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オーストラリアに持って行く処方箋の薬について

  • オーストラリアに持って行く処方箋の薬について

    • 投稿日:2023-02-27
    • 回答:9

    締切済

    オーストラリアに処方箋の薬を持って行く際は、必ず英文の処方箋をかかりつけ医に書いてもらう必要があるのですか?

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    snoopyさん

    snoopyさん

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回答 9件

  • 回答日:2023-03-01

    お礼コメント、ありがとうございます。

    ホルモン剤とのこと、こちらのサイトでいただいた情報は所詮素人の回答で、特に専門性の高い、命に関わるようなことなら、こちらに相談せず、三田めぐろうさんもおっしゃる通り、かかりつけ医にご相談されてみてはいかがでしょうか?

    私の家族も疾患があり、薬も劇薬扱いの薬を服用しており、医師に渡航について相談したところ、旅先で症状が出た際同行者が困らないよう、薬の説明や症状が出た際の対処法を記載した英文の紙を持って渡航しています。


    参考になれば。
    いい旅になりますように。

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    rioさん

    rioさん

  • 回答日:2023-02-28

    ホルモンとのこと。ホルモンには二種類存在し、ステロイド(ビタミンDも含む)とインスリンのようなペプチドホルモンとがあります。前者はアトピーや炎症、自己免疫疾患からピル、まさかの筋肉増強剤まで幅広くあります。恐らく、コロナ初期には重症患者を救えなかったのが、重症化の要因が免疫の暴走であることがわかってからは、合成グルココルチコイドが沢山の命を救ったはずです。ステロイドホルモンの特徴は飲み薬であること。ですから、患者が自分で服用できるのです。後者の代表例がインスリンですが、豪州のサイトにはホルモンとして別枠で天然の成長ホルモンが書かれています。これらの特徴は飲んでも効かないこと。胃と小腸で分解されるので、静脈注射が必要です。健康食品としてのコラーゲンがインチキであることはこの点で一目瞭然ですが、早朝のテレビコマーシャルではバンバン流されています。インスリンだけは患者本人が打てますが、これは特例で、テルモの貢献も大いにあります。要するに、ホルモン注射は日本では医者にしかできないので、これはないでしょう。インスリンの場合は医者が必ず書きます。

    先のTraveller's Exemptionの5にはステロイドは必ず申告せよとあるので、申告すべきです。これこそ、くすりのしおりに必ず出ているので、それを印刷すれば良いはずです。

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  • 回答日:2023-02-28

    こんにちは。私は基礎疾患の薬の英訳文書(自分で翻訳したもの)は用意しました。風邪薬も持ち込こんだので、税関でこれは何だと聞かれ、口頭で風邪薬と答えて終わりでした。基礎疾患の薬は何も聞かれませんでした。

    お礼

    ありがとうございます!税関で何を聞かれるのか怖かったので、少し安心できました!(by snoopyさん)

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    masa-57さん

    masa-57さん

  • 回答日:2023-02-28

    snoopyさん、こんにちは。

    余談、を書いた後に、レスを見ました。私も医者ではないので、ホルモン剤と言われてどうなのかは分からないです。やはり、かかりつけ医に聞いてみるといいと思います。国によっては禁止されているようなものなのか、そんなのは気にしなくていいですよ、あはは、みたいな話なのか、そこの見極めはできると思うので、その後にオーストラリアの使用状況や、場合によっては薬の内容を記載した英文を用意する、みたいな順番でいいのでは。

    お礼

    何度もありがとうございました!(by snoopyさん)

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  • 回答日:2023-02-28

    余談ですが・・・・最近、へえと思ったものにカンナビジオール(CBD)があります。
    https://www.rakuten.ne.jp/gold/instore/cbd/
    こんな形で、CBDを含むものは、例えば楽天でも普通に売られているのですが
    https://www.ncd.mhlw.go.jp/cbd.html
    このように灰色部分(?)があるので、輸入する場合は注意が必要です。ところが先日行った香港では、このCBDに関する呼びかけが多くて、
    https://partnernet.hktb.com/japan/jp/industry_news/local_updates/index.html?id=6717
    このように香港へは持ち込みは一切禁止です。楽天で買ったものでも(?)違法行為になるので、これは処方箋、のレベルの話ではありません。

    また、整腸剤として薬局でどこでも売っているビオフェルミンですが、これは医療用として、処方箋が必要なものがあります。
    https://pharmacista.jp/contents/skillup/academic_info/gastrointestinal/1841/
    二次情報ですが、このレベルで私はビオフェルミンを処方されている、と言って、詳しい情報を持っている必要があるのか・・・もちろん、その薬が何かというのが分からないと、そもそも始まらない、というのはあります。

    ですので、最終的には、その薬はどんなものか、が一番大切と思います。

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  • 回答日:2023-02-27

    snoopyさん、こんにちは。

    おっしゃられているのは、
    1.日本にも市販薬(処方箋なしで薬局で買える薬)と処方薬(医師の処方箋がないと買う事の出来ない薬)がある。
    2.snoopyさんは、現在、「処方薬」を服用していて、オーストラリアにも持っていく必要があるが、「日本の処方薬」を持っていく場合、「確かに医師に処方してもらいました。」という証明として、その処方箋または証明書みたいなもの(英訳したもの)を処方薬と一緒に携帯する必要なのかどうか?

    という質問と解釈したのですが・・・違ったら、以下忘れてください。

    処方薬か市販薬かというのは、国によって違うので、例えばsnoopyさんが処方されている薬が、実はオーストラリアでは処方箋なしに薬局で買える薬である可能性もあります。

    が、一般的には(日本に限らずどこの国でも)処方薬は「強い薬」だったり、「一歩間違うと危険な成分が入っている」ような薬の可能性が高いです。そういう薬の場合、国によってはそもそも禁止している成分が含まれていたりする可能性があります。ですので、その薬が何か、というのは英文で持っておいた方がよい、ということです。既に出ていますが、
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/index_00005.html

    自己の疾病の治療に用いる場合であっても、医薬品(医療用の麻薬及び向精神薬を含む。)を所持して海外に渡航する場合には、渡航先の国によって、医師の診断書などの書類を携帯したり、持ち込んだり持ち出したりすることができる数量に制限があったり、事前に許可申請をする必要があることがあります。

    という記載は、市販薬か処方薬かという区別はありません。例えばアスピリンとかであれば、世界中誰でも分かります(?)が、そうでない場合、その薬は何なの?というのをはっきりさせておきなさい、というものです。

    とは言え、処方薬と言っても、例えば血圧の降圧剤は、恐らく日本人は処方してもらっている(=処方箋なしに買えない)と思いますが、そんな「処方薬」は平気で外国に持ち込んでいるはずですし(!)、申告してる人もいない、と思います。

    ただ、その薬を服用しておかないと命に直接かかわる、ようなものであれば、何かあった時にオーストラリアで同じ薬か似たような薬を処方してもらう必要があれば、過去の処方箋の英訳くらいは持っておいた方がいいかも知れない、というのはあります。

    どのような薬か分からないので、これ以上は分かりませんが、国によっては禁止されている成分が入ってるかどうかくらいは(別にオーストラリアに限らず)かかりつけ医に一言聞いてみるのがいいと思います。素敵なご旅行になることをお祈りします。

    お礼

    ご丁寧にありがとうございます!
    薬の内容が何かということがわかればいいということでよろしいのでしょうか?
    ちなみに、持って行く薬はホルモンの薬で、10日間分です。(by snoopyさん)

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  • 回答日:2023-02-27

    要するに、薬がなんであるかがわかれば良いのです。自分でわかれば英文で書くだけでも大丈夫。診断書は金かかるし。処方箋というのはある意味お役所的な対応で、重要なのは薬の中身です。

    このサイトは有名で、英語版も充実しています。
    www.rad-ar.or.jp/siori/
    クスリのしおり
    これを印刷したもので十分だと思います。医薬品関係者、薬学出でちゃんと国家試験に通った人なら間違い無いですが、化学や生物の人間でも勿論真っ当な医者ならクスリ名から成分を書き出すことは簡単ですが、そうでない人には無理だと思います。この点、くすりのしおりは助かるはずです。

    くどいですが向精神薬はご注意を。

    お礼

    本当にありがとうございます!
    助かりました!!(by snoopyさん)

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  • 回答日:2023-02-27

    こんにちは。

    今海外(ヨーロッパ)に基礎疾患がある家族が出かけておりますが、医師の処方薬を持っていっています。
    担当医師に海外渡航していいか尋ねたところ、薬をきちんと飲むなら構わないということで、英文の薬の説明と疾患の説明(診断書のようなもの)、万が一の時の対処法など書いてくださり、それを持っていきました。

    また、私と娘でコロナ禍直前にオーストラリアへ行った際は、私が処方薬の胃薬を持っていきましたが、その時は医薬系学部の英語が流暢に話せる娘がいたので、彼女に説明をまかせました。
    その胃薬は万が一没収されても普通の生活には問題がなかったので、特に診断書等はいただきませんでした。

    必ずではないと思いますが、ご自身で説明が難しいようであれば、またお薬の種類や疾患によっては、できれば英文での薬の説明や診断書を用意して渡航した方がいいですね。

    ちなみに処方箋というのは、薬剤師に対し処方に従ってお薬を用意するよう求めるために交付されるものなので、英語の処方箋は全く意味がありません。
    持っていくとしたら、英文の診断書だと思います。

    厚労省の下記サイトに海外への薬の持ち込みについて、詳しく書いてあります。
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/index_00005.html


    参考になれば。
    いい旅になりますように。

    お礼

    ご丁寧にありがとうございました!
    参考になりました!(by snoopyさん)

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    rioさん

    rioさん

  • 回答日:2023-02-27

    基本的には持ち込めます。ただし、極一部ですが、日本で承認されているが豪州で禁止医薬品があります。簡単に言えば抗神経系関係。精神安定剤としても使われるbenzodiazepinesはOKです。

    www.tga.gov.au
    Coming to Australia with medicines and medical devices
    International visitors and people coming back from holidays can bring in most medicines and medical devices under the traveller's exemption.

    Traveller's Exemption

    For prescription medicines, we recommend you carry a prescription or letter, in English, from your doctor with you. The prescription or letter should outline what you are taking and how much you are bringing with you.

    ここに書かれているようにあくまで奨励ですが、ないと口頭での説明しか方法がないが、それができる人は希でしょう。ですから、全て準備するほうが安全なのです。

    なお、5.Check what medicines need to be declared at the border at the Department of Home Affairs website on the Can you bring it in?- external site webpage. You must declare any medicines which may be subject to abuse or misuse. This includes steroids, strong pain medicines, cannabis and other restricted medicines.
    申告せずに引っかかった場合は大変なことになるので、
    CAN YOU BRING IT IN?で確かめる必要があります。
    Medicines and substances
    Hormonesホルモンと処方医薬品を分けています。たしかにピル類は処方なしで買えるものがあるのでそうなっているのでしょう。
    Prescription medicines:such as morphine, oxycodone, methadone, methylphenidate, Adderall®, and benzodiazepines are all covered by the traveller exemption outlined above.多分、一番関係するもので主に鎮静剤ですが、benzodiazepinesなどは抗精神剤として使われています。これらは処方が必須だと思います。

    別の部署で、
    Office of Drug Control
    Travellers
    You can enter Australia with medicines for you or an immediate family member travelling with you under the traveller’s exemption.

    Steps to take before travelling
    Obtain a prescription to confirm that the medicines you are carrying have been prescribed to you OR provide a letter from your doctor that states you are under their treatment and that the medication(s) you are carrying have been prescribed for your personal use. Your doctor's letter must specify the name of the medicine and dosage.
    こちらは奨励ではなく、むしろ必須のレベルです。

    中には英文の処方箋は必要ないものがあるのですが、その判断ができないか、現場で説明ができない以上、”必ず”と思ったほうが賢明でしょう。

    お礼

    ご丁寧にありがとうございます!
    ちなみに、病院の先生に聞いて、処方箋の内容が英訳できていればいいということでいいのですか?(by snoopyさん)

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