母国が一番正確で、他国語は新しい状況に対応しきれていないとかあるのですが。

    Berlin Brandenburg WelcomeCenter
    Öffnungszeiten
    Täglich 9 - 21 h
    なので到着時には閉まっています。

    Berlin Tourist Info im Brandenburger Tor
    Öffnungszeiten
    Täglich 10 - 18 Uhr
    こちらは完全お役所時間です。

    お礼

    クレモラータさん、こんばんは。
    再びGoogle翻訳で解読いたしました。
    色々なサイトのpdfが利用できそうですね。
    到着日の翌日にまずTourist Info Centreへ行こうと思っています。
    情報をありがとうございました。(by katombowさん)

    問題のある投稿を連絡する

  • 回答日:2023-08-10

    こんにちは。2018年夏に美術館・博物館をメインにベルリンに4泊して観光しましたが、その際ミュージアムパスを利用しました。交通機関の費用は1日券を駅で毎朝購入して地下鉄、バス、トラムで主だった観光地を巡りました。ミュージアムパスの購入は到着した際 テーゲル空港のアライバルエリアにあったツーリストインフォで購入しました。現在は新空港になってしまいましたがウェルカムカードは新空港のツーリストインフォでも取り扱っているようです。
    https://www.visitberlin.de/en/berlin-brandenburg-welcomecenter
    ミュージアムパスの取り扱いはわかりませんがウェルカムセンターにメールで問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
    ただ21時にベルリン空港着とのことですが、センターは9時〜21時の営業のようですので、間に合わない場合はネット購入か翌日に宿泊先最寄りのツーリストインフォでの購入になるかと思います。参考に当時の様子を旅行記にあげてますのでご参考いただければと思います。
    それでは良い旅を。

    【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11678535

    お礼

    インディーさん、初めまして。
    旅行記を拝見しました(現在 2まで)。ボッシュ作品のコピーのクラナハ、ブリューゲル、そしてレンブラントのサスキア、わくわくしてきます。
    ミュージアムパス、使い勝手がよさそうですね。今、リーフレットのpdfをダウンロードしました。購入方法/場所を確認しておきます。
    旅行記の続きも読ませていただきますね。ドレスデンも参考になりそうです。
    ありがとうございました。楽しんできます。
    (by katombowさん)

    問題のある投稿を連絡する

  • 回答日:2023-08-09

    katombowさん、こんにちは。

    結局、
    https://www.berlin-welcomecard.de/en
    1.こちらのベルリン・ウェルカムカードの三日券を買うか、
    https://www.visitberlin.de/en/museum-pass-berlin
    2.こちらのミュージアムパス三日券を買うか、
    ですね。(こちらはネットだと今は半額キャンペーンをやってるみたいですね)

    あと
    1の場合は博物館島(Museumsinsel・世界遺産)のオプションを付けた方がいいです。ペルガモン博物館のバビロンのイシュタル門なんかを見てると、ドイツも大英帝国並みのドロボー博物館を作ったんだなあ、と思うと同時に、最近のイラクの混乱を見ていると、盗人にも三分の理、かな、と思わないでもないですが・・・。

    2の場合は、with Travelの交通機関オプションを付けるのが大事です。(こちらは博物館島は対象になっています。)2の方は文字通り美術館、博物館を対象にしているので、どちらがいいかは対象の施設をじっくり見比べるというところでしょうか。

    博物館のお勧めは「シュタージ博物館」
    https://www.stasimuseum.de/
    東独の「国家保安省」の建物がそのまま博物館になっています。普通、「秘密警察」は、体制の崩壊と共に、資料は焼却、建物も壊され、せいぜい「牢屋」とか「処刑場」とかを新政権が見世物にする、のが普通ですが、その手の資料がほとんどそのまま新政権に引き継がれて公開されている世界的にも稀有な博物館です。

    国家保安省で独裁的権力をふるったミールケに関する資料や、顔写真が同じなのに名前が違う4つのシュタージ要員の身分証、など、東ドイツがここまで国民を監視下において守りたかったものはなんだろう、と深く考えさせる(?)博物館です。

    元に戻ると、買う場所は
    https://www.berlin-welcomecard.de/en/sales-points
    https://www.visitberlin.de/system/files/document/2022-09-23_MuseumsPass_Flyer_RZ_web.pdf
    空港は入ってないようですが・・・オンラインで買う準備をして、現地でどちらにするか決める方がいいのでは。素敵なご旅行になることをお祈りします。

    お礼

    三田めぐろうさん、初めまして。
    そうなんです。どのカード/パスに、どのミュージアムが含まれているのか/いないのか、ぐるぐる見ているうちに混乱してしまう。
    自分が行きたいのはどこなのか、しっかり検討した上で、それに合うものを選ばなければいけませんよね。そして正味3日でそんなにたくさんの美術館/博物館を訪ねるなんて無理に決まっている。
    落ち着いてルートを書き出してみようと思っています。
    販売場所の情報とシュタージ博物館のご説明もありがとうございました。
    「グッバイ・レーニン」(映画)、「若きWのあらたな悩み」(本)を思い出しました。全然関係ないかも、ですが。(by katombowさん)

    問題のある投稿を連絡する

  • 回答日:2023-08-09

    それって、無駄ではないのかな?と思ったのですが・・・。

    www.visitberlin.de
    Museumspass Berlin
    Volle 3 Tage Berlin Museen entdecken mit dem Museumspass Berlin ab 32,00 €
    これを選択しようとするのは、Berlin WelcomeCardには含まれない、またはBerlin WelcomeCard Museumsinsel を買うしかないMuseumsinselがあるからでしょうか?

    Dauer 72 Std. Nahverkehr Berliner Stadtgebiet Versandart
    Preis 35,00 € ポツダム行きなら価値のあるBerlin und Umlandで40 €。こららのカードで割引が効く施設って、正直言って面白いかな?と思います。ベルリンは例の人が80年くらい前にほとんど破壊したのと、主要なところは東側だったので、無理に観光施設にしたようなものも少なくなく、例外は人にもよるが、DDR MuseumとかZoologischer Garten / Zoo Aquariumくらいかな?
    かと言って、+ Museumsinselなら53,00 €、さらに、all inclusiveなら109.00 €。

    www.bvg.de
    24-Stunden-Karte 9,50 €の次が7-Tage-Karte 39,00 €なのが問題なのでしょう。どのようなスケジュールで市内移動するかは分かりませんが、4-Fahrten-Karteなどを使い、24時間券をうまく利用すれば、安上がりになる可能性はあります。ポツダムに行く日だけ10,70 €にすれば、さらに節約可能だと思います。さらに、BERLIN CITYTOURCARDならABゾーンで30ユーロ。ポツダムに行くとどちらのカードも5ユーロ増しなので、48時間券にして、1日は24-Stunden-Karteの10,70 €にすれば安上がりかも知れません。まあ、そこで観光施設に入るのであれば、カードの方が良いか。この辺りは、個人の嗜好の問題なので、最後は本人の判断です。また、人によっては些細な違いなので、買って無駄にする後悔よりも、買わなかった後悔の方が大きいのなら、ど〜んと買ってしまいましょう。

    オンラインと実体券との最大の違いは、有効期間。前者は購入時に決まってしまいます。実際、購入日と時間を指定しないと買えません。後者は、買ってから最初に有効化(Entwertung)した時。日本から行く場合、空港到着直後に使うとすると、昨今の台風欠航なんかでその日には辿り着けない可能性もあって、有効時間にはまだ雲の上か国内ということもあり得る危険性でしょうか。

    Die Varianten 48 Stunden und 72 Stunden haben einen gleitenden Gültigkeitszeitraum. Bei Hardtickets gilt das Ticket ab dem Moment der Entwertung. Bei Online Tickets (24h/72h Variante) gilt das Ticket ab dem ausgewählten Gültigkeitstag und Uhrzeit.

    他には為替変動も影響しますが、これは有利不利両方になり得るので、預言者でもない限り気にするだけ無駄でしょう。

    地図に関しては、www.berlin-welcomecard.deのDownloadsにCityGuide 2023がPDFであるのと、Fragen und Antwortenの、

    Wo erhalte ich den inkludierten CityGuide + Stadtplan?

    Beides erhalten Sie unter Vorlage eines gültigen bzw. gedruckten Tickets in allen Berlin Tourist Infos. Der CityGuide der Berlin WelcomeCard ist auch als PDF Download verfügbar.
    物理カード(実態のあるカード)はホテルでも駅でも買えますが、地図に関しては、オンラインまたは実体カードを持参してBerlin Tourist Infosにいけばもらえるようです。上のPDFにも地図があるし、地図に関しては、PCの時代からドイツは充実していて、STADPLANというものを購入して使ったことがあります。確か、Palm版もあったような気がします。PC版は今思えば当たり前なのですが、外では反射のため、この手のものはほとんど使い物になりません。今は、Web版があり、検索機能等もついているので多分使えると思います。
    www.berlin.de
    Menü >Weitere Links>Stadplan
    観光施設、レストランやメトロ駅やバス停なども表示されます。また、道案内には、BVG(ベルリン市交通局)のWebサイトやAPPが役立ちます。日本の乗換案内的なものはドイツ人も好きなのです。今のDBからは落差がありますが、元々は時間にも正確でうるさいのがドイツ人なので。スマホ世代は地図が読めないそうです。それに海外の地図って見慣れない使い慣れていないのでほとんど役には立たない気がします。この点、電子地図で、GPSによる道案内や交通機関情報が連動している物なら、格段に使い勝手が良く、実際相当役立ちます。有料のものや趣味で作られているものもあるので、探してみてください。

    お礼

    クレモラータさん、初めまして。
    Google翻訳を使いながら、アドバイスを読ませていただきました。
    4泊、正味3日ではポツダムへ行くゆとりはなさそうです。博物館島を中心に、周囲を回ることになると思います。
    移動スケジュールを決めて、それに合うチケット/カード/パスを買うのが望ましい進め方ですね。www.berlin.de/en や visitberlin.de/en をチェックしています。
    ありがとうございます。しっかり検討します。(by katombowさん)

    問題のある投稿を連絡する

ドイツの交通 カテゴリー別〜 クチコミ・Q&A等の情報をまとめたページです

ドイツで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

海外Wi-Fiレンタル

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ドイツ最安 294円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ドイツの料金プランを見る

PAGE TOP