タックスリファンドについて

回答日：2023-06-30

MMさん、こんにちは。

個人の感想、に近い横レスですが・・・。

グローバルブルー社を通じて、リファンドしてもらう、ということですよね。それであれば、グローバルブルー社の方に「間違ってプラネット社のポストに入れたけど、どうすればいいか?」と聞いた方がよいのでは。

というのは、グローバルブルー社の方は、書類さえあればMMさんから利益が得られる(?)のに対して、プラネット社は見つけたところでなんの得にもならないので、極論すると「そんなものは見当たらない」の一言で終わる可能性もあるからです。(例えば裁判とかになれば、どこかの防犯カメラにMMさんがポストに入れるところが映っていた、とかあるかも知れませんが、そういう場でもない限り、うやむやにされても仕方ないような気もします。)

また、フランクフルト空港の両社のレイアウトとか、事務フローが分からないので、何とも言えませんが「よう、ハンス、うちのポストに間違って入ってたから、これ渡しとくよ。」くらいの話なのか(MMさん以外にも間違っていれる人はそこそこいるような気がします。・・・)ポストに入ってるものは、空港の同社職員は中も見ず(=見てはいけない?)に、袋ごと封印して、DHLで事務センターに送るようなものなのか、例え後者としても、グローバルブルー社の方が必死になって追いかける動機がある(!)と思うのですが・・・

「重要書類には〜」のところは具体的にどのような心配をされているのかよく分かりませんが、同業者(?)なので、内容の大事さはよく分かっていると思うので、プラネット社でも例えば一定期間たったら、自社への申込書類でも溶解するなりシュレッダーするなり処理するすると思うので、その点はあまり心配しなくていいと思うのですが・・・

グローバルブルー社のリファレンス番号等あれば、なおいいと思います。ダメ元で同社に相談してみるのも手では・・・。

回答日：2023-06-30

まず、、noreply@weareplanet.comは一方的に送られる返送不可メールです。正しくは返信不可を知らせる架空メールアドレスで、大抵は機械が送りつけるもので、ここにメールして返事があったら意味をなしません。後者は、Contact usの各エリア共通なので、届くでしょうが、よほど正確に書くか、同情を誘う内容でもない限り、ほぼ無視されるか消されるのがおち。

空港の仕組みはわからないのですが、送料を減らすために、ある程度まとまったら、本国、Domaniewska 39, Warsaw, Poland, 02-672に届けられるのでしょう。ですから、一度はここに届いているはずです。これが日本の企業しかも個人零細や中小なら、わざわざ転送してくれる可能性は高い（個人でもそうしますよね？）のですが、世界中に展開する企業なら、ほぼ廃棄でしょう。ですから、諦めるのが一番。仮に電話なりで話が通じて、相手もその努力に報いようとしてくれたとしても、残っている可能性は低く、まだ捨てられていないにせよ、わざわざ探して転送までするとは到底考えられません。

電話はあるのですが、一番近いところは、China (Shanghai) - Tax Free shopping電話番号なし、Germany Telephone: +49 89 244 109 810か、Poland Telephone: +48 223 075 222でしょうが、電話代がほぼ無駄になると思われます。

パスポート番号と住所氏名だけでは何もできません。むしろカード番号でしょうが、前者は変更不可ですが、後者は変更可能です。でも、メインのカード変更は面倒なことが次々やってきます。

諦めるしかないと思います。

回答日：2023-06-30

日本でも、電子メ−ル必ず　返事あるものでは　ありません。
特に　会社代表メ−ルアドレスだと、意味不明なものは　破棄されます。

☆日本語で　送ると　文字化けと　なる　海外のメ−ル環境もある

言質言語以外だと　読んでくれない可能性も　ある
緊急性ある場合　電話するほうが　良い　ただし　言語の課題ある。